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日本テーラワーダ仏教協会の欺瞞

1NONAME:2009/06/09(火) 13:18:32
【日本テーラワーダ仏教協会の欺瞞】

1.釈尊の根本的教え(8)仏教と仏教の違い http://www.j-theravada.net/kogi/kogi8.html

>まず、仏教は釈迦牟尼仏陀が説いた教えであるということです。そして、仏教にはこの釈迦尊の教えと世の中で仏教と呼んでいる二つに分けて定義するべきです。なぜ二つに分けるのでしょう。それはこの世の中のいろいろな場所で信仰されている仏教をみると、あきらかに釈迦尊の教えとは思われない、つまりそれぞれのリーダーと目される人が自分なりの解釈や編集や訂正を加えて、独自の宗教として作っている。

・仏教か 似非仏教かという線引きをしています。 さてこの教団(日本テーラワーダ仏教協会)は 本物の仏教でしょうか。

410NONAME:2013/08/12(月) 02:34:03
●長老は仏教でしか苦である輪廻から解脱出来ないという信仰を説いている
●長老の主張では大乗、ジャイナ教、ヒンドゥー教など異教では解脱できない
●一方で長老は自分達正統な仏教の比丘・サンガに逆らうと何劫もの間、地獄に落ちると脅迫している
●長老は著書や法話で地獄の恐ろしさを陰湿且つ執拗に説き続けている
●長老は都合に応じてユートピアのようなありもしないサンガの姿を描写する
●長老は仏陀は全智で間違えないと人々を洗脳しているが、その無謬の仏陀の
教えを奉じる上座部仏教の多くは権力と癒着し大衆から搾取し腐敗している
●ヴィパッサナーで知られるゴエンカも自らを弥勒菩薩と称し個人崇拝的なセクトを作っていた事で知られる
●長老は時として自分を持ち上げる為だけに、現行のテーラワーダ仏教徒すら貶める
●長老は事実上、自分の教えに服従するのが、最善であると人々を唆している
●長老は自分の信者から預流果が現れていると何の証拠も提示できないことすら仄めかす
●長老は恐怖と自己の偉大さを刷り込み、心の進化や社会的成功、解脱など欲を植え付け信者を操る
●長老自信は信者からの「長老は悟っているのか?」という質問に対して
「何ですかこのワイドショーは?!」等とはぐらかし答えようとしない
●自らの悟りの境地について偽証する事は大妄語戒に反しサンガ追放であるとされる
●修行が深まり悟りに近づくと現れる六神通があるとされるが長老は信者の
前世診断などの要求に窮した為か自分に神通力がない事を告白している
●長老に神通力があると信じる信者も一部に存在するが科学的仏教を標榜する
長老に関しては、まず神通力の存在自体を証明すべきである
●長老は「長老が在ると主張し商売道具にしている」悟りに近付いてすらいないようである
●長老は輪廻思想及び業思想は仏教起源でありウパニシャッドが盗んだと主張している
●世界には輪廻思想と業思想に由来する様々な差別と問題がある
●アンベードカルの反カースト運動に執拗に反対したのが輪廻説に固執した上座部の比丘である
●長老は仏教のもたらした功罪の功に触れても罪に触れることは非常に稀であり例え
触れても比丘個人や環境の所産であると主張し仏教の教義に懐疑的になることはない
●長老の狂信と外部に対する攻撃的な姿勢は母体の危険宗教スリランカ仏教に由来する
事は明白であり、その攻撃は何の妥当性のない偏見または自己の問題点の投影に過ぎない

411NONAME:2013/08/12(月) 02:37:22
●長老は気に入らないものにすぐにレッテルを貼り糾弾する
●長老信者は長老を危険視する人物にレッテルを貼り攻撃する習性がある
●マハーシ式の瞑想が批判されるのはそれが贋作だからという理由だけでなく
内面的には粗雑な言語機能で感情を抑圧し、外面的にはレッテル貼りで自己と
外部を徹底的に分離し素朴二元論めいた世界観を構築してしまう弊害にもある
●サンガか娑婆か仏教か外道かといった二値的論理と排他的な思考から抜け出せない長老の如く
●長老はヴィパッサナーに疑念を呈されると「偉そうに文句を言う」などと思考停止に陥る
●スリランカでは国民の多数派で仏教徒であるシンハラ人と、国民の少数派で
ヒンドゥー教徒が多くの割合を占めるタミル人との争いが熾烈を極める
●長老が大サンガ主任長老を務めるスリランカ仏教シャム派は農民カーストで
あるゴイガマに出家を限定しているためアマラプラ派などの分派を招いた
●シャム派とはスリランカで滅んでいたサンガをシャム(現在のタイ)から僧を
招いて1753年に復興させた事に由来する名称である
●その後、植民地支配を受けた為スリランカ仏教が本格的に出来上がったのは
第二次世界大戦以降であり、それに対し長老が標榜する初期仏教という言葉は
仏陀の生存時から150年程の教えを指すものであるので端的な詐称である
●長老は文献学を否定しておきながら『初期仏教』という文献学用語で箔付けしている
●長老は現地で最大派閥であるシャム派に十三歳から自分の意志で入信したと主張している
●長老の狂信や差別意識は母国で洗脳されたことに大きな要因があるとも言われている
●長老が批判されるのは母体が危険宗教だという理由からではなく自分自身や
出身母体と同じ問題を持つ他者を攻撃し根本的な自己批判を行わない為である
●カルト宗教に洗脳された人間は長老のように自分の強迫観念や妄想を人に共有させようとする
●長老の教えは近年、虚構性を暴かれているが信者は嘘を知りながらいまだに
妄想にしがみ付き狂信を人に感染させようとネット等で様々な活動を行っている

412NONAME:2013/08/12(月) 02:39:18
●長老はカルトを批判することが多いが自分自身がカルトの手法を踏襲していると言われる
●カルト創設の第一歩は
<1・独自の、社会的真実を作る>ことである
●社会的真実を作るのに便利な方法が独自の言語と専門用語を作ることである
●長老のパーリ仏教用語使用と妄想に基づいた排他的選民思想流布は内集団と外集団を分かつ
のに効果的であり自称初期仏教長老は社会的真実を作るにはメッセージを繰り返すことが重要で
「嘘も繰り返せば真実になる」ということをしっかり認識しているようである
●カルトを作るには
<2・グランファルーンを作る>ことが有効である
●「所属していることに誇りを感じるが意味のない人間同士の連帯」をグランファルーンという
●グランファルーンを作る為には信者からなる内集団と救済されていない他者からなる外集団が必要である
●例:お釈迦様の伝統を継ぐ科学的で唯一解脱可能な初期仏教のサンガvsその他ダメダメな諸宗教
●グランファルーン法のもうひとつの側面は外集団に憎しみを植え付けることである
●長老が「釈迦の教えから逸脱した大乗仏教」といった敵意の植え付けを頻繁に行うが如く
●カルトは信者のコミットメントを次第に強めることにより、服従を確実なものにすることができる
●例:法話は入場無料でいいですよ→ボランティアを募集します→良ければお気持ちだけで構いません
善男善女による布施を任意でお願いします→お布施の額は記帳して下さいね(奉加帳方式)→
お布施が一定額を越えると会報に名前を載せます→福田たる比丘が集うサンガを作る為に土地や
寺院建設費を寄進することは最高の功徳になりますよお願いします(会報著書折り込みで金無心
●このように最初の低い要求から徐々に大きな要求を受け入れさせるコミットメント強化の
方法をフット・イン・ザ・ドアテクニックというが最初のコミットメントから心理的な損切りを行うのは
容易なことではないと言われる
●不協和を正当化するためにさらに多くのことを進んでするようになる
<3・不協和の低減を用いてコミットメントを引き出す>のである

413NONAME:2013/08/12(月) 02:40:47
●「お釈迦様直伝の瞑想法を受け継ぐ」初期仏教の長老という様な虚飾の権威を持ち出したりして
<4・教祖の信頼性と魅力を確立する>のも、重要である
●嘘は小さな無数の事実に大きな嘘を織り混ぜると効果的である
●例:我々の教えはパーリ仏典に依拠する(小さな事実)→我々の教えはお釈迦さま直伝(大きな嘘)
●アビダルマのような煩瑣な重箱の隅つつきの理論で思考を型にはめキリスト教や大乗といった
仮想敵相手に護教ごっこさせることは信者のコミットメントを更に強め反論に対する免疫を与える
●恣意的に定めた救済基準で
<5・未救済者を救済するために信者を送り出す>のである
●文化相対主義を否定する一方、自分達の撒き散らす害悪には無自覚で「大乗は概ねカルト」
「キリストは精神不安定なオッサン」と他者を断罪し破邪顕正ごっこに夢中な佐藤哲朗が好例である
●結果を見ればスリランカ仏教ほど現代社会で実際に悪影響を及ぼしている仏教は珍しいにも
関わらずよそを批判して現実逃避できるのもタコツボ型の護教学を学ぶことで得られる果報である
●ネットは肥溜め、批判は気にするな、サンガを誹謗する者は地獄行きと
<6・信者達を好ましくない意見から遠ざける>ことも重要である
●ニルヴァーナ、苦である輪廻からの解脱、布施をして功徳を積めば業と来世がよくなる等
<7・信者の視野を幻に集中させる>ことは教団への奉仕に、強力な動機付けを与える
●以上7つが『プロパガンダ』(誠信書房)、第七章「カルトの教祖になる方法」の
要点であり見事にその手本となっているのが長老である
●長老のような狂信的原理主義者がはびこる国に住む著者がキリスト教を自嘲する為に書いたような
『誰も教えてくれない聖書の読み方』という本を長老によるキリスト教中傷に対して不平を訴える
クリスチャン相手に薦めるスマナサーラ長老(スリランカ仏教社会には自浄能力・自嘲文化すらない)
●『完全教祖マニュアル』(ちくま新書)を読んで
「支離滅裂なことを喋っても、後から知識人が勝手に理屈を付けてくれますよと。
それを読んで、私は聖書を思い出したんです」と法話で自分を一切、省みず放言する長老
●その長老自身は仏陀を利用し、嘘で塗り固めたカルト教祖、差別主義者のひとりに過ぎない

414NONAME:2013/08/12(月) 02:56:36
スマナサーラ長老シンパがこの宗教の問題点が指摘されると流すので
流されたら、同じことをまた書かせて頂きます。

>>404
途中で切れています。修正します。
●Wikipediaの日本テーラワーダ仏教協会、アルボムッレ・スマナサーラ、スリランカ仏教など
日本テーラワーダ仏教協会関連の記述はajita氏、naagita氏により支配されている
●ajita氏、naagita氏両名は、佐藤哲朗氏のコテハンと出家名と同じであることが知られている
●長老は宮崎哲弥や苫米地英人といった思想的敵対者を出版社のセッティングで無自覚に
取り込んでいるが、苫米地との対談を出版するか否かを決める裁量権も持たないようである
●これを決めるのは元一時出家者の日本テーラワーダ仏教協会事務局長佐藤哲朗のようである
●日本テーラワーダ仏教協会シンパは佐藤哲朗を筆頭にブッダダーサなどテーラワーダ系著名人の業績まで
否定する傾向にあり他人の梯子外しには必死だが自分達は安直な信仰・結論に居座る
●この佐藤哲朗という男は入信前はスリランカ仏教の問題点を早くから指摘していた人物である
●長老は輪廻と業思想に対する質疑には嫌悪感を露にし根拠を提示出来ずスッタニパータの
アートマン思想と自らの無霊魂論、仏典無謬説にも整合性を保てず詭弁に終始している
●輪廻と業思想が批判されるのはスリランカ仏教の如く差別と結び付き長老のような
詐欺師の金儲けの道具になるからである
●長老のように外部にばかり辛辣で同じ問題を持つ自分に甘い教祖として文鮮明が挙げられる

415NONAME:2013/08/12(月) 03:04:11
●スマナサーラ長老のヒンドゥー教批判は過度の一般化と偏見に満ち溢れて
おり、なんら妥当性のない代物ものである
●一例を挙げればクンダリニーヨガをヒンドゥー教一般の体系のように語り偏見の眼差しで揶揄する
のはミスリード以外の何物でもない
●長老はヨガのアーサナを身体を柔らかくしてどうすると理屈すらなく馬鹿にしている
●長老は日本は金儲けばかりの国だがスリランカにはアーユルヴェーダという素晴らしい文化が
あると主張しているが日本でも以前からアーユルヴェーダが定着しつつあり、そのインド由来の
アーユルヴェーダ理論は長老が否定するバラモンのサーンキヤ哲学に基づいている
●スマナサーラ長老は大乗経典創作を批判しているが原始仏典とされるものは
仏陀没後、数百年経て得体の知れない人達の口伝を文字化したものに過ぎない
●長老が評価する指導者にはクリシュナムルティが挙げられるが彼の思想に
対する解釈はご都合主義的で、彼本人への理解は誇大妄想に満ちている
●長老はクリシュナムルティを「少なくとも預流果」だと憶測し仏教的真理の
体現者の例として仏教の素晴らしさを引き立てる道具に仕立て上げてしまう
●「真理に到る方法はなく、方法そのものが真理から遠ざける」と主張した
クリシュナムルティに「方法論がない」と批判する長老は根本的にどうかしている
●長老が道元など立場の違う者を評価する時は自派の優位性を騙る道具及び瞑想のネタ元としてである
●長老が真理に到る方法論として提示するのがマハーシが近年創作した瞑想に
新宗教に過ぎないスリランカ仏教を加え長老の神秘主義的妄想とありふれた
自己啓発をごった煮にしたようなニューエイジ風の意識の進化論に過ぎない
●長老やスリランカ仏教徒を見ればその方法論とやらの対効果は極めて怪しく有害ですらある
●長老はチベット死者の書を間違った法則があると批判しているが長老の
著書とされる『死後はどうなるの』は単なるトンデモ本である
●長老は人生は無意味だという主張をする割には輪廻からの解脱という意味にすがる
●「自分は良くて他人はダメ」これが日本テーラワーダ仏教協会のドグマである

416NO NAME:2013/08/13(火) 15:21:54
スマナサーラ長老は怒りっぽくて、非寛容。
テーラワーダ仏教いがいの教えをかなりキツイ言葉で否定する。

だから嫌われてるだけ。特に悪いことはしてないよね。
悟っているようにも見えないけどw

417NONAME:2013/08/13(火) 17:26:46
それでいて、>>403-415みたいな箇条書きの羅列が存在しているけれど、ぶっちゃけ難癖だよな
きちんと人の心を助けることが出来ればそれでいいんじゃないか?
箇条書きの羅列はガスライティングとか集団ストーカーとかの非論理的なネットの噂と同じ
ゴータミー精舎へ直接行って、長老に意見することすらできないよ
アレ書いた本人は

418NONAME:2013/08/14(水) 23:46:52
>>417:きちんと人の心を助けることが出来ればそれでいいんじゃないか?

助けるといっても色々あるからねえ。 宣伝のためには慈善事業が一番アピールになるしねえ。
オウム真理教だって助けてたでしょ大勢。w

>ゴータミー精舎へ直接行って、長老に意見することすらできないよ

そりゃあアンチにとって敵地だから直接言うわけないでしょ。w

420NONAME:2013/08/15(木) 09:30:02
>>418
> >ゴータミー精舎へ直接行って、長老に意見することすらできないよ
>
> そりゃあアンチにとって敵地だから直接言うわけないでしょ。w
そこで笑っていても「安全圏からデマを流している頭おかしい人」扱いされるのが関の山ですよ
あ、必死なのか?
異議があるならきちんと長老と面と向かって話ができないと困りますねぇ
アンチだったらなおの他ネットから出ないと

私は異議がないから長老に出会う気が無いだけですよ イエスマンじゃないですけど
だから「お前がやれ」みたいに言われても困りますよぉ

421NONAME:2013/08/15(木) 13:27:03
ああいう箇条書きってのはお釈迦様の言葉を勉強したいと思っている人達にとって迷惑なのよねー
仏教学者からの見地ではない、比丘からの見地での勉強も必要なのにねー
どんなに勉強したくても直接現地へ行ける人達ばかりとは限らないのよ
ネットで流れる噂自体他の人から嫌がられることくらい理解できれば箇条書きしないのにねー

422NONAME:2013/08/16(金) 06:55:13
>420 :そこで笑っていても「安全圏からデマを流している頭おかしい人」扱いされるのが関の山ですよ
>あ、必死なのか?異議があるならきちんと長老と面と向かって話ができないと困りますねぇ
>アンチだったらなおの他ネットから出ないと

おやおやあ?テラワダ擁護者の言うことが、カルトメンバーのそれと同一ですよお。
大丈夫ですかねホントに。www

創価を攻めれば、創価会館に来て直接言え〜。
親鸞貝を攻めれば、親鸞会館に来て直接言え〜。
テラワダを攻めれば、テラワダ会館に来て直接言え〜。

同じだろ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがテラワダ。www

>421 :ああいう箇条書きってのはお釈迦様の言葉を勉強したいと思っている人達にとって迷惑

その内容が的確ならOKでしょうねえ。www

>ネットで流れる噂自体他の人から嫌がられることくらい理解できれば箇条書きしないのにねー

日本語が可笑しいですね 書き直して下さいね。
箇条書きと噂と嫌がられる この3つの単語に関連性ありません。wwwwwwww
良い噂は喜ばれるし、良い箇条書きも喜ばれます。箇条書きでなくても悪い噂は嫌がられます。

つうかカルト会館に行くというのはカルトメンバーに囲まれるってことですよ?
そんな悪い菌が充満している、感染者に囲まれる環境で、
幾ら正論を言っても無駄だってことくらい
分かるでしょう???w
ようは、アナタ。自分らの陣地に引き入れたいだけでしょう? なんでそんなに「チキン」なんですかねえ。w

ちなみに、アナタのこういう擁護姿勢が、モロカルトなんですよ。
自爆しているんですよ。w
もうアナタ弁が立たな過ぎです。テラワダの事務局員さんですか?www 
それならもう書かないほうがいいですよ。
それがあなた方の経営のためですよ。

423NONAME:2013/08/16(金) 18:02:52
>>422
そうやって「お前はカルトだ、あんたもカルトだ」ってやって日本テーラワーダ仏教協会の「代わり」も示さないで
ただひたすらスリランカ仏教のシャム派の矛盾点を箇条書きにしたものをありがたがって何が面白いのでしょうねぇ
まさか「このホームページでカルト宗教を断罪している俺等カッコイイ」とか思っているのでしょうか?
それとも「このホームページこそあがめよ」とかですか?おお怖

ここに書き込んできている異論な人たちをいじって楽しんでいるなんて滑稽ですよ
本当に日本テーラワーダ仏教協会の人達がかぎつけてきてちょっかいだしてきたらどうするつもりなのでしょうかねぇ?
ちょっかいっていってもオウムで言う所の「ポア」とかじゃなくて

 本当に迷惑しているんです

っていう民事沙汰とか想定できませんかねぇ

425NONAME:2013/08/20(火) 22:02:22
上で箇条書きをまとめた者です。

色々、信者さんが怒ってらっしゃるようですが流れたらまた同じ書き込みをさせて頂きます。
間違いがあれば訂正しますが今のところ訂正の必要はないようですね。

基本的に私は
2chやネットの皆さんの、お知恵を拝借しまとめたに過ぎませんから的確だと思いますよ。

このセクトが2ちゃんを筆頭にネットで批判されてもう十年以上。
それなりの蓄積と妥当性があって当然です。

これ極一部ですがね。

426NONAME:2013/08/29(木) 15:24:44
>>425
ネットの書き込みだけが真実だと思い込んでいるのですか?危険ですね

427NONAME:2013/09/04(水) 19:13:17
>>426
その通り。
何事も鵜呑みにすることは危険です。

一応鵜呑みせずネットの情報だけではなしに長老の著書や法話も
参照したことも書いているつもりですが間違いや変更案等があれば
訂正しますのでぜひご指摘を。一緒に精度を高めていきましょう。
そうやって残った議論を抽出していきましょう。

「長老は三宝誹謗や聖者を傷付けることは地獄行きと説いてる」

「長老は誹謗正法や六重罪で地獄行きと説いてる」

にした方が良いなどディテールの変更案もどうぞ。

何より長老の言うことやここに書いてあることを、真に受けず、自分で調べましょう。

449NONAME:2013/11/05(火) 18:35:43
>>427
どの宗教で覚りが開けますか?

456NONAME:2013/11/07(木) 16:24:59
>>425
具体的なソースを出さないと

457NONAME:2013/11/09(土) 00:02:01
>>415
●スマナサーラ長老のヒンドゥー教批判は過度の一般化と偏見に満ち溢れて
おり、なんら妥当性のない代物ものである
●一例を挙げればクンダリニーヨガをヒンドゥー教一般の体系のように語り偏見の眼差しで揶揄する
のはミスリード以外の何物でもない
●長老はヨガのアーサナを身体を柔らかくしてどうすると理屈すらなく馬鹿にしている

ヒンドゥ教には覚りを開く方法がない

●長老は日本は金儲けばかりの国だがスリランカにはアーユルヴェーダという素晴らしい文化が
あると主張しているが日本でも以前からアーユルヴェーダが定着しつつあり、そのインド由来の
アーユルヴェーダ理論は長老が否定するバラモンのサーンキヤ哲学に基づいている

サーンキャ哲学にも良い面があるということだろ

●スマナサーラ長老は大乗経典創作を批判しているが原始仏典とされるものは
仏陀没後、数百年経て得体の知れない人達の口伝を文字化したものに過ぎない

お釈迦様の教えの中核は伝わってるからいいではないか

●長老が評価する指導者にはクリシュナムルティが挙げられるが彼の思想に
対する解釈はご都合主義的で、彼本人への理解は誇大妄想に満ちている
●長老はクリシュナムルティを「少なくとも預流果」だと憶測し仏教的真理の
体現者の例として仏教の素晴らしさを引き立てる道具に仕立て上げてしまう

何の本に書いてるの?

●「真理に到る方法はなく、方法そのものが真理から遠ざける」と主張した
クリシュナムルティに「方法論がない」と批判する長老は根本的にどうかしている

クルシュナムルティは覚りを開く具体的な方法を説かなかッた

458NONAME:2013/11/09(土) 00:11:27
>>415
●長老が道元など立場の違う者を評価する時は自派の優位性を騙る道具及び瞑想のネタ元としてである

ヴパッサナー瞑想のネタ元が道元なの?

●長老が真理に到る方法論として提示するのがマハーシが近年創作した瞑想に
新宗教に過ぎないスリランカ仏教を加え長老の神秘主義的妄想とありふれた
自己啓発をごった煮にしたようなニューエイジ風の意識の進化論に過ぎない

昔から伝わる方法を現代に合うように少しアレンジしただけでは?
●長老やスリランカ仏教徒を見ればその方法論とやらの対効果は極めて怪しく有害ですらある

具体的になんのこと?
●長老はチベット死者の書を間違った法則があると批判しているが長老の
著書とされる『死後はどうなるの』は単なるトンデモ本である

死者の書のどこが正しくて、「 死後はどうなる」のどこが間違いなの?
●長老は人生は無意味だという主張をする割には輪廻からの解脱という意味にすがる

無意味な人生は苦しい、その苦しみから解放される方法が解脱でしょ

●「自分は良くて他人はダメ」これが日本テーラワーダ仏教協会のドグマである

それはあなたの個人的な感想でしょ

463満子:2014/02/05(水) 12:58:44
糞爺の事を気に入らない奴等がカルトって騒いでいるだけなんだなあと思う。

464NONAME:2014/02/06(木) 13:51:02
それは違いますね だってこの教団には、カルト要素が結構ありますから。アンタ出鱈目いうんじゃないよ。

465NONAME:2014/02/18(火) 17:58:40
今年の1月に講演会@日暮里サニーホールに行ったんだけど 
長老さんはずいぶん口が悪い人だなぁという印象・・・ 
終わってからロビーで少しだけ挨拶したけど 
こちらを見もしなかった。
ああ、こういう人なのかーと思った。

466NONAME:2014/05/28(水) 14:43:43
こういう伝統宗教に擬態した個人崇拝のカルトが宮崎哲弥といったタレントや
文化人のお墨付きを獲ていること自体が第二の地下鉄サリン事件を惹起する
萌芽になろうであろうことは想像に難くない。

467NONAME:2014/05/29(木) 00:53:12
この宗教団体が何かしでかすだろうと言いたいわけではなく、グルイズムに
陥る素地がある教えを批判すべき立場、影響力のある人達が諸手を挙げて
歓迎していることに、違和感を覚える。

例えばスマナサーラが説く業論とは誹謗正法、破和合僧、聖者誹謗で地獄行きで
布施をする対象で、最大の功徳になるのがサンガであるといった代物である。
こんな自己中心的な教義を含んだ教えを科学だと、称して流布しているのが
この宗教である。輪廻説などは完全なオカルト思想だが、このオカルト思想に
怯え、地獄に落ちると脅され、サリンを撒いたのがオウムの実行犯である。
輪廻思想は人を、支配する道具である。スリランカでも、功徳を積むために
僧侶を崇め奉るのが当然だ。こういう危険な側面を含んだ教義が輪廻批判や
スピリチュアリズム批判で知られる宮崎哲弥のような人にまで、無節操に
迎合されてしまうのだから、再びオウムのようなグルに盲従する教団が
出現しても何も不思議はないということだ。例えサリンは撒かなくとも
こういった輪廻説と業論を利用し人を奴隷化する連中は出てくるだろう。
言い訳は「あいつらも堂々とやっている、権威にも認められてる」だろう。

布施といっても、本来仏教は金を受けとる習慣もなかったし、上座部の戒律で
僧侶は経済活動を筆頭に、金銭に関わる事柄の一切を禁じられている。
原始仏典では破戒僧は地獄行きだし、信者にだけ忍従を強いるわけではない。
しかし、このような事実はご都合主義的にスルーして指導者側は戒律を軽んじ
布施や喜捨といった都合のいいときだけ業論を持ち出すのがこの宗教の特色である。

468アマ:2014/06/20(金) 01:20:57
サンガですか。山の中のカルト宗教施設というイメージがある。

469天城:2014/06/20(金) 01:22:32
日蓮はやはり創価と同じく危険だそうで。

470NONAME:2014/06/23(月) 16:47:51
日蓮そのものがカルト僧ですからね。つうか、勘違い僧かな?(笑) でも、釈迦の教法でもカルトに使用可能ですから。ようは使い方。(笑)

473満子:2014/07/05(土) 00:46:07
宗教に依存して屁理屈捏ねて働かない人達の便所の落書きかしら?

475くろしろー:2014/08/24(日) 00:54:20
一番の問題はマハシシステムなのに釈迦のオリジナルだと嘘をついていることでしょう。

476くろしろー:2014/08/24(日) 01:00:33
おれは悟りたいけど嘘はダメでしょう。在家向けのアレンジならしっかりそれは言わないと。
在家に功徳を与えるためにマハシを使ってるというのならわかる。

477NONAME:2014/09/02(火) 09:18:37
>>476
> 在家向けのアレンジならしっかりそれは言わないと。
> 在家に功徳を与えるためにマハシを使ってるというのならわかる。

もし、はじめから長老がそのスタンスだったら話は変わっていたんですね

498NONAME:2015/07/14(火) 06:04:15
SATOUTETSUROU

499NONAME:2015/07/23(木) 03:03:11
佐藤哲朗先生の精神障害者差別に反対

500佐藤哲朗先生ファンクラブ:2015/08/16(日) 17:06:58
日本テーラワーダ仏教協会事務局長佐藤哲朗氏ひじる日々と『日本「再仏教化」宣言!』の傲慢2chと大アジア思想活劇の矛盾Twitterāgita#antifa@naagitaでの精神障害者差別の見解検証ブログ

501佐藤哲朗先生ファンクラブ:2015/08/16(日) 17:08:34
http://nehon.blog.jp

佐藤哲朗先生ファンクラブ

502佐藤哲朗先生ファンクラブ:2015/10/08(木) 19:03:20
http://blog.livedoor.jp/satoutesurou/

佐藤哲朗先生ファンクラブ

503佐藤哲朗先生の過去を知る者:2015/10/10(土) 17:55:57
http://blog.livedoor.jp/satoutesurou/


佐藤哲朗先生の過去今なぜこんなに違うのか?

504佐藤哲朗先生ファンクラブ:2015/10/11(日) 22:24:41
http://blog.livedoor.jp/satoutesurou/


昔からなのかな

505過去よりの使者:2016/02/15(月) 16:20:07
偽破戒坊主が事務局長ならダメだろ。

http://wwwjtheravadanetsatoutesuroushibuykusyogaisyaombudsman0000.dreamlog.jp/

506NONAME:2016/02/15(月) 16:53:39
偽坊主が私物化すれば、おかしくなるよこりゃ。

http://wwwjtheravadanetsatoutesuroushibuykusyogaisyaombudsman0000.dreamlog.jp/

507NONAME:2016/04/02(土) 16:43:51
数個の投稿しか読まずに、書くんだけれども、2000年にで出た、
スマナサーラ長老の著書の「仏教の基礎がよくわかる本」
では、紹介している瞑想法は、マハシ瞑想センターのやり方だと
はっきり述べられてますよ。
自分は本質的に釈尊の勧めた方法であるなら、マハシ流のアレンジだとか
わざわざ言わなくてもいいんじゃないかと思う。少なくとも騙されたとは思わないな。

508名無し:2017/03/16(木) 13:30:09
>507

釈尊の勧めた方法は本質的にはサティによるビパッサナ(観察瞑想)ただ一つですが、その準備段階としてサティを強化するための40種類のサマタ(集中瞑想)を釈迦自身が2500年前に指導しました。

一方、在家者は日常生活で多忙なため、寺に籠ってサティの強化訓練のできない場合が多いのですが、普通のサティを用いてビパッサナ(観察瞑想)してもそれなりに修行が進むことが釈迦没後に発見されました。

実際のところ、多くの入門者の在家者は普通のサティを使ってビパッサナ(観察瞑想)をやってみて自分で効果が確認できたら、そのままサマタなしで続けるか、あるいは努力してサマタも学ぶかを自分で決めます。

あと、現代では、ミャンマーで開発されたマハシ瞑想センターのやり方のほか、タイで開発されたタンマガイ寺院のやり方(2種類のサマタを組み合わせてサティを強化します)などが日本でも有名です。

509純観行者:2017/09/13(水) 20:01:37
初心者指導も、マハーシ式を基本にしながらも、ここ数年位は内容も長老オリジナルな方法が散りばめられるようになってきました。その後は、個別指導なので待機説法です。


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