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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第1部

202正樹 ◆6z10n91cnw:2008/06/01(日) 21:49:39
 
 『和民』で賃金未払い
 勤務時間切り捨て、217人に未払い賃金1200万円を支払った。
 一方で、元店員の20歳代の男性が「内部告発への報復で解雇された」として、
同社に慰謝料など約450万円の損害賠償を求める訴訟を2日にも大阪地裁に
起こす考えだ。
 
            ===朝日新聞2008年6月1日(日)===
 
 老人介護が改心させることにはならないことは、老人ホームも経営している
『和民』を見れば明らかだろう。
 
 国籍法の規定、違憲性を問う
 日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれた婚外子は、認知が母親のお腹に
いる時なら、日本国籍で、出生後ならフィリピン国籍。そう定めた国籍法の
規定が憲法に反するのかが、焦点となった裁判で、上告審判決が4日に最高裁
大法廷で言い渡される。
 フィリピン人のロサーナさんは、1980年代に興業ビザで来日し、不法滞在と
なったが、日本人男性との間に2娘を授かった。
 訴訟を支援して来たことでの東京のNPO『JFC(ジャパニーズ・フィリピーノ・
チルドレン)ネットワーク』事務局長の伊藤里枝子さんは「日本で生まれ育ち、
日本人だと思い、今後も恐らく日本で生きて行く。自分に自信を持ち、将来を
自分の足で歩くために、日本国籍が必要なんです」と訴える。
 
            ===朝日新聞2008年6月1日(日)===
 
 違憲としたら、このバカ判事共を弾劾裁判所に掛け罷免に♪(^^ゞ
 
          フィリピン人ホステスが「日本で働く」と言って、フィリ
         ピン国内のカラオケバーを辞めた。だが、日本に何度を行っても
         興業ビザが下りない。
          「従姉妹の名前でビザを取る」「日本人の子供を産めば、
         日本で働くことができる。相手は誰でもいい」と話も荒れた。

          ===朝日新聞2006年12月30日(土)===
 
 『選択』2008年6月号
     出口が見えない日中ガス田問題−分が悪い日本側の主張

            ===朝日新聞2008年6月1日(日)===
 
 簡単だよ、嫌中派が脱華用印運動を開始し、百円ショップなどを始めとして
中国製品をインド製品などの非中国製品に置き換える活動をし始めたら、中国の
経済力は一挙に削ぎ落とされ、日本側の主張に歩み寄るのだろう♪(^^ゞ
 
 『町人学者 産学連携の祖 浅田常三郎評伝』
 (毎日新聞社)
     大阪大学教授に就任した浅田は、戦時下にあって焼夷弾の被害を
最小限に抑える消化法を研究、また廣島に投下された新型爆弾が核兵器かどうかを
科学的に実証する。戦後は、エネルギー効率の高い蛍光灯、金属チタン精錬法、
人工降雨技術などを研究する。いずれも物理学を「象牙の塔」に押し込めず、
学術成果を世に役立てることを念頭に置いたものだ。
 敗戦直後の苦労談に感心する。大空襲で焼き尽くされたことでの大阪の街を
研究室の学生たちが歩き回り、廃材を拾い集めた。放棄されていた柱上変圧器
から取り出した材料で、強力なX線を放出するベータトロンを作り上げた。
仏像など文化財の内部を透視撮影、美術史の研究方法に新境地を開く。次に溶接
箇所のある輸出品の検査に応用した。
 
            ===朝日新聞2008年6月1日(日)===
 
 日本人の真骨頂は、焦土と化した絶望的状況においてかな♪(^^ゞ


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