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第一裏ゲート 〜夢の果てに〜

304とある世界の冒険者:2017/03/24(金) 23:03:28 ID:koaolPLs
>>302>>303
フレズの様子を見るとにっこりとします
「気にしなくていいよ、私はアーデルハイト家の”いらない子”だから。幼い頃に魔法を扱えなかった私は一族の恥扱い。代々帝国の魔法技術で最先端いってた家からしたらそんな子の存在は許せなかったんでしょうね」
と言って、ため息をつきます
実際は精霊のも含めて大きすぎる魔力を上手く扱えなかっただけ
それだけだった。なので今魔法使いとして有名になりたいのはそんな家族を見返してやりたい、そんな一心からなのです

「髪の手入れ上手ねー、次は私がフレズちゃんの洗うよ」

そんな事言ってますね

ガントレットについては少し思い当たる節がある

(もしかして、こないだ変な世界で会ったあの鎧の言葉でも代返してる感じ?)

そんな事を考えつつ

「どしたのー?まさか、新しいいい器が見つかったとか言い出すとか?」


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