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衆院九州ブロック・小選挙区

57エネルギー管理士:2009/12/20(日) 10:43:37 ID:vQ5jPUsM0
自公の断末魔というか、えろ拓せんせい笑劇場というか。
来年夏まで、いいおかずにさせていただきます。


公明福岡 独自候補検討 参院選挙区党代表に要請

公明党福岡本部は19日午前、来夏の参院選福岡選挙区(改選数2)に県本部代表で
比例区選出の弘友和夫参院議員(65)を擁立したいと来県した党本部の山口那津男
代表に要請した。福岡選挙区は2001年以降、自民と民主の二大政党が一議席ずつ
分け合ってきたが、18日には民主と社民が無所属統一候補擁立を決めたばかり。公
明が独自候補を立てれば、候補者が乱立し、激戦になるのは必至だ。

福岡選挙区は、改選数3の1989年参院選、1992年の参院選では公明がそれぞれ1
議席を獲得。改選数2となった95年は新進党から立候補した現公明党参院議員の木
庭健太郎氏、98年は友弘氏が無所属で出馬し当選したが、99年に自公連立政権が誕
生した後の01年以降は両氏とも公明公認で比例区に転出した。

友広氏は今月、次期参院選には立候補しない考えを表明した。しかし、今年の衆院選
福岡選挙区2区で落選した自民党元副総裁の山崎拓氏(73)が比例区転出に意欲を見
せているため、公明県本部は「選挙区は自民、比例区は公明」という従来の選挙協力
は難しいと判断。知名度のある友広氏を選挙区にくら替えさせて議席回復を図り、あ
わせて比例票の掘り起こしを図る戦略を立てた。

県本部の要請を受けた山口代表は記者団に「福岡選挙区は議席を取った経験もある。擁
立の可能性がないわけではない。実績のある友広氏は即戦力的な選択肢の一つとして
念頭に無いわけではない」と述べた。

2009年12月19日 朝日新聞夕刊


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