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日韓 韓日 韓流スター

1NONAME:2011/01/11(火) 12:50:40
日韓 韓日 韓流スター

さあ韓国さんです。 民族的には日本と近いと思われますが、どうやらそこにはぜんぜん合い入れない差異があるようですよ。

2NONAME:2011/01/11(火) 12:55:20
日韓防衛相会談:安保連携 「朝鮮半島情勢」後押し 韓国に「歴史」「対中」の壁
http://mainichi.jp/select/world/news/20110111ddm002010104000c.html

【ソウル坂口裕彦、西脇真一】日韓両政府が10日、自衛隊と韓国軍の間の物品役務相互提供協定(ACSA)の協議入りで合意したことで、両国は安全保障分野での連携強化に新たな一歩を踏み出すことになった。昨年11月の北朝鮮砲撃事件など不安定な朝鮮半島情勢が後押しした。しかし、積極的な日本側に比べ、過去の歴史問題や対中国関係などから韓国側には慎重姿勢もかいま見える。

「日韓の防衛協力の新時代を築きたい」。北沢俊美防衛相がこう切り出すと、金寛鎮(キムグァンジン)国防相も「考えに同意する」と応じた。

互いの同盟国である米国を加えた日米韓が結束することで、北朝鮮や海洋進出を強める中国をけん制する基本戦略を日本は描く。

とりわけ米国を介することが多かった日韓の防衛協力の強化は、日本にとって「米国も期待している」(防衛省幹部)重要案件。昨年12月に行われた日米共同統合演習に韓国軍が初めてオブザーバー参加した背景には、米国の強い意向も働いた。

小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝などで冷え込んだ日韓関係が、08年の李明博(イミョンバク)大統領の就任後は改善に転じているのもプラス材料だ。ある防衛省幹部は「李大統領のうちに協力を進めたい」と本音を漏らす。

一方、韓国側の反応は複雑だ。日本側の積極姿勢に応じる構えを見せながらも金国防相は「両国の国防交流・協力も、発展と遅れを繰り返してきた」と、遠回しに歴史問題にくぎを刺すのを忘れなかった。

会談では、ACSAや、正式協議入りで合意したGSOMIA(軍事情報包括保護協定)について、韓国側から「世論との関係もあるのでローキーで(控えめに)進めていきたい」との声も出た。

韓国には日本と防衛協力を進めるうえで二つの「壁」があるといわれる。09年春、韓国南部・鎮海市で開かれた軍港祭のイベントで、市が海上自衛隊の音楽隊を招こうとしたが「安全上の理由」で、見送られた。

軍港祭は朝鮮救国の英雄、李舜臣(イスンシン)将軍(1545〜98)を追慕するため1963年に始まったが「豊臣秀吉の軍勢と戦った将軍なのに自衛隊を呼ぶとはけしからん」との意見が多数、市に寄せられたからだ。歴史問題の「壁」の高さを物語るエピソードだ。

もう一つが中国の壁だ。日韓の防衛協力は中国を刺激して韓中関係を損なう一方、中朝関係を逆に強めるのではないか、との懸念が韓国にはある。また「将来の南北統一のことを考えると韓国は中国に配慮せざるをえないだろう」(保守派の大学教授)との意見も根強い。

3NONAME:2011/01/26(水) 19:31:10
キ・ソンヨン選手の猿マネに韓国ネットユーザーの間で議論白熱
http://rocketnews24.com/?p=68670
http://news.livedoor.com/article/detail/5296927/

1月25日、今年初のサッカー日韓戦は、120分間の死闘を繰り広げるも決着がつかず、PK戦にもつれ込み、日本が見事に勝利を収めた。かなりの好試合であったのだが、前半23分にPKゴールを決めた奇誠庸(キ・ソンヨン)選手が、カメラ前で猿の顔マネをしていたのだ。さらにこの猿顔パフォーマンスについて、本人が「日本人をバカしていたものだった」と、Twitterで告白。韓国のインターネット上で賛否入り乱れて、激しい議論が巻き起こっているのだ。

前半23分、ペナルティーエリア内からPKを決めた奇選手は、仲間の祝福を受けるなか、カメラに向かって猿の顔マネをしてみせた。これを見ていた多くの韓国視聴者は「日本人を猿に例えている」と理解し、すぐさまネット上で「ウケた!」、「おもしろいパフォーマンス!」と、好意的な反応を見せた一方で、「全世界が見ている場で、品がない行動だ」、「フェアプレーの精神に反する」といった批判の声も相次いだのである。

パフォーマンスについて、奇選手自身がTwitter上で弁明。「観客席にあった旭日旗をみたら涙が出そうで…」と、猿顔が日本人を意味していたことを告白したのだ。この発言に韓国のネット上で賛否両論巻き起こり、一部からは「国際問題にもなりかねない。弁明しろ!」との声が上がっている。しかし奇選手は、「僕は選手である前に、大韓民国の国民です」と反論している。

このことを報じている韓国ニュースサイトのNTNは、「旭日旗とは、日本の軍国主義を象徴するもの」として、旭日旗に対して韓国人が穏やかならざる感情を持っていることを説明している。奇選手もその1人だったのかも知れない。ちなみに韓国のネットユーザーからは、

【奇誠庸選手の猿マネについての韓国ネットユーザーの反応】

「ドイツはナチスを象徴するハーケンクロイツ(ナチスドイツの鍵十字)の使用を禁止したが、日本はまだ軍国主義の象徴である旭日旗を競技場まで持ち込んでいる」
「猿のゴールセレモニーは誰が見ても問題だ。もし、マケダ(フェデリコ・マケダ:2009年7月にソウルのサンアムワールドカップ競技場で観客席に向かって耳を引っ張って猿のマネをした)が再び韓国を訪れ、猿マネをしたら拍手してやれ。お前たちはマケダの悪口をいう資格はない」
「旭日旗を持ってきた非常識な日本人に対する、礼儀正しい対応だ」
「奇選手は好きだったが、相手を今回のパフォーマンスで、韓国の日本に対する劣等感を世界にさらす必要があったのか?」
「このパフォーマンスを見て、日本人がカッとすれば、日本人は友だちや親せきが猿だと認めたことになるよ」
「旭日旗を大韓民国との試合に持ってくる方がひどい。奇誠庸だけ悪く言われるのはなぜだ?」
「今日から奇誠庸の永遠のファンになる」
「奇誠庸を褒めてる人たちは、以前マケダが同じようにやっていたときに褒めた人たちですか?」

など、議論は白熱しているようだ。 screenshot:seoulntn.com

4NONAME:2011/01/26(水) 19:32:16
韓国代表MFの“猿パフォーマンス”に批判の声
http://www.soccer-king.jp/world/article/201101261130_korea_japan.html

25日に行われたアジアカップ準決勝の日韓戦はPK戦におよぶ激闘の末、日本が決勝への進出を決めた。しかし、韓国では準決勝での敗退を悔やむ声とともに、先制ゴールを挙げたキ・ソンヨンに対する批判が挙がっている。『中央日報』が報じた。

キ・ソンヨンは23分にPKを成功させ、韓国に先制ゴールをもたらした。だが、ゴール後のパフォーマンスでは、左手で顔をかくという“猿パフォーマンス”を敢行。白人が東洋人を揶揄する表現であり、許されるべき行動ではないが、東洋人のキ・ソンヨンが同じ東洋人に向けて行ったことに対し、韓国国内でも「適切ではなかった」と、批判的な意見が続出している。

キ・ソンヨンは、中村俊輔(現横浜FM)もプレーしたスコットランドのセルティックに所属しており、人種差別的なヤジを受けた経験も持つ。セルティックの同僚であり、この日も右サイドバックとして出場していたチャ・ドゥリが、11月のセントジョンストン戦後に、「大切な後輩が、テレビで見てきた非常識な行動の対象となってしまった」と、自身のTwitterで明かした過去もある。

それだけに、キ・ソンヨンに対する非難は避けられず、FIFA(国際サッカー連盟)から何らかの処分が下される可能性もあるのではないかと危惧されている。

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<アジア杯>奇誠庸が“猿セレモニー”釈明 「旭日旗にカッとなった」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136982&servcode=600&sectcode=610

奇誠庸(キ・ソンヨン、22、セルティック)が‘猿セレモニー’について釈明するコメントを載せた。

奇誠庸は26日(以下、日本時間)、自分のツイッターに、「観客席にある旭日旗を見た胸は涙が出た」と書かれている記事を載せた後、「弁解か…私は選手である前に大韓民国の国民」と書いた。

う回的に‘猿セレモニー’をした理由を明らかにしたのだ。旭日旗を見て怒りを抑えられなかったと解釈できる。旭日旗は日本帝国時代に使われた日本の軍旗で、現在は自衛艦旗だ。日本軍国主義の象徴だ。

奇誠庸は25日に行われたアジアカップ準決勝の韓日戦で、前半23分、ペナルティーキックを決めた後、カメラの前に走って行き、頬を膨らませながら左手で顔をかくふりをした。

これに対しネットユーザーは「日本人を猿として侮蔑したようだ。本人もスコットランドで人種差別を受けておきながら日本を刺激するのは軽率な行動だった」と非難した。

試合が終わった後、奇誠庸はミクストゾーンで記者らに対し「いろんな意味がある」と淡々と話した。

一部のネットユーザーは「日本に向けたセレモニーではなくセントジョンストンのファンをはじめとするヨーロッパに向けた揶揄ではないか」と分析したりもした。

ヨーロッパで「イエローモンキー」は東洋人を侮蔑する時に使う表現だ。09年にマンチェスター・ユナイテッドが韓国に来た際、FWフェデリコ ・マケダが似たゴールセレモニーをした。当時ゴールを決めたマケダは、両耳を手でつまんで上唇を出しながら猿の真似をし、論議を呼んだ。

日本ネットユーザーも奇誠庸のゴールセレモニーに激怒している。「これに反応すれば私たちは本当に猿」とし、奇誠庸のセレモニーに不快感を表しながらも自制する雰囲気もある。

6NONAME:2014/01/18(土) 09:36:20
すげ〜な〜。下山光海。すげ〜な〜。www

7あるカルト*その実態と対策:あるカルト*その実態と対策
あるカルト*その実態と対策

8NONAME:2025/01/03(金) 06:32:13
下山光海って 韓流スターみたいな顔してるよなw


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