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輸送力増強五ヶ年計画(УТП)実行委員連絡用2

283松代:2006/01/17(火) 11:35:21
昨年12月に、松代が北野さんのWEBにおける発言に関して苦言を呈したところ、思いもよらぬ反応がありました。

松代発言
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/410/1133966415/98

それに対する反応
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1124377036/746

松代は北野さんが多団体の中心的なメンバーから高く評価されており、また中心メンバーのみが参加を許されるMLにもメンバーとして推薦されていたことを知っていました。
このMLは実質的に団体の意思決定を司る機能を持っており、北野さんはメンバーとして大きな影響力を持っていると受け止めていました。しかし、このことをあからさまにすると、さすがに団体間の相互不干渉原則に抵触するものと思い、当初はやや濁した形で当掲示板へポストしていました。
しかし、2chでの反応が松代の全く予想しない形で現れたため、具体的に調査する必要があると認識しました。
その結果、以下のような情報を得ることができたので、ここに公開させていただきます。

1:北野さんが多団体の中心メンバーMLへ推薦されたのは事実
2:しかし、山本夜羽音氏が強硬に反対したため、北野さんのML参加は見送られた
3:未確認情報だが、山本氏は「北野さんと面識がなく、人物評価ができないこと」を理由として、MLへの参加に反対した模様
4:同じく未確認情報だが、山本氏は「同郷なので、帰省したときに面談して、どのような人物か確かめる」と表明したが、面談は実現しなかった模様

そのほか、以下のような興味深い事実が判明したので、情報共有のために公開します。

2005年の都議会議員選挙において、ある規制反対団体は組織的に候補者を応援することを表明し、団体中心メンバーもブログなどで「応援決意表明」を公開した。しかし、現実には具体的な応援活動がほとんど見受けられず、ブログで応援決意表明を公開した本人でさえ、選挙事務所にはほとんど足を運んでいない。その上、選挙後に選管で得票動向をチェックしたところ、ほとんど票が増えていないことも判明した。そのため、某個人会派の市民系女性候補のスタッフは「羊頭狗肉もはなはだしい」と怒りをあらわにしていたところ、別の中心者がブログで「都議選では選挙応援に全力を投入し、よくがんばったが結果には結びつかなかった」と表明していたため、あきれ果てていたという情報がある。

2005年の衆議院解散総選挙において、ある規制反対団体が候補者への緊急アンケートを実施したものの、選挙終盤のアンケートだったため、多くの候補者にとっては負担となった。埼玉某選挙区の若手議員からは、関係者に対して候補者自身が「こういうことは迷惑だからやめてほしかった」という趣旨の苦言を呈し、当人は団体中心メンバーへそのことを伝えたものの、その後は団体として何の反応もなかった。
多団体へ苦言を呈した候補者は残念ながら落選し、選挙後に団体中心メンバーが連絡を取ろうとしたところ、返答がなかったか、通り一遍の社交辞令のみが返ってきたという。

今回の調査によって、そのほかにもいくつか重大な情報を得ましたが、裏づけが取れなかったり、あるいは重大すぎて公開がためらわれるような内容なので、今回は公表を差し控えさせていただきます。
ただし、表現規制に反対する超党派の勉強会に関して、多団体がその可能性の芽を摘み取ったかもしれないという件につきましては、引き続き調査を進めると同時に、可能ならば実現の方向性に向けた協力をさせていただきたいと思います。


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