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統一教会

42NONAME:2023/10/04(水) 19:55:55
実際に、私自身も教団をやめるかどうかを考えるにあたって、似たような気持ちを通過しました。もちろん、家族には10年近く信者を続けてきたプライドから、そんなことは口が裂けてもいえません。 ですが、自分の家族は信者が脱会にあたってどのような苦しい気持ちを抱えて、やめる過程を通過するのかをわかっていたのでしょう。

決して「さっさと、教団をやめろ」などという押しつける言葉は一切、ありませんでした。それどころか、教団との関係を考えるという、何か月もの長い時間を与えてくれました。 後からわかったのは、自分の場合、家族だけでなく、親族、従兄弟みんな同じ思いを共有してくれていたことです。それが自分自身の「プライド」をとかすことのできる、大切な時間だったと思います。 もっといえば「マインドコントロールされている自分を認めたくない」気持ちから、離れるための時間だったともいえるかもしれません。 教団との関係に悩む信者と向き合う時に、その家族が見つめてほしいところは、この部分です。

ですが、脱会する人と、そうでない人の違いが、なぜ出てくるのかといえば、それはその心に自分自身がどう向き合ったのかにかかわってきます。残念なことに、家族がどんなに頑張っても、信者自身がそれから逃避してしまえば、教団に戻ってしまうことになるのは、悲しい限りです。 この信者の持つプライドは、自分自身としっかりと向き合ってやめた人ではないとわからない思いかもしれません。

1世信者だからわかるマインドコントロールの世界

マインドコントロールされた状況について、一般の人にもわかりやすく、飯星さんは、お風呂に入った状況で話をされました。 「スポイトで一滴ずつ赤い染料を落とします。今日一滴入れただけでは色は変わりません。では1か月後はどうですか?少しピンクかもしれない。でも毎日入っているうちにピンクが普通だと思うようになるんですよ。それがいつの間にか真っ赤なお風呂になっていて、でも本人はもうそれがお風呂の色だと思うようになってしまっている、そういう感じです」 

おっしゃる通りだと思います。 今回、被害者救済法が成立しましたが、その時、マインドコントロールについての定義が難しいという話が出て、現在の法律では、救える人が限られてしまっています。

この点、すでに「成立した時点で沈みかけている被害者救済法。1世当事者の声を聞かない新法の実効性は、ほぼ皆無とみる理由」の記事にて、国会では当事者である1世信者の話をほとんど聞かず、この点、しっかりとした議論もしていない現状に苦言を呈しました。

今回の彼女の話を聞いて改めて「なぜ、人はマインドコントロールをされるのか」を知るためにも、1世信者らの声をしっかりと聞き、議論して法律に反映させていくことが、本当の救いにつなげるためには大事なことであると感じました。ある意味、1世信者は、被害を防ぐための重要な宝をもっています。

飯星さん、TBSに感謝の思い 

最後に、タレントという立場を越えて、旧統一教会の信者であったことを赤裸々に話してくれた飯星景子さん。そして今、教団がスラップ訴訟などを起こして、報道機関を委縮させようとしているなか、教団のこれまで行ってきた裏事情や実態、旧統一教会の2世信者であった小川さゆりさん(活動名)などの状況をしっかりと報道してくれたTBSに、本当に感謝しています。 この内容は多くの悩む信者やその家族たちに大きな希望とメッセージを与えてくれたと思います。


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