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メンヘル川柳

364鳥山仁:2007/02/07(水) 02:18:56
Anchangさん 357さん
いや、エロゲー的展開はこうでしょ。間違いなのは、熟女VS美少女の構図を作っている点で、主人公を以下のように設定すれば、アウフヘーベンは可能です。

タイトル・小公女装
ストーリー・
 舞台は19世紀のイギリス。
 裕福だが母のいない家庭に育った美少年、テーラー・クルー(男子)は、実業家でもある父親・クルー大尉の仕事の都合でイギリスのロンドンにあるミンチン学院に入学。寄宿舎で生活することになる。特別待遇となり、心優しいテーラーはすぐに友人にも恵まれ、幸せな生活を送る。
 しかし、11歳の誕生日に、父親の訃報と事業破綻の知らせがテーラーの元に届く。学費が支払えなくなったテーラーは、学園長のミンチン先生にメイド養成学校へと売り飛ばされてしまう。男子でありながら女装を強要されたテーラーは、周囲の女子(メイド志望者)から性的虐待を含む執拗な虐めを受けるようになる。こうして、テーラーは女装マゾとしての資質を開花させられていく。
 そんなテーラーに唯一優しく接してくれたのが、メイド学校の講師を務めていたベッキー(巨乳)だった。極度のショタコンだったベッキーは、入学当初からテーラーに目をつけており、養成学校の女子生徒達に「アイツはキモイ」と囁いては陰で虐めを扇動しつつ、彼の面前では優しいお姉さんのふりをして心の隙間につけいり、少年を自分の肉体の虜にしてしまう。
 逃げ場のない場所で昼夜に亘って虐待され続けたテーラーは、とうとうメイドの格好に女装して虐められるか、メイドの格好でお姉さんに乗っかられるかしないと興奮できない、歪んだ性癖の持ち主にされてしまう。
 そんな、ぶち壊れてしまったテーラーにも、やがて救いの手がさしのべられる。メイド養成学園の隣に住んでいた大富豪が、実は父親の友人だったのである。テーラーが女装を強要されていたために、富豪は彼の存在に気が付かなかったのだ。
 こうして、テーラーは富豪に引き取られたのだが、歪んだ心が元に戻るはずもなく、夜な夜な隣のメイド養成学園に女装して乗りこんでは、みんなから虐められて幸せ(?)な日々を過ごすのであった。


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