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レス数が2900を超えています。3000を超えると投稿できなくなるよ。
第二裏ゲート
2704
:
とある世界の冒険者
:2014/06/26(木) 23:26:24 ID:uwFAXRm2
>>2701-2702
「……ああ、爆弾があるのか。それなら相手をパニックにさせるのはできるな。」
無論、それなりのリスクはあるが、目を潰れる程度だ。
逃げるにしても降り注ぐ矢をどうにかする必要がある。ならいっその事攻めに転じるべきだろう。
「視界が悪くなるにしても、イチかバチかでやって見る価値はありそうだ。
弓兵さえどうにかできれば、まだやりようはある。」
自分が人間である以上、不意を突かれればすなわち致命傷になりかねない。
が、問題は常に降ってくる矢であって、量自体であればまだどうにかなるレベルなのだ。
勿論、相応に運が絡んでくることになるが。
「……なぁ、アンタはなんか打開する案とか、高範囲攻撃とかできた……ってレイヤか。
んーと、パニックが起きて、この降り注ぐ矢が一時的に収まったとしたらなんかできるか?」
他の冒険者にも声をかけたら偶然にも顔見知りの人物。
とりあえず打開できる庵があるか訪ねてみる。
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