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警察庁・バーチャル弊害研究会を逆監視するスレッド

2СТАЛКЕР:2006/04/11(火) 04:00:07
現在までに判明している情報

1.議事内容・配付資料は「非公開」らしい。つまり、情報開示請求をしなければ出て来ないし
出たとしても議事録の発言者とかが黒塗りの可能性も。それでもやらないよりは全然マシ。

http://www.npa.go.jp/pdc/ から「行政文書開示請求書」(PDF)を印刷して必要事項を記入
(捺印不要。「1.請求する行政文書の名称等」の欄は「平成18年4月10日開催のバーチャル社会の
弊害から子どもを守る研究会・第1回会合時の資料」と記載)のうえ、300円の収入印紙を貼って
以下の宛先へ。

〒100-8974 警察庁長官 漆間巌 殿(「情報開示請求」と朱書)

2.会合は月1回ペースの予定につき、次回は5月のゴールデンウィーク明けと見られる。
最低でも8月までに5回ぐらいやって答申を出すと言う滅茶苦茶なタイトスケジュール。
パブリックコメントが行われるかどうかも未定。通例、パブコメは招集時か中間報告時に
実施されるが次に研究会の話題がニュースで奉じられるのは答申が出る時だろう。

3.構成員は15名らしいが、今のところ4名しか判明せず。但し、ほぼ全員が強弱はあれど環境犯罪
誘因説の支持者であり「始めに結論ありき」の議論とも言えないような内容の答申が出るのは確定的。

【座長】前田雅英(都大学東京、都市教養学部長)
竹花豊(警察庁生活安全局局長・元東京都副知事)
岡田尊司(京都医療少年院精神科医・『脳内汚染』著者)
江川紹子(ジャーナリスト)
宇佐見昌伸(エクパット東京ストップ子ども買春の会)

4.論点は以下の3つが挙げられている。
(1)未成年者の「ゲーム脳」ないし「ゲーム依存症」について
(2)架空の児童に対する性表現について
(3)業界に対する監督指導体制について


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