[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
松代氏への質問
1
:
兵頭
:2005/07/01(金) 22:26:51
松代守弘様へ
掲示板の内容を拝見させて頂きました。幾つか気になった点があるので質問させて頂きます。
創価学会員である松代守弘氏が唱えるカルト批判、キリスト教否定のの趣旨と目的とは?
「宗教カルトの問題を「追及しないのは犯罪の隠蔽の手を貸す行為」だ」とのことですが、自分の知る限りにおいて、我が国で最も大規模に不法・不徳行為を行っている宗教団体は創価学会です。それとも創価学会はカルト教団ではないのですか。
「愛こそが真っ先に規制されるべき思想」と記しておられますが、これこそ唯物史観に基づく共産主義思想そのものに思えてなりません。精神的作用が規制可能だと考える発想自体、相当に歪んでいますし、表現規制反対という当掲示板の趣旨にも反しているように感じます。
あなた様のこれまでの実績を知る者としては、精神の病と被害妄想が極度に悪化した結果、このような妄言を吐いているとしか思えませんが、まさかそんな私的病理に基づき政治活動をなされているわけはないでしょうから、納得のいく具体的な返答をよろしくお願い致します。
「本当は相手をする価値も無いのですが、今回のように「第三者と思われる人物」からの問い合わせには、一定の説明責任が生じるのも事実です」
当方のサイト(
http://homepage1.nifty.com/ikon/
)におけるあなた様の発言に関して、改めて充分な説明責任を果たして頂けることを切に願っております。
兵頭喜貴
2
:
松代[TRACKBACK]
:2005/07/03(日) 23:17:38
>兵頭さん
発言の文脈を無視し、特定のフレーズのみをピックアップした上、ポラライズ(偏光ではありません、修辞学的意味における二極化です)が自明となっている質問ではないかと考えます。
以下に元の発言を全文転載するので、もう一度よくお読みになったうえで、ご自身の発言が誤解や誤読に基づいているかどうかを見直してみるようお勧めします。
また、次の発言に関しては本当に意味がわからないので、お手数ではありますが問題となっている箇所を具体的に説明していただけないでしょうか?
>当方のサイト(
http://homepage1.nifty.com/ikon/
)におけるあなた様の発言に関して、改めて充分な説明責任を果たして頂けることを切に願っております。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/410/1102301430/r50
50 名前: 松代 投稿日: 2005/04/13(水) 13:03:08
水島、カスパル問題については、活動方針に深くかかわる内容でもあり、とりあえずこちらに移動します。
まず、カスパル問題に関しては、やはり業界(ソフ倫)内部の権力闘争とみて間違いなさそうです。
一部のメーカーが規制推進団体と結託して、自らに都合のよい倫理基準を設け、また規制推進団体のメンバーには審査委員などの役職を与えるなどして、審査機関の私物化をもくろんでいるようですね。
佐々木の背後に誰が存在しているのかまでは調べがついていませんが、現在判明している情報だけでも、上記のような構造が存在していることは明らかです。
もし、署名賛同議員のリストが入手できたら、またそうでなかったとしても、カスパルの活動に興味を示した個国会議員に対して、業界内の権力闘争に関与し、特定企業の利益確保に力を貸すことになる行為が、国民の代表としてふさわしい行為なのかどうか問いただすのは効果的だといえますね。
水島に対しては、やはりキリスト教をはじめとする宗教カルトの問題を「追及しないのは犯罪の隠蔽の手を貸す行為」だと指摘するのがよいと思われます。
特にキリスト教の再降臨派(神が再び降臨し、世界の再生がもたらされると信じる一派)はきわめて問題の多い存在で、全世界で信者の財産を搾取し、身柄を拘束しているほか、ひどい場合は肉体的、性的な虐待を加えたり、命を奪うことさえ珍しくはありません。
ポルノが「間接的に男権思想を植えつけるから危険」というのであれば、キリスト教や共産主義思想の危険性は歴史的にも明らかといわざるをえません。それこそ、1%なんてのんきなものではなく、はるかに多くの人々がキリスト教や共産主義思想にかぶれた末、他者に危害を加えているのです。
まぁ、水島のたわごとを真に受けていたら、それこそ「あらゆる人間存在が規制の対象となる」のは明らかなので、あまりまじめに取り合う必要もないかとは思いますが、本当に子どもや弱者の救済と保護を考えるなら、カルト規正法の制定に向けて真剣に行動すべきです。
水島に対しては、なぜ「カルトを放置してポルノを規制するのか」を問いただし続けるのとが重要だと考えます。
少なくとも、思想的な危険性を基準に判断するなら、キリスト教関係者とは直ちに縁を切るべきです。
個人的には、愛という思想や考えそのものが搾取や虐待を正当化する口実であり、搾取や虐待の温床になっていると考えます。
キリスト教系カルトの「聖神中央教会」における虐待の構造からも、愛こそが真っ先に規制されるべき思想なのは明らかです。
恋愛至上主義的価値観が性的搾取や虐待、DVにストーカー事件を誘発させているのは明らかですし、痴情のもつれによって殺害された人間の数は、ナチスのユダヤ人虐殺に匹敵するのではないかとさえ思うのですけどね。
でもまぁ、あんまりそういうこといってると、今度は「自分がセフレを探すときに困るから」ほどほどでやめとくよ。
愛は最高!
きみだけを愛してるよ!
愛の国から、幸福行きの切符を買って、2人の世界へ旅立とう!
3
:
兵頭
:2005/07/05(火) 02:45:01
松代守弘様へ
返答ありがとうございます。
「ポラライズ」だとか「修辞学的意味における二極化」だとか、三流私立大卒の自分には、相変わらずよく分からないです。いや、言葉の意味が分からないのではなく、何を言おうとしているのかさっぱり分からない。こうして不明瞭な言葉を使って人を煙に巻くのは、松代氏の常套手段ですが、みっともないと思いますよ。我々の先輩たる松代氏は、地方の付属校上がりで、その三流私立大をまともに卒業する学力さえ無かったわけですが、口先の言葉で、恥ずべき過去が覆い隠せると思ったら大間違いです。
>次の発言に関しては本当に意味がわからないので、お手数ではありますが問題となっている箇所を具体的に説明していただけないでしょうか?
申し訳ありません。確かに指摘が具体的ではなかったですね。
近日中に、当方のサイトにおける該当個所全て(松代氏が匿名で行った発言含む)に、氏名を記入させて頂きます。何に答えるべきかは、ご自分の良心に照らして判断なさって下さい。もっとも、良心なるものがわずかでも残っていればの話ですが。
どんな屁理屈を並べて頂けるのか楽しみにしておりましたが、このような想像を絶する返答を頂けたことに感謝しております。月刊ペン裁判、信平裁判において、しばしば用いられた卑劣な言い逃れを、末端の信者もしっかりと実践してみせる創価学会という組織は大したものです。
4
:
兵頭
:2005/07/05(火) 02:46:12
実のところ、嘘っぱちで下劣な言説を垂れ流すのはもう辞めて頂きたいのです。松代氏の言動は、低俗な被害妄想者が、世の中全てを自分と同じか以下の水準に引き下げることを目的としているとしか思えません。
昨秋、当方のサイトにおいて、松代氏(M氏)が不明瞭かつ不適切な発言を繰り返した挙げ句、創価学会員であることを暴露した途端、態度を豹変させ、自らの言説の不毛さをお認めになられました。当初は、これまでの人間関係を考慮し、不明瞭な言葉の羅列の中から、意味を抽出しようとしましたが、それは全く無意味なことでした。最終的に、松代氏の言説には何の意味も無く、巧妙かつ執拗な嫌がらせであったと判断し、あのような恥ずべき言説を戒めるために、「創価学会的言説を検証する」「創価学会的言説を追撃する」をしたためました。しかし、これまで幾度も繰り返されて来たように、事前の警告は生かされず、何の反省も無く、こうして以前にも増して下劣な言葉の垂れ流しを行っていることには、あきれる他ありませんでした。
しかも、驚いたことに選挙活動やロビー活動までやっている上、松代氏の過去の言動を知っている人間にしてみれば、謀略と判断せざるを得ない現象が至る所にひしめいている・・・。説得や建設的な対話が無駄であることは、昨秋の件で証明済みでしたから、事態の緊急性を考慮し、質問状の体裁を取り、先制攻撃を加えさせて頂きました。
返信は不要です。もはや意味ある言葉を発することの出来ぬ人間と対話する気はありません。今後、一切、何の説明も求めません。しかし、以後の動勢はしっかりと分析し、そして現在にも増して糾弾させて頂きますので、よろしくお願い致します。
兵頭喜貴
5
:
松代
:2005/07/06(水) 00:10:56
いろいろ考えたのですが、当スレッドは「Зона板閲覧者の皆様が、松代の言動に対して感じた疑問点や異論、反論などを表明する場」として、今後も活用させていただくこととしました。
どうか、気軽に利用してください。ただ、それぞれ個別のスレッドにおいて話題が継続している場合は、該当のスレッドを利用していただけると助かります。スレッドの流れに乗らない、あるいはスレッドをまたぐ場合に、当スレッドを利用してください。
また、当スレッドを利用する上で、より実りの多い対話を実現するために、以下の資料を参考にしていただけるとうれしく思います。
http://www.shinchosha.co.jp/shinsho/tantou/index01.html
http://www.shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=610003-7
バカの壁:養老孟司 (ようろう・たけし)著
新潮新書/204ページ/714円(定価)/ISBN:4-10-610003-7
6
:
СТАЛКЕР
:2005/07/06(水) 09:25:56
まあ、なんていうか、コメントしにくいよね(苦笑)
7
:
СТАЛКЕР
:2005/07/06(水) 18:32:35
何がなんだか。
8
:
松代
:2005/07/07(木) 11:54:05
まぁ、コメントしづらいですよねぇ、特に「第三者」にとってはね。
まず、例えそれがWEBの掲示板であっても、やはりモノを書いて公開するというのは、内容に同意しない人々から反論される可能性を受容した上で成り立つ行為ですから、しかるべき批判を受けるのは当然のことです。
もちろん、根拠のない誹謗中傷などは別ですが、そういう内容ではなかったと思います。でまぁ、あまり勝手に忖度してはいかんのですけど、公開の場で批判する以上は、それに対する反批判を受ける可能性があるのですが、兵頭さんはその点をどれだけ覚悟されていたのかどうか、その点がいささか怪しいということもあったので、まずは論点を整理しておかねばならないと思ったのですけどね。
ともあれ、このやり取りに対する感想は、遺憾ながら対話が成立するだけのレベルにないと言わざるを得ません。一言でいうと「当惑」に近いでしょうか。
いずれにしても、公開の場で言論を展開される以上「ポラライズ」の意味については知らないでは済まされないところもありますから、修辞学の基礎で良いので勉強されることをお勧めします。
ついでに言っておきますが、兵頭さんはご自身(この場合は兵頭さんをさす)の掲示板に書き込まれた、松代の発言を問題にしておられるわけです。つまり「当事者」であって「第三者」ではない。
もちろん、当事者同士であっても説明責任は生じるものですが、当事者同士には「当事者のみが知りうる情報」というものがあるわけで、当然ながら当事者への説明責任は「第三者」への説明責任と異なります。ところが、その点もご理解いただけなかったのですから、自分(この場合は松代をさす)は大弱りですよ。
というわけで、ここは「批評理論の教科書の一冊も読んでからおいでなさい」といいたいのですけど、彼は日芸の院を卒業してるんですよね。というか、自分(この場合は松代をさす)も批評理論の訓練をきちんとやってもいないのですが、そういう人間でさえポラライズや説明責任の意味はわきまえているつもりです。その自分(この場合は松代をさす)にこう言われるようではかなりだめでしょう。
9
:
松代@管理移動:うなぎ発言
:2005/07/08(金) 23:27:07
>松代さん
「グリーントライアングル」は、元AMI代表である八的さんやカマヤンさん等、AMI中核メンバーの協力を得てはじめた「オタク用啓蒙キャンペーン」でしたので、現在、松代さん達がメインで行なっている「表現・思想の自由を守る活動」「犯罪・警察データの調査活動」「精神病・精神障碍に関する啓蒙活動」等とは、噛み合わせが悪くなって来ているような気が致します。
個人的には「オタク用啓蒙キャンペーン」としての「グリーントライアングル」は、それなりに有益であったと考えており、今後も続けるべきだと感じておりますが、ロビイングの現場等では「一体何の団体なのか良く分からない」と言った混乱が生じているのではないか? と、危惧しております。
メインで行なっている「表現・思想の自由を守る活動」「犯罪・警察データの調査活動」「精神病・精神障碍に関する啓蒙活動」等は、広い意味で「人権を守る」と言う事になりますので、「グリーントライアングル」を、いっそ別団体として名称変更(再立ち上げ)し、その活動内容を「人権を守る」と言う事にすれば、そのような混乱も生じなくなるのではないでしょうか?
また、その際には、「グリーントライアングル」を、その"人権を守る団体"の「キャンペーンコンテンツ」として継続するという形をとれば、いっそうスマートになると思いますが、如何でしょうか?
「グリーントライアングル」賛同者方々ご一考いただけると幸いです。
10
:
松代
:2005/07/08(金) 23:50:45
>うなぎさん
グリーントライアングル組織変更問題については、こちらのスレを移動して継続します。これは最初に投稿されたスレッドの発言数が450を超えていたためで、管理上の都合によるものです。
また、基本的にはうなぎさんの提案を受け入れる考えです。
ただ、以下の3点については議論の余地があります。
1:この機会に外部参加者の募集を行うか否か
2:サイトの全面更新を行うか否か
3:民主党方面を中心に、対外的にはグリーントライアングルの名前で活動しているので、名称変更をどうやって周知するか
新名称そのものに関する議論と平行して、この3点についても議論していければうれしく思います。
11
:
鳥山仁
:2005/07/09(土) 14:49:44
松代さん>
GTの今後の方針に関しては松代さんの決定に一任します。非常に厳しい言い方になりますが、オタクへのプロパガンダや、漫画家との共闘という、私からすると有り得ない路線を一時期にでも選択してたのは松代さんであって、その結果生じたネガティブな影響をどうにかするのも松代さんの責任でしょう。
別板にも書きましたが、左翼の絵描きが政治に関与したらどうなったかという例は、ヒトラーという形で歴史にちゃんと残ってるわけです。幾らなんでも、これを「知らなかった」とは言わせませんよ。
12
:
СТАЛКЕР
:2005/07/09(土) 17:17:19
>個人的には「オタク用啓蒙キャンペーン」としての「グリーントライアングル」は、それなりに有益であったと考えており、
>今後も続けるべきだと感じておりますが、ロビイングの現場等では「一体何の団体なのか良く分からない」と言った混乱が生じているのではないか?
>と、危惧しております。
うん、むしろ学校向け啓蒙キャンペーンが優先だろ。
13
:
うなぎ
:2005/07/09(土) 17:45:45
>松代さん
1は、ある意味「どちらでも良い」と思います。
只、マンパワーが必要な作業もありますので、個人的には「外部参加者が参加しやすいシステム」が、導入される事がより良いと考えますが。
2は、取り合えず体裁を整える為の何らかの措置は必要かもです。
WEBデザインですが、ライブドアwiki(
http://wiki.livedoor.com/
)とかでサイト構築するのも一つの手かもしれません。
3は、暫くの間、「新旧名称併記」で活動すれば良いのかもしれません。
新名称については、汎用性のありそうな名前をこの場で募集するのも良いかもです。
と言う訳で、新団体名称案01:『ヒューマンライツ・アソシエイツ』
>鳥山さん
>オタクへのプロパガンダや、漫画家との共闘という
おいらも、鬼畜ロリエロ漫画家ですが共闘はむりでせうか(´ー`)ノ
それはさておき、「オタク向けプロパガンダ」は、それなりに有効であったと思います。キャンペーン開始当時の規制反対派の人権意識は本当に酷い状況でしたが、現在は幾分ましになっておりますので。
14
:
横レス失礼します
:2005/07/10(日) 08:31:37
>松代さん
》カスパル問題に関しては、やはり業界(ソフ倫)内部の権力闘争とみて間違いなさそうです。
このくだりですが、この場合の“カスパル”は“ジュベネイルガイド”ではないでしょうか?
カスパルはカソリック系宗教理念によってエロ全廃を目指す団体であり、ジュベネイルガイドの持つ内部闘争といった要素とは直接関わらない可能性が高いかと思われます
よって、カスパル問題=宗教による政治的表現規制問題であり、一方、ジュベネイルガイド問題=ソフ倫内部での権力闘争に端を発する規制利権問題となり、性質が大きく異なります
両者の混同は問題の本質を大きく捻じ曲げてしまいかねない気がいたします
15
:
СТАЛКЕР
:2005/07/10(日) 12:01:14
>よって、カスパル問題=宗教による政治的表現規制問題であり、一方、ジュベネイルガイド問題=ソフ倫内部での権力闘争に端を発する規制利権問題となり、性質が大きく異なります
「宗教理念によってエロ全廃を目指すキリスト教系団体ならびに利権獲得を狙う一部エロゲ業界及び警察のタッグによる表現規制問題」
と新たに命名すればよいのではないでしょうか。
16
:
松代
:2005/07/10(日) 23:38:45
>>14-15
>両者の混同は問題の本質を大きく捻じ曲げてしまいかねない気がいたします
カスパルの署名とジュベネイル・ガイドの策謀、そして野田勉強会は互いに絡み合う部分を含む問題ではないかと考えますが、確かに指摘されるような懸念が存在しており、ご懸念は十分に理解できます。
また、ジュベネイル・ガイドは表立った活動から手を引く可能性もありますが、野田議員は自民党の「コンテンツ議連(仮)」に所属しており、ポルノ問題の勉強会とは別個に、コンテンツ業界への浸透を進めていくことは間違いありません。
他方、民主党においては水島議員が矯風会の支援を得つつ、自民党とは別方面から規制を推進しております。
個人的には、ひとつのテーマに複数の党派と人物が「表向きは異なる方向から」アプローチしており、複雑に絡み合った問題を解きほぐすためには、やはり人物に焦点を当てざるを得ないのではないかと考えます。
そのため、今後は人物名を使って、例えば「野田勉強会問題」とか「水島問題」あるいは「佐伯問題」と呼ぶことにしようかと思います。
>鳥山さん
まぁ、ぼちぼち後始末はするつもりです。
また、自分は画家でサヨクって誰のことやらさっぱりわかんないけど、とりあえず以下の映画は見に行きます。
http://www.hitler-movie.jp/
>うなぎさん
サイトについては管理権限を持つことが非常に重要だと考えておりますので、ライブドアの利用についてはかなり微妙ですね。
また、名称についてはいくつかの案を比較検討して決めたいとは考えますが、あまり時間をかけすぎるのも考え物ですね。
個人的には「人権問題研究会」略称じんもんけん、を提案しておきます。
17
:
うなぎ
:2005/07/11(月) 01:07:33
>>16
「人権問題研究会」は、同一名称の団体・会がソコソコあるっぽいので、避けるほうがヨイかもです。
18
:
鳥山仁
:2005/07/11(月) 04:58:34
うなぎさん>
個人としてのうなぎさんであればオッケーですが、絵描きとしてのうなぎさんであればお断りです。とは言うものの、これは当然のことながら私にも適応されます。作家・あるいは編集者としての鳥山仁の政治的発言、というものの怪しさが理解できない人間が、政治について語ろうとする恐ろしさを理解してください。
何度も何度も書きましたが、とある場所で100人の人間が暮らしていたとして、その中の99人が誤った考えを持っていたとしても、残りの1人が科学的根拠のあるデータを元に反証できるのであれば、その1人の意見を尊重するのが正しい近代社会のあり方であって、その人物が絵描きなのか、作家なのか、編集者なのかは関係ありません。ただ、発言の真偽があるのみです。
しかし、ここで「漫画家としての〜」がついた段階で発言の真贋よりもイデオロギーが重視されます。つまり「漫画家としての〜」とか「オタクとしての〜」という言説を好んでする人間は、その段階で狭いサークルの人間関係なりが重要だ、ということを暗に吐露しているのと同義です。「日本人としての〜」も同様ですから、オタクを称揚する人間は、平行して日本人を称揚することにも疑念を抱きません。
こういう人間と、根本的な部分で相互理解が成立するとは思いません。「日本人だから何なのだ?」と思うように、「漫画家だから何なのだ?」と思うのみです。
松代さん>
見に行ったら感想を聞かせてください。ちなみに、監督のオリバー・ヒルシュビーゲルはes[エス]の監督もしているので、私は他人の感想を聞いてから見に行くことを決めています。この人は狭い場所に色んな人間が閉じこめられて、グダグダ文学的言辞を垂れ流すタイプの話が好きなようで、es[エス]もヒトラーも初期プロットは全く同じです。私には、この設定の良さがさっぱり理解できましぇーん。
19
:
松代
:2005/07/12(火) 00:35:37
>鳥山さん
あの映画に関しては、ベニヤミンがいう「いま・ここ」のアウラというか、その変形(インターテクストとするには、あまりにも近すぎる概念でしょう)の「あの時・あの場所」が持っていたアウラに引っかかるかどうかが、やはり評価の分かれめとなる作品だと判断するので、自分は他人に薦めないと思います。
さておき、○○としての立場を背負った発言問題ですが、これに関しては松代の過去発言を検証していただければ、おのずと答えは出てくると考えます。
率直に言って、松代はいまだかつて「軍事ライターとして」や、あるいは「創価学会員として」発言したことは無いように思います。
もしあれば、指摘してください。文脈によっては謝罪し、発言を撤回します。
また、松代が創価学会員であることは、他団体のメンバーや議会関係者にも、できるだけ周知するよう心がけています。さらに、松代がAMIに所属していた当時、松代が学会員であることを問題にされた記憶は無く、その意味では昨今のアンチ学会発言に戸惑いを感じてさえいます。
加えて、松代は政治活動においても民主党左派を中心としたリベラル派支持を鮮明にしており、公明党については一部のリベラル派にたいして消極的な支持を表明したことがあっても、基本的には支持しない態度をとり続けていたはずです。
20
:
霄%
:2005/07/12(火) 00:36:29
うなぎさんの発言に対する反応にしてもそうですが、発言の内容とは無関係の個人的背景を取り上げた批判、というか揚げ足取りなのかもしれませんが、そういう言動については基本的に無視することとしております。具体的には、かつて公明党所属の政治家を支持したことがあるとか、あるいは創価学会員であることのみに着目して、とにかく相手を全否定しようとする態度は、建設的な意見交換ではない、単なるあおりと受け取られても仕方ないでしょうね。また単なるあおり発言については、発言者も無視されることを前提に発言していると判断しています。
ただし、松代はあおり発言を全否定するものではありません。あおりはおもしろいし、ストレス解消にもなりますから、やめろといったところでやめられないでしょう。というか松代も他人をあおったことがあるので、ある意味では自業自得ですね。とはいえ、少なくともあおり発言は「あおってる当人自身も、煽られた本人も、まじめな対話が成立するとは考えていない」と判断しているので、その点については十分に認識しておいてほしいところです。
単純に言うと、あおり発言はスルー推奨だし、煽ってる当人も「スルー上等で発言している」わけですよ。
また、もし松代が誰かをあおっているとしたら、少なくとも松代は「相手と対話が成立しなくても問題ない」と考えているので、そのように受け取っていただいてもかまいません。
というわけで、とりやまさん、ドラマ版「電車男」どうよ?
やっぱ、あれはいただけないと思うのよ。
21
:
松代
:2005/07/12(火) 00:47:13
新団体名ですが、以下のものはどうでしょう
AHSPI
Anti-Human rights Speech Protecting Institute
反人権的言論に対抗する研究会
22
:
392
:2005/07/13(水) 03:48:27
>>19
松代さんは確かに発言者の背景が見えない発言しかしてないと思います。
軍事系のライターというのも鳥山さんが明かしたのではなかったかな。
松代さん自身への不信は特にないですがそれでも宗教アレルギーの自分としては
何か引っかからなければならない気がするのですよ。
説法は省きますが、もしかしてどこかのカスパルとかのように宗教的な目的を隠蔽した
活動ではなかったのかという不安はあります。
単純に、なぜ学会員なの? とか。
発言者への不信というより、いろいろなものにひっかかってきた自分への不信であり
もしかしてアホな自分は、まただまされたのではないかという疑念です。
24
:
松代
:2005/07/14(木) 12:23:22
投稿者が文字化けしていたため、削除して再投稿しました。
>>22
>392さん
>もしかしてアホな自分は、まただまされたのではないかという疑念です。
そういう疑念を抱くことは重要で、かつ健全な反応だと思います。
まず最初に、自分が創価学会員である理由は、母親がそうだったからで、特にこれといった入信動機があるわけでもありません。
ただ、現在も「学会に籍を残している」のは、松代自身が自分で考えて決めたことなので、その意味では「確信的な信者」と言えるでしょう。
念のためお断りしておきますが、なぜ「松代が創価学会から離れなかったのか?」という部分については、やはり個人の内面に深くかかわる問題であり、不特定多数に対して表明するものではないと考えています。
次に、なぜこの段階になって創価学会員であることを「不特定多数に対して公表したのか」という問題については、やはり「痛くも無い腹を探られ始めた」ためで、他の理由はありません。
そして、グリーントライアングルという活動を始めた当初から現在に至るまで、たとえ間接的にせよ創価学会の支援を受けたことは一切無く、また松代は松代以外の活動参加者に宗派や信仰の問い合わせをしたことも無いため、これまではわざわざ表明する必要性も感じていませんでした。
もちろん、松代は活動の責任者であり、中心メンバーなので、他のメンバーとは説明責任の重みが異なるという見方もありますが、そうなると松代は「軍事ライターとして」や、あるいは「創価学会員として」発言することを「強制される」のと、あまり変わらないのではないかと思います。
とまぁ、このような次第であります。
そのほかにも腑に落ちない部分があるかもしれませんが、その場合にはどうか気軽に質問してください。
25
:
◆ovYsvN01fs
:2012/04/01(日) 20:41:29
【確認願います。】
「これに貼り付け禁止用語が入ってて書き込めなかった。」という報告がありました。
『1124524』は無関係で、()は順番です
(1)※国や県に 『1124524』
(3)圧力を業界 『1124524』
(5)求める訳ね。 『1124524』
26
:
◆ovYsvN01fs
:2012/04/01(日) 20:44:03
続き
(2)自主『1124524』規制
(4)にか『1124524』ける様に
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板