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日韓 韓日 韓流スター

4NONAME:2011/01/26(水) 19:32:16
韓国代表MFの“猿パフォーマンス”に批判の声
http://www.soccer-king.jp/world/article/201101261130_korea_japan.html

25日に行われたアジアカップ準決勝の日韓戦はPK戦におよぶ激闘の末、日本が決勝への進出を決めた。しかし、韓国では準決勝での敗退を悔やむ声とともに、先制ゴールを挙げたキ・ソンヨンに対する批判が挙がっている。『中央日報』が報じた。

キ・ソンヨンは23分にPKを成功させ、韓国に先制ゴールをもたらした。だが、ゴール後のパフォーマンスでは、左手で顔をかくという“猿パフォーマンス”を敢行。白人が東洋人を揶揄する表現であり、許されるべき行動ではないが、東洋人のキ・ソンヨンが同じ東洋人に向けて行ったことに対し、韓国国内でも「適切ではなかった」と、批判的な意見が続出している。

キ・ソンヨンは、中村俊輔(現横浜FM)もプレーしたスコットランドのセルティックに所属しており、人種差別的なヤジを受けた経験も持つ。セルティックの同僚であり、この日も右サイドバックとして出場していたチャ・ドゥリが、11月のセントジョンストン戦後に、「大切な後輩が、テレビで見てきた非常識な行動の対象となってしまった」と、自身のTwitterで明かした過去もある。

それだけに、キ・ソンヨンに対する非難は避けられず、FIFA(国際サッカー連盟)から何らかの処分が下される可能性もあるのではないかと危惧されている。

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<アジア杯>奇誠庸が“猿セレモニー”釈明 「旭日旗にカッとなった」
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136982&servcode=600&sectcode=610

奇誠庸(キ・ソンヨン、22、セルティック)が‘猿セレモニー’について釈明するコメントを載せた。

奇誠庸は26日(以下、日本時間)、自分のツイッターに、「観客席にある旭日旗を見た胸は涙が出た」と書かれている記事を載せた後、「弁解か…私は選手である前に大韓民国の国民」と書いた。

う回的に‘猿セレモニー’をした理由を明らかにしたのだ。旭日旗を見て怒りを抑えられなかったと解釈できる。旭日旗は日本帝国時代に使われた日本の軍旗で、現在は自衛艦旗だ。日本軍国主義の象徴だ。

奇誠庸は25日に行われたアジアカップ準決勝の韓日戦で、前半23分、ペナルティーキックを決めた後、カメラの前に走って行き、頬を膨らませながら左手で顔をかくふりをした。

これに対しネットユーザーは「日本人を猿として侮蔑したようだ。本人もスコットランドで人種差別を受けておきながら日本を刺激するのは軽率な行動だった」と非難した。

試合が終わった後、奇誠庸はミクストゾーンで記者らに対し「いろんな意味がある」と淡々と話した。

一部のネットユーザーは「日本に向けたセレモニーではなくセントジョンストンのファンをはじめとするヨーロッパに向けた揶揄ではないか」と分析したりもした。

ヨーロッパで「イエローモンキー」は東洋人を侮蔑する時に使う表現だ。09年にマンチェスター・ユナイテッドが韓国に来た際、FWフェデリコ ・マケダが似たゴールセレモニーをした。当時ゴールを決めたマケダは、両耳を手でつまんで上唇を出しながら猿の真似をし、論議を呼んだ。

日本ネットユーザーも奇誠庸のゴールセレモニーに激怒している。「これに反応すれば私たちは本当に猿」とし、奇誠庸のセレモニーに不快感を表しながらも自制する雰囲気もある。


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