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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第1部

206正樹 ◆6z10n91cnw:2008/06/02(月) 20:14:47
 
 「寛容な世界」、実現するには
 『クロストーク』にイタリア在住の作家・塩野七生さんが登場。聞き手は
アメリカ社会を見詰める文化人類学者・渡辺靖さん。民族や宗教が違っても
みな「ローマ人」だった世界から、世界が寛容であるためのヒントを探った。

            ===朝日新聞2008年6月2日(月)===
 
 あのなぁ、奴隷制度や剣闘士らによる殺人競技もあったローマ帝国が寛容
なのか!?
 
 南ア、移民排斥が激化
 移民は地元民の半分程度の給料で働くために、ただでさえ少ない仕事が移民に
奪われる脅威から。
 
            ===朝日新聞2008年6月2日(月)===
 
 世界の流れは、移民排斥だろう。
 
 豪軍5百人がイラク撤退、ラッド豪首相が公約を実行
 イラク南部に駐留するオーストラリア軍戦闘部隊約5百人が1日に、撤退した。
昨年暮れに政権を握ったラッド首相が公約を実行し、ハワード前首相の「対米
追従路線」から舵を切った。

            ===朝日新聞2008年6月2日(月)===
 
 お金がない相手には見向きもせず、お金がある相手には圧政であろうが何で
あろうが批判しないことはオーストラリアの対中路線を見れば明らかだろう。
 
 美しい自然が車窓から消え
 無職 大西順三(神奈川県藤沢市:66歳)
 数年振りに若狭地方を旅した。ローカル線の車窓から眺める風景に接し、
余りに酷い状況に驚き、怒りの気持ちで一杯になった。
 車中で一緒になったことでの地元の人に聞くと、高速道路の工事中と言う
こと。緑豊かだった山野が切り開かれ、巨大な橋脚が建てられていた。その人も
「誰のための工事か」と嘆いていた。

            ===朝日新聞2008年6月2日(月)===
 
 雇用の吸収を公共土木事業でやろうとするからだろう。官需土建屋共を、
造船などの製造業に回し、ロボット化までの繋ぎとすることで解消♪(^^ゞ
 
 中田武仁・国連ボランティア終身名誉大使
 若者よ、自分に他人に社会に関心を
 日本では、多くのNGOなどのボランティア組織が資金不足に頭を抱えている。
資金確保に、例えば、切手や葉書代に協力金として「1円をプラス」する仕組みを
作ってはどうか。携帯電話での通話やメールに協力金をプラスすることも一案
だろう。

            ===朝日新聞2008年6月2日(月)===
 
 私設団体に過ぎないことでのNPOやNGOが税金を取って当たり前気取り
そのもの。
 
 『週刊ポスト』2008年6月13日号
     「塀の中のアメリカ兵」の超豪華メニュー公開

            ===朝日新聞2008年6月2日(月)===
 
 やはりよぉ、対米非同盟で、戦闘機独自開発や核武装や内政不干渉を始めと
する対米宥和を勝ち取っていることでの中国や北朝鮮の実例を直視して、日本も
対米非同盟を検討するべきだろう♪(^^ゞ


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