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ジグザール王国王都
1
:
「鍵を持つ者」
:2012/12/27(木) 22:40:41 ID:???
今日も賑やか……だと思ったか!?
2
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:11:47 ID:bglNUVPA
//使ってないものがあったので上げておきます
3
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:17:30 ID:q7cJsxfk
前
>>1000
「……硝子の鹿が好きならまぁ、それはそれでいいんじゃが」
小ぶりな季節の小物が並ぶ。
今は秋ということで、色ガラスで丁寧に作られた動物なり風物詩なりが多い。
ハロウィンが近いということもあって、一足先にジャックランタンをモチーフにしたものもある。
「私はてっきり、グラスがお買い求めかと思ったんじゃが」
カットの施された硝子による、いわゆるぐいのみから、タンブラー、はてはワイングラスなんてのもある。
酒飲みならそっちを好むだろう、と彼女は言うのだが……。
安いものもあるとはいえ、やっぱりお値段には身構えてしまうかも?
4
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:23:21 ID:bglNUVPA
「……む、むむ……ならば、グラスで一番、安いものはどれかな?」
【確かに考えてみれば、本来の目的はグラスである。
安いものから見て回ろうという庶民染みた考えであったが
流石に硝子の小物を持ち歩くのも、家に飾る趣味も無い。
少し迷ったが、グラスなどが置いてある方面へと足を向けた。
……掘り出し物的な品物でも探すつもりだったのだろうか】
5
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:30:30 ID:q7cJsxfk
>>4
「そうじゃなぁ」
カウンターから出てきて、鈴を鳴らしながらやってくる。
棚の中央の辺りで立ち止まって、一つを手に取った。
「このシンプルな切子ならそこそこ安く提供できるんじゃよ」
それは少し小ぶりなぐいのみだ。
カット数は少なく、何となく竹を表現していることがわかるだろう。
6
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:37:42 ID:bglNUVPA
「やはり、硝子という物は涼しげで綺麗なものでござるなぁ。
……確か、えーっと……竹、でござるな?」
【永崎の手にあるその切子のぐい呑みを眺めながら、感心するように。
もちろん、今までこのような硝子工芸を持ったことは一度も無い。
恐らくは今まで見た数もそれほど多くは無いだろう。
イメージもなんとなくつかめたらしく、過去の記憶からなんとか引きずり出せたようだ。】
7
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:46:14 ID:q7cJsxfk
>>6
「ちょっと夏のイメージになっちゃうんじゃがな」
でも一年中青々しているものだし、と。
この辺りで見ることはできない……はずだが、王都周辺はやたら懐が広い。
ひょっとしたら竹の自生林でも存在したかもしれない。
「これで冷酒をくーっと。そろそろ燗という声も聞こえてきそうじゃが、そっちは陶器じゃしな」
部屋をあたたかくしておいて冷たいお酒というのも美味しいし、とかなんとか。
酒に強くないという割りに、結構飲むことが見受けられる。
……バッカスであれだけ飲んだくれていたのだから、もう知っていることではあるだろうが。
8
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:54:54 ID:bglNUVPA
「確かに、季節感……は、大事でござるな。
しかし、そう言っていたらキリがない。」
【集め始めればキリがない、と。
春夏秋冬や行事などそのときに応じたものを求めていたら続かない。
もちろん、彼の懐的な意味で、である。】
「永崎殿は見かけによらず、いくでござるからなぁ。」
【少し、飲み過ぎてベンチで休憩していた姿は記憶に新しい。】
9
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 21:55:07 ID:bglNUVPA
「確かに、季節感……は、大事でござるな。
しかし、そう言っていたらキリがない。」
【集め始めればキリがない、と。
春夏秋冬や行事などそのときに応じたものを求めていたら続かない。
もちろん、彼の懐的な意味で、である。】
「永崎殿は見かけによらず、いくでござるからなぁ。」
【少し、飲み過ぎてベンチで休憩していた姿は記憶に新しい。】
10
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:00:35 ID:q7cJsxfk
>>9
「くふふ。おいしいものはたくさん欲しくなるんじゃよ」
こう見えて欲張りじゃからなー、と冗談めかして言う。
あれで細い体つきをしているので、女性と言う生き物は不思議なものである。
「それで、それ、お買い上げってことでいいじゃろか?」
「この後も暇なら……早速使ってみるのはどうじゃろか」
お店を閉めた後でね、などと。
こいつ、閉店後の酒盛りにつき合わせるつもりだ。
11
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:09:05 ID:bglNUVPA
「……とてもそうは見えないでござるがな。」
【首を軽くかしげながら言う。
こちらはこちらで飲むには飲むがたしなむ程度である。
というか、実は紅茶が好きである。】
「拙者は構わぬでござるが……あ、いや、それなら……。」
【酒盛りについては問題ないらしいが、お買い上げかといわれて
何か思い出したかのような素振りを見せて、制止する。】
「――――それなら、月をイメージしたものは置いていないかな?」
【あまり柄に頓着しないと言ったというのに、注文をつけた。】
12
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:13:39 ID:q7cJsxfk
>>11
「月? ああ、お月見グラスーとか言った記憶が」
竹の描かれたぐいのみを棚に戻し、記憶を頼りに棚を移動。
しばらくの後に、ソレを見つけた。
「ススキに満月。黄身の強いお酒……みいど? を注ぐと雰囲気出るんじゃよ」
空に昇る月と、ススキの彫られたタンブラーだ。
先程よりややお値段は上向きである。
13
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:20:10 ID:bglNUVPA
「……おお!あるでござるかっ。」
【見つけられたそれを見て、やや興奮気味に声を上げた。
この男は月に対して思い入れがあるらしい。】
「その〝みいど〟というものは拙者も知らぬが……なるほど、これは良い。」
【値段が高いことに気づいているのか、いないのかは不明であるが
自分の求めるものに近いものがあったらしく、満足そうである。】
14
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:22:33 ID:q7cJsxfk
>>13
「……くふ。お眼鏡にかなったようで何よりじゃな」
喜んでもらえるのは嬉しい限りだ。
心を打たれたような感覚にでもなってしまう。
「んじゃちょっとサービスして値下げするんじゃよ?」
「そこまで気に入ってくれたのなら、そのタンブラーも喜んでるはずじゃからな」
今度こそお買い上げだろう、と嬉々とした様子で聞く。
15
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:30:21 ID:bglNUVPA
「ああ。拙者にとって掘り出し物、でござる。」
【こくり、と深く頷きながら答える。
値段のほうに目が行ったが、それでも渋る様子は無かった。】
「……な、真でござるかっ?
拙者もクエスト等で稼ぐ身……オイシイ提案には乗っかるでござるよ?」
【そこにまさかの値下げの提案。
申し訳ない気持ちがある反面、それは刹忠にとってはありがたい言葉だ。】
16
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:33:45 ID:q7cJsxfk
>>15
「そうじゃなー。いけめん、にはサービスといったところじゃろか」
つん、と人差し指で刹忠のおでこをつつき、タンブラーを手にカウンターに移動する。
お金のやりとりはこっちでやらないといけません。
危ないので。何しろ回りは全部ガラスです。
「いつかお金持ちになったら、一番たかぁ〜い切子を買ってもらうんじゃよ?」
分厚い色つきガラスを作った大物。
それは桐箱に入って売られる代物で、年に一セット売れるか売れないかぐらいのものである。
17
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:41:24 ID:bglNUVPA
「いやはや、上手でござるなぁ、永崎殿は。
くく、それでは拙者の両親に感謝せねばなるまいな。」
【冗談と捉えているのか、はたまたそう思っているのかは不明瞭。
だが、無碍に相手の褒め言葉を否定するようなことはしない。
ネオベイ暮らしであったが故の謙遜さは余り無いのかもしれない。】
「それは拙者の腕がこの世で一番になるくらいありえない話でござるな。」
【やんわりとお断りしつつ、お金を払うため永崎の後をついていく。】
18
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:47:35 ID:q7cJsxfk
>>17
「それは大事なことじゃなぁ。あ、こんだけになるんじゃよ」
ころころ笑いながら、金額を提示する。
刹忠からしてみれば、決して安くはない代物だろう。
「一番の腕になればいいんじゃよ」
「一位を目指さないと二位にだってなれんのじゃからな」
剣の道は生半可な目標で成るようなものでもないだろう、と。
19
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:52:38 ID:bglNUVPA
「それでも結構、するものでござるなぁ。」
【提示された値段を見て、改めてその値段の高さをかみ締める。
とはいえ、値下げをしてもらったため、文句は無い。】
「……全く以て。
我が師匠曰く、独自の技を身に付けた、とのことだが……まだまだ。
求めれば、求めるだけ道が遠のくばかりでござるよ。」
【困ったような笑みを浮かべながら、提示された金額を払う。】
20
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 22:56:04 ID:q7cJsxfk
>>19
「切子じゃし」
ぐ、と親指を立てる。
どうしたって硝子は高いのだ。大きくなればなるほど、複雑になればなるほど高いのだ。
あの小さな小物だって、殆どサービス価格なのだし。
「簡単に成れるほど剣は容易ではないんじゃろ?」
「さぁさ、これで試したいと思うじゃろ?」
だから閉店まで待ってね、とのこと。
これを承れば、店の奥――居住スペースだ――に通すだろう。
21
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 23:01:14 ID:bglNUVPA
「まぁ、職人価格というやつかな。」
【もちろん、納得した上で買っている。
加えて、自分も剣などを扱うため、職人の大変さはある程度、わかっているつもりだ。】
「うむ。拙者のネオベイの滞在が延びるほどに。」
「……そう、だな。
グラスもさることながら、〝美人〟の頼みとあれば断る理由もあるまい。」
【涼しげに笑みを浮かべて、頷いた。
イケメンと言われたことへのお返しみたいなものであろう。】
22
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 23:12:15 ID:q7cJsxfk
>>21
「くふふ。責任さえとってくれるのなら、お酒の入った時に口説いてほしいんじゃよ」
素面だと照れくさいから、なんて。
動じることもなくそう返す。口の達者さでは、彼女に軍配が上がるか?
「んでは、適当にくつろいでいて欲しいんじゃよ」
「あと数時間。おとなしく……そうじゃな、暇じゃろうが、工房には行かんでほしいんじゃよ」
「読書でもしてるんじゃなぁ」
ころころ笑って、刹忠を奥の居住スペースに通す。
畳の敷かれたこぢんまりとした部屋で、和のテイストに溢れている。
ここで酒盛りをしたら、確かに雰囲気は出そうだった。
//ではこの辺りで〜。乙でした。絡みありです。
23
:
とある世界の冒険者
:2013/09/28(土) 23:17:51 ID:bglNUVPA
「いやはや、これは思ったより強敵かもしれない、でござるな。」
【難なく言い返されたことに肩をすくめた。
流石は客商売をしている、と言ったところか。自分では太刀打ちできそうに無い、と。】
「心得た、でござるよ。
はは、これはまた……いや、昔を思い出すでござるなぁ!」
【久々のネオベイチックな部屋に興奮を隠せていない。
表面を見れば、冷静に見えないことも無いが目が輝いている。
そうして、永崎の言いつけどおり店が閉店するまで待っていたとか、FO】
//了解です。お疲れ様でした!
24
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 21:08:08 ID:PL7ujPGo
ふーんふふーん♪
【やたら巨大な買い物袋を抱えて鼻歌を歌いつつ、見た目美少女が歩いている】
25
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 21:59:39 ID:sNNQ9yOk
左手にバスケットを持ち赤い頭巾を目深に被り編上げブーツを履いた金髪碧眼の娘、
ぷらぷらと王都を行く。
「…」
26
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:01:46 ID:Qyqqk.KI
「……ふぅ、少し私抉ったかな。」
ふらふらと町中を歩いているのは銀色の髪に茶色の外套を羽織った青年。
27
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:09:16 ID:sNNQ9yOk
>>26
ぷらぷら歩いていた為かZenoの目の前に立ってしまう。
上の空で歩いていたこともある。
「…ん」
そんな訳でいったん歩みをとめた。
28
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:11:49 ID:Qyqqk.KI
>>27
「と、こんばんわ。」
歩みを止めた少女と目が合って、微笑を浮かべ会釈を返す青年。
恐らくは冒険者か旅人、旅費稼ぎのクエスト帰りだろう。
29
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:13:58 ID:PL7ujPGo
>>25
>>26
おや、こんばんは♪
【にこやかに挨拶して来た】
30
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:15:37 ID:sNNQ9yOk
>>28
「ん…」
応えるように軽く会釈をする。
そんな折、冒険者だか旅人だか、はたまたクエスト帰りの青年は気づくだろう。
なんかこの娘、血生臭い。
31
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:16:15 ID:sNNQ9yOk
>>29
「…」
軽く会釈をする娘、なんだか血生臭い。
32
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:18:32 ID:Qyqqk.KI
>>29
「あぁ、こんばんわ。」
笑みを浮かべて挨拶を返す青年。
>>30
「君はクエスト帰りかい?
女性にこう云うのは失礼かもしれないけど、少し、臭うよ。
周囲の衛生的にも良くないから、よければこれを。」
率直に物を言い、小瓶を投げ渡す青年。
医療用の臭い消しだ。
33
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:21:58 ID:PL7ujPGo
>>31
おや、失礼ですがどこか怪我なされてるんですかい?
【どうやら血生臭い理由を怪我だと思った様子】
34
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:25:24 ID:sNNQ9yOk
>>32
>>33
「…」
べし、ぱりん
受け取ろうとして自身の身体に小瓶がヒット。
そして落としてしまう。
「…ちっ」
小さく舌打ちした!!
35
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:25:40 ID:Qyqqk.KI
//ごめんちょいおちる
36
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:28:42 ID:PL7ujPGo
>>32
ここで会ったのも何かの縁です、良ければこれどうぞ
【買い物袋から林檎を取り出し差し出す】
37
:
とある世界の冒険者
:2013/09/29(日) 22:33:25 ID:PL7ujPGo
>>34
ありゃー
【とりあえず落ちた瓶の片付けをして去っていった】
\\すいません眠るので落ちます
38
:
とある世界の冒険者
:2013/10/07(月) 21:01:25 ID:PkhZGKZU
「…………良い月であった、でござる。」
【黒髪に改造を施した和服を着用した青年がふらり、と。
腰の辺りの長さに仕立ててあり、下はズボンを着用してある。】
39
:
とある世界の冒険者
:2013/10/07(月) 21:24:06 ID:PkhZGKZU
FO
40
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:14:49 ID:vCSxFgUI
「ふぅ、今年はなかなか涼しくならないなー」
なんて言ってる少女
赤い花の髪飾りに白いふりふりな
感じの上衣に赤い、若干短めなスカートです
41
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:19:12 ID:Ntqs7Ka6
あ、レオナさん、案内するので着いてきてください
【とか言って先行する】
42
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:23:19 ID:vCSxFgUI
「うん、てほら、一応デートって言うからその………ん~、やっぱりいいやー」
と若干恥ずかしそうに言って、途中で止める
「これからどんな所行くの??」
と、ついて行きながら興味深々な感じにオリルの顔見上げて聞きます
43
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:28:45 ID:Ntqs7Ka6
>>42
喫茶店ですよー
【そしてなにやら小洒落た喫茶店に到着する】
44
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:32:19 ID:HKKzAc/E
「喫茶店?あ」
と、喫茶店を見上げて
「何て言うか綺麗で可愛いお店じゃん」
と、言って、両手合わせて感動してる感じに
「美味しいケーキとかあるかなー?」
とかにっこり
45
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:37:26 ID:Ntqs7Ka6
(>44
【中も綺麗に整頓されており、デートにはもってこいの雰囲気である】
ええ、ケーキもありますよー
勿論味も保証しますよ
【と、ニコニコ】
46
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:42:50 ID:HKKzAc/E
「可愛いお店知ってるじゃん~、やっぱ見た目女の子なだけあるねー」
とニコニコしながら言います
「あ、私はレモンティーにこのイチゴのケーキね」
と、メニューを指差して
47
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:54:42 ID:Ntqs7Ka6
>>46
あはは、誉められてる気がしないですよー
【と、苦笑い】
店員「かしこまりました」
【店員が出て来て注文を取り、しばらくして別の店員が料理を持って出てくる】
48
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 20:57:03 ID:HKKzAc/E
店員に会釈して
「あー、やっぱり気にしてるんだ~」
と、ニコニコしました
「あれじゃない?そんな見た目だったらナンパとかされそーじゃん」
とか言ってからかってる感じに
49
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:07:03 ID:Ntqs7Ka6
>>48
そりゃあまぁねぇ
【と、苦笑いしながら肯定する】
それどころじゃ無くて、男の人に告白されたことが覚えてるだけで五回はありますよー
【それは酷い】
店員「ごゆっくりどうぞ」
【料理を並べて引っ込んで行く】
50
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:15:52 ID:HKKzAc/E
「こっ告白!?」
と超驚きます
「告白はさすがに……笑えないね、大変なのねー」
と苦笑して
並べられたケーキと紅茶を見て
「いい匂いー、オリルのはもうくるかなー」
51
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:22:03 ID:Ntqs7Ka6
>>50
どう断ったら良いのか対応に困りましたよー
【と、苦笑い】
店員「お待たせしました」
【と、オリルの注文を並べていく】
52
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:32:10 ID:HKKzAc/E
「そこは普通に男ですでいいじゃん」
と、即答して言った
「むしろ告白とかなる前に男って言っとけばいいじゃん~」
と、呆れ顔で
「お、きたきたー、んじゃいただきま~す」
と、にっこりしてケーキをフォークで一口食べて
「超美味しい~♪」
と、幸せそうです
53
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:37:40 ID:Ntqs7Ka6
>>52
男だって言ってた筈なんですけどねぇ
【男だとわかって告白した奴なのかよ】
では僕もいただきます
【自身もモグモグと食べ始める味は保証すると言っただけあって絶品である】
54
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:46:31 ID:HKKzAc/E
「…………それはまた」
と、苦笑いしますね
「もともとそっちの人なのかなー」
とか言って
「オリルのも美味しそう~、ちょっとちょうだいー、私のもあげるからー」
と、フォークにケーキの一部さしてオリルの口に近づけて
「ほら、あーん」
とか言ってます
55
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:52:22 ID:Ntqs7Ka6
>>54
それはちょっとわからないですよー
【苦笑いして】
ええ、良いですよ
はい、あーん
【ぱくりと食べて、自身もフォークを差し出す、ちなみにオリルのケーキはフルーツケーキだ】
56
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 21:56:28 ID:HKKzAc/E
「やったー」
と、喜んでパクリと食べて
「ヤバい、なにこれフルーツの感じが超良い!甘い~♪」
とうっとりとしとる
「確かにここのケーキ絶品やわー」
と嬉しそう
57
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 22:01:29 ID:Ntqs7Ka6
>>56
喜んで貰えて良かったですよー
【にっこりと天使のように微笑む】
58
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 22:06:12 ID:HKKzAc/E
「うん、超美味しかった♪」
と、ケーキは食べ終わり、紅茶も飲み終わりました
「てかあんたやっぱ可愛いねー、レオナちゃんには及ばないけどー」
とか言っとる
59
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 22:18:28 ID:Ntqs7Ka6
ごちそうさまですよー
【こちらも食べ終えた様子】
あはは、確かにレオナさんは可愛いですもんね
【真っ向からはっきりと、口説き文句かよ】
60
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 22:26:41 ID:HKKzAc/E
「も、もももちろんじゃん!あっあったり前じゃない」
と、赤面して言ってます
「当然じゃん当然!!」
とか照れ隠しか強く言う
61
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 22:32:26 ID:Ntqs7Ka6
>>60
うん、そうですね
【にっこりしながら頷く、恥ずかしくないのか?】
62
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 22:55:31 ID:Ntqs7Ka6
さて、用事があるのでそろそろ失礼しますよー
【手を振り去っていったとか】
63
:
とある世界の冒険者
:2013/10/09(水) 23:32:26 ID:j0zJTmPQ
( 混)「俺もそろそろマジで悪い事するかー。」
[-[:=:]「ホウ、具体的にハ。」
( 混)「月でもおとs[-[:=:]「絶対やめろ!!!」チッ」
王都内をコミカルな足音を立てて歩く大魔王と、随伴するメタルゴーレムさん。
何やら物騒。
64
:
とある世界の冒険者
:2013/10/10(木) 07:26:57 ID:lW2d2NR2
>>62
「あ、あはは……何て言うか………」
と、喜び隠してる感じ+恥ずかしそうにして
「あれ?帰っちゃうのー?仕方ないな~……またね」
と手ふって見送ったとか
65
:
こんにちは
:2013/10/10(木) 13:59:52 ID:D/0.mBeE
こんにちは
http://ba7.cn/?i=5i
http://ba7.cn/?i=5j
http://ba7.cn/?i=5k
http://ba7.cn/?i=5l
66
:
とある世界の冒険者
:2013/10/10(木) 23:08:14 ID:HtNyb6os
「……遅くなってしまったかな。」
【夜の王都の広場を歩いているのは黒髪にスーツを着用した男。
その格好は何とも普通で特徴を挙げるとするならば、眼鏡をかけていることくらいだ。
それゆえに存在感も余り無くとも非常に薄く淡い印象。】
67
:
とある世界の冒険者
:2013/10/10(木) 23:29:04 ID:HtNyb6os
「……ああ。そうだ。」
【何かを思い出したかのようにベンチのほうへと。
そして、ベンチに座り持っていたカバンの中から手帳の様なものを取り出した。】
「…………。」
【すると、それを熱心に読み出した。
手帳なんだから、内容は自分が書いたことだろうに、その読み方は大げさなくらいに真剣だ。】
68
:
とある世界の冒険者
:2013/10/10(木) 23:55:52 ID:HtNyb6os
「……まだ一軒、残っていたみたいだ。」
【ぽつり、と呟くと手帳をしまって立ち上がる。
どうやら、約束を忘れていたようだが、大して慌てる様子は無い。
そうして、夜の王都を歩いていったとか、FO】
69
:
とある世界の冒険者
:2013/10/11(金) 22:42:17 ID:QuULL0VQ
煌びやかな金の長髪と澄んだ青い瞳を持つ騎士服姿の男装麗人と
腰に刃の潰れた長剣を吊るす三白眼な黒髪の青年が王都を行く。
「さあ、今日も張り切って見回りだ」
『つーか何で俺まで…』
「自警団だろう?」
『担当の地区じゃない上に今日は休みだ!!』
70
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 01:09:11 ID:DOW/0yiQ
「……今日はこれで終わりだね。」
【一人街灯で淡く照らされた道を歩くのは黒髪にスーツの男。
眼鏡をかけていることぐらいしか特徴が無い。
少し大きめのカバンを持っており、姿を見る限りではどこかの帰り道だろう。】
71
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 01:29:46 ID:DOW/0yiQ
FO
72
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:07:56 ID:m7o.m6NE
えーとー……こないだ妖精さんに教えてもらった……フルークガストってお店は………
まあまあお金も貯まったし、剣ぐらいなら……あ、でもフル装備で行けって言ってたし………
まあいいか……
【何だか少し疲れた様な感じで少年が街をぶらつく。】
73
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:12:35 ID:m7o.m6NE
剣っていってもなー。
どれを選べば良いのやらな………
はやぶさの剣みたいのあったら欲しいな……そんなお金無いと思うけど………
74
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:13:54 ID:Wn/MQ4ds
あー、暇だ
【大槌背負った青髪の青年が歩いて来た】
75
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:20:42 ID:m7o.m6NE
>>74
(む……殺気!?な訳無いけど。すげぇでかいハンマー……あんなのモ●ハン
でしか見たこと無い………とりあえず……………声をかけよう。)グッ
【お前すごい勇気あるな………】
【少しビクビクしながらも声をかける。】
こ、こんにちは〜………ハンター……とかですか?
76
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:30:37 ID:Wn/MQ4ds
>>75
よう、こんにちは
【結構気さくに挨拶した】
いんや、ただの冒険者だ
(ぶぅん)
【ハンターは首を振って否定、ただのとか言いつつ片手で軽く大槌を回してみせる、】
77
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:39:48 ID:m7o.m6NE
そうd…(ブゥン!
危ないです……もう少しで掠ってました……(ガクブル
【キャラ変わってる希ガス………あ、男だからか(納得】
すごいですね、その大鎚、我流ですか?
おそらく、誰かから教わったとお見受けしますが…………私塾とか。
78
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:44:03 ID:m7o.m6NE
【我流なのに教わった………気にしないでください。】
79
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:46:33 ID:Wn/MQ4ds
あ、悪い悪い
【片手拝みで謝る】
これは親父に教わった、この魔槌[大王]も、元々は親父のもんだ
【お父さんから教わったらしい】
80
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 10:58:30 ID:m7o.m6NE
へぇ………お父さんに……そうなんですか………
【しげしげと大鎚を見つめる。】
あの………結構腕が立つ人だと思いますが、
時間があるなら、良かったらこれから武具店に一緒に来てもらえますか?
出来れば、武器も見てもらえれば……………嬉しいです。
81
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 11:05:01 ID:Wn/MQ4ds
あぁそんなことか、良いぞ
俺は武器は一応一通り扱えるからな、何でも聞いてくれ
【胸をドンと叩いて承諾】
82
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 11:07:24 ID:m7o.m6NE
あ、ありがとうございます。
フルークガストってお店なんですけど………
83
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 11:15:04 ID:Wn/MQ4ds
ま
>>82
すまん、聞いたことがない
【難しい顔をして】
84
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 11:27:24 ID:m7o.m6NE
そうですか……僕も初めてで……
昨日酒場で妖精さんに教えてもらったんです。
なんだか、森の奥にあるっていう私塾の人と知り合いみたいで、情報を探すのも兼ねて。
あ、まだ名前を言ってませんでした。
僕は、狐狗狸(コックリ)といいます。(ぺこり
よろしくお願いします。(いつものように手を差し出す。
【人によって、だいぶキャラが違う………ま、まだ知らない人だし……(震え声)】
85
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 11:42:05 ID:Wn/MQ4ds
>>84
その妖精に場所は聞かなかったのか?
【首を傾げ】
狐狗狸か、俺はデルト・デーグ・デフィードだ、宜しくな
【グッと手を握る】
86
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 11:47:01 ID:m7o.m6NE
えっと、デルトさんですね。よろしくお願いします。(ニコッ
あ、はい、ちゃんと聞いてます。
えっと……あと十分ぐらいですかね。
【どうしよう、急に心配になってきた……】
87
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 11:53:15 ID:Wn/MQ4ds
あぁ、宜しくな
【ニコッと爽やかに微笑む】
10分くらいな、了解した
【と、狐狗狸についていく】
88
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 12:01:39 ID:m7o.m6NE
では、行きましょう。
【そう言って歩きだした。俺達の買い物は、まだ始まったばかりだ!!兄者先生のj(ry】
〜10分省略〜
着きました!結構大きいですね………
(ガチャ)すみません、お邪魔しま〜す……あれ?お店の方いらっしゃいますか?
【見た所居ないように見えるが……。】
……………どうしましょう………。
89
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 12:15:54 ID:Wn/MQ4ds
>>88
おーい!誰かいませんかー?
【とりあえず店の奥に声を張る
】
90
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 12:32:36 ID:m7o.m6NE
「んむ?下から声が……お客さんかな………」
トッ、トッ、トッ、トッ……
「お待たせしてすみません……いらっしゃいませ……」
あ、店員さん来t(ズギュゥゥゥゥン
め、眼鏡っ娘……だと……カハッ!
なんかこの街……レベル高すぎると思いません?……(バタッ
【あまりの可愛さに気絶】
店員「え、どうしたんd(バタッ)うひゃあ!?大丈夫ですか!?」
【そりゃあ急に人がぶっ倒れればテンパるわな〜。】
//自分がやっちゃって良いでしょうか?
もうやってますが。
91
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 12:39:33 ID:Wn/MQ4ds
>>90
あ、店員さんですか?
って大丈夫か?
【いきなり倒れた狐狗狸にびっくり】
//あなたがやらずにどうするんですか
92
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 12:58:59 ID:m7o.m6NE
いやまぁ大丈夫ですが。
店員「ひっ……え、えっと……お、お客さん……ですよね……?」ビクビク
【ほら怖がっちゃった。】
いや……なにか昔から油断してる時に美人を見ると気絶するっていう病気的なものがあって……
【そういえば前のリュネンの時もそうだったな……でももう中の人気にしない。】
店員「え〜……今日は何をお買い求めでしょうか………?」
あ、武器を買いに来ました。
//その言葉を待っていたぁ!!
93
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 13:02:59 ID:Wn/MQ4ds
>>92
あぁ、こいつが武器を探してるらしくてな
【狐狗狸を指差し】
94
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 13:26:20 ID:m7o.m6NE
店員「そうですか、ここには古今東西、様々な武具を取り揃っております。私がお付きましょうか?」
どうしよう……とりあえず、自分達で見てみます。
【と言い、二人で回ってみるようだ。】
何で方天画戟なんかあんのよ………すごいですね……僕はずっとここに入れます……はい。
【目がキラキラし出した少年。】
//そういえば、武器の相場っていくらぐらいなんだろ……
知ってますか?あやふやにすればいいですかね、
95
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 13:32:22 ID:Wn/MQ4ds
あいよー
【ついていくようで】
//適当で良いと思うよ
96
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 13:46:38 ID:m7o.m6NE
どうしましょう………一応魔法剣士志望なのですが………
「剣士」っていうからには剣ですかねぇ………(様々な武具を見てうっとり
《剣コーナー》
あ、あそこに刀が!綺麗な刃紋ですね!あの長物!すごい迫力!
どうしよう!!凄すぎ!(はわわわ
店員「私の出番こんだけ……?」
【まあまあ。】
97
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 13:55:24 ID:Wn/MQ4ds
>>96
そんなら、これとかどうだ?
【と、一つの剣を指差し、値段は、結構お高い】
98
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 14:01:21 ID:m7o.m6NE
ほう……?
これは………スゴクイイです!とってもかっこいいです!
お値段は(ペラリ)……………………Σ(゚д゚lll)
こうなったら……10年間のお年玉貯金を………でも……グゥ……
99
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 14:10:09 ID:Wn/MQ4ds
>>98
パッと見だから詳しくは判らんが
相当出来の良い物みたいだからな、値は張るだろ
【なんてケロッと言う】
100
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 14:25:34 ID:etYqkH2A
【実は狐狗狸のお年玉貯金は、金銭単位が違うので使えない。よっぽど必死だったんだな。】
はい、これは素人目から見ても良い物です。(カチャ、スゥゥゥ…チャキ。
え……?これだいぶ軽い……?(ヒゥン!
……危ないので仕舞いましょう……(カチャリ。
いや……今現在の資金を全て使えばギリギリ………ホントギリギリ………買えるのですが……
【買えるのかよ………どんだけ仕事頑張ったんだよ……】
明日からは相当頑張らないと………あ、でも……この剣で……
けどリュネンさんになぁ………………んぅぅぅぅぅぅぅ………………
【こいつ一日中ほっといても悩んでるだろ……】
101
:
とある世界の冒険者
:2013/10/12(土) 14:36:04 ID:Wn/MQ4ds
>>100
まぁ、食うのに困ったら家に来い、飯くらいごちそうする
【と、地図を渡す】
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