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酒場バッカス
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ここは王都にある酒場だ。二階より上は宿屋になっている。
この店に無い飲食物は存在しない。思う存分飲み食い歌い踊れ。
・ここはあらゆる客を歓迎する。乞食だろうが皇帝だろうが、アルコールの下に人民は平等だ。
・ここには王都以外の場所ともゲートで繋がっているため、外国人なども参加できる。
・マスターが不在の時でも、好きに飲み食いしてくれ。キッチンも自由に使え。
金はカウンターに置いてくれれば良いとの話だ。
・宿での宿泊も自由だ。同じく金はカウンターに置いてくれとの事だ。
・マスターが不在でも、人形の「監視カメラで酒場内の悪行をしっかり見張っちゃうよ君」が居るので無銭飲食はやめておけ。
・金が払えない場合は体で払ってもらうらしい。
・店の物を破壊し、その弁償が出来ないときも体で払ってもらうそうだ。
・乱闘は外でやれ。辻斬りは犯罪だ。
・俺には勝てるだろうがマスターに勝てると思ったら大間違いだ。
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>>112
「例えばワンピースとかドレスとかメイド服とか」
女装用の服装を細かくきいている
「他にも合ったら見てみたいわ……です」
オリルの他の女装姿を見たいようだ
>>113
「わふぅぇー……」
凄くうなずいている
「林檎って花が白いわ……のですか。初めてしりました」
耳や尻尾が立っている
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>>113
あはは、この酒場は面白い事がよく起きますからね
【まぁ間違ってはない】
>>114
あはは、別に普段から女装何てしてるわけじゃないですからね
そんなに沢山衣装を持ってる訳ではないのですよ
させられそうに、なることは結構ありますけどねー
【けらけら笑いながら、さらっとおかしな事をいう】
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>>114
「な、興味のあるヤツのページだけでも読んだらおもしろいだろ?」
【カラカラ笑いながら本を閉じる】
>>115
「まあ、確かにな」
【頷きながら、伸びをする】
「それじゃ、オレは一抜けさせてもらうぜ。
またな」
【テーブルに飲み物代を置くと、本を抱えて2階へ向かった】
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>>115
「やっぱり、させられそうになるんですね」
オリルを見て納得している
「失礼ですけど、オリルさんって女の子の姿が似合ってるから、着せられるのって納得です」
クスリと笑顔になり、わふっと咳払いする
>>116
「凄い、興味深いです」
じっくりと見たがっている
「あ、お休みなさい」
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>>116
さようならですよー
【手を振り見送った】
>>117
失敬な、こんなに男らしいというのに
【声も含め外から男と判断できる要素は欠片もありません】
まぁ冗談はさておき、女顔なのは確かですしね
【女顔とか言うレベルではありません】
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>>118
「またまたご冗談を」
どこかの猫の絵のようなポーズをとる
オリルをゆっくりとみて
「女顔というより、女の子より女の子ぽい……言い方が可笑しいですけど、そんな感じがします」
そう結論付けた
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>>119
まぁ今はそのおかげで女装してても不信がられないで済んでますけどね
【けらけらと笑う】
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>>120
「凄く楽しそうわ……です」くすくすと笑っている
「そう言えばマグロさんは?」
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>>121
まぁ女装してるだけだから楽しくもなんともないんですけどね
【けらけら】
マグロですかい?
「呼んだか?」
【にょっきりとオリルの腰にある袋から顔を出す】
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>>122
「そ、そんなものなのですか?」
若干憧れていたようだ
「なんか、楽しそうに見えてたのに……」
がっかりしてる
「わふ!?」
腰から顔を見せたので驚いている
「びっくりした……。成仏したのかと思ってました……」
何気に失礼な犬である
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>>123
女装が楽しいかどうかは人によると思いますけどね
【人それを女装癖と言う】
「そう簡単に成仏するわけないだろ」
【らしいです】
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「そういうものなんですね……」
うーん……と考えている
「もう屈服して成仏したのかなーって」
成仏とかについて、かなり大雑把に考えてたようだ
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>>125
気になるのなら試したらいいんですよー
っ【服】
「言っておくが除霊と成仏は違うからな」
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>>126
「わふ……わきゅぅ……」
めちゃくちゃ悩んでいるようです
今にも頭から煙がでそうだ
「え、ちがうわ……違うのですか?!」
驚いて仰天している
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>>127
悩んだときは迷わず実行ですよー
【けらけら】
「なんだそのイメチェンしようとして失敗した感じの口調は」
【なにそれひどい】
「まぁいい、違いを説明してもいいが頭ショートしそうだな・・・」
【それもひどい】
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>>128
「や、やめとくわ……ふぅ……」
どうやら何かが勝ったようだ
「ひ、酷い……」
かなりショックを受けたようだ
「大丈夫わ……です!少しだけ、頭良くなったはずわふ!」
少しだけ口調が戻ったような気がするでもない
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>>129
んで、本音は?
【何その無茶ブリ】
「んじゃ、軽く解説する」
「まず成仏だが、これは大体の場合霊本人の念が解消されることで、現世に未練がなくなり消えることを指す」
「次に除霊だが、こちらは大体の場合霊の意思に関係なく無理矢理消す事を指す」
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>>130
「ちょっと興味が……ってそんな訳ないわふ!」
べちんと机を叩く
「……………」
聞きながら、時折メモをとっている
字は汚い
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>>131
どう見ても興味津々だったじゃないですか
【ニッコリ】
「字、きたねえな」
【この魚さっきからひどい】
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>>132
「違うよ!違うわふよ!」
抗議するように机を軽くぺちぺちと叩いてる
「こ、これから綺麗になるわふ!」
まるで成長期の女の子のような台詞を言ってる
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>>133
えー、でも楽しそうとか普通咄嗟に出ませんよー?
【ニッコリ、無意識ドS】
そうか、ま、頑張れやしっかり練習すればちゃんと身に付くもんだ
【ひどいのか優しいのか】
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「わ、わぅぅぅ」
やや涙目でオリルを睨む
「……」
マグロの言葉に頷く
「わぅぅぅ!!」
悔しそうな声をだしながら、帰っていった
//すまない、眠むたすぎるので寝る
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>>135
ありゃりゃ、さようならですよー
【手を振り見送った】
//お疲れ様でした!
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( 混)「夏の風はせせらぎ……それがただ、やるせない」
( 混 ) クワッ!
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「……ふむ?……もうこんな時間か……。」
酒場の片隅でうつらうつらしていた黒ローブの女性。
ふと時計をみやると、もう夜もすっかり更けてしまっていた。
あくびを噛み殺しつつ、眠気覚ましにコーヒーを淹れ始める。
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「さて、近くにゲートがあったおかげで、
早くここへくることができたが、誰かいるか……?」
といっている青い髪の青年、つづけて
「誰かいれば話せればいいがな……
まあとりあえず飲むか!」
といい、ブドウジュースを飲んでいる
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>>139
「……む…こんな時間に客かね……?」
酒場の片隅で、ひとり本を捲る黒ローブの女性の姿が。
そういう彼女もこんな時間まで酒場にたむろしているのだが、
居眠りしていたせいか眠れないのである。
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>>140
「ああ、いまいち寝付けなくてさ」
と返す青い髪の青年。
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「……ふん、君もかね……不健康極まりない……。」
と、気どった口調で自分のことを棚に上げて言う。
「……暖かいミルクでも飲みたまえ、安眠を促進する効果があるそうだ。」
一応青年を気遣う様な言葉を付け足すのであった。
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>>142
「へぇ〜、ミルクにそんな効果が……」
と言い、早速試そうとしながら
「君も、ということは、もしかして、そちらも?」
と、訪ねてみる青髪の青年。
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「……こほん……
……僕は夜の住人だからね…君とは一緒にしないでもらいたい……。」
軽く咳払いをすると、気どった口調で言うのであった。
確かに娘からは、どことなく人とはかけ離れた雰囲気が感じられる。
……が、顔に居眠りでついたと思しき跡が付いていたり、
若干あくびをかみ殺していたりと、ただ単に寝付けない様がバレバレである。
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>>144
「はは……
まあ、でも話し相手がいてよかったな、とおもうよ。楽しいし。」
と、さっき入れたミルクをのみながら話す青い髪の青年。
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「……ふむ、そうかね……?
……まぁ、僕で良ければ相手になってあげない事は無いがね……。」
と、言いつつコーヒーを啜り本のページをめくる。
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>>146
「お、それはありがたい!」
と御礼したあと、
「で、なにを読んでいるんだ?」
と尋ねてみる青い髪の青年。
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「……ただの小説だよ……。」
と言って表紙を見せる。
最近巷で流行りの推理小説だ。
読書好きなのだろうか、傍らに置かれた少女の鞄には様々な本がつまっている。
他の小説や、古びた魔法書まで色々だ。
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>>148
「へぇ〜、推理小説かー。
俺はあんまり推理小説は読まないけど、
前に読んだ推理小説に、人が一つの場所に集められて、次々に殺されて最後はだれもいなくなったってやつがあったなー。」
と言い、続けて
「で、その小説は面白い?」
と尋ねてみる青い髪の青年。
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「……まぁ、それなりに。
……しかし、巷で話題になっている程面白い、という訳でもないがね。」
と、そっけなく言う。
……が、実際は彼女は嵌りに嵌って毎日の睡眠時間が削られてしまっているのであった。
「……まぁ、しかしつまらなくは無い…君も読んでみると良い……是非。」
そしてさりげなく布教するのであった。
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「ほうほう、それは面白そうだ。
またどこかで見つけたら読んでみるか!」
といい、続けて
「出来れば何かほかにおすすめの小説とかがあれば教えてほしいな。出来れば簡単な説明込みで。ほらさ、小説ってものすごく沢山種類があるだろ?、だからさ、どれが面白いのかもさっぱり検討がつかなくてさ」
と、少し苦笑いしつつも尋ねてみる青い髪の青年。
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「……ふむ、そうだね……。
………君にはこれを勧めるとしよう……。」
と、鞄から取り出したのは、なにやらおぞましいタイトルの小説。
「……少し前に流行った、かなり怖いと評判のホラー物だがね……
……嘘か真か、これを読んだ者が実際に呪われてしまったという噂が立つくらいだ……。
……ま、僕はこの程度怖くも何ともなかったが、ね。」
実際には震えあがってしばらくの間夜一人でトイレに行くのをためらうレベルだったのは秘密だ。
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「ホラー、だと……」
さすがの青髪の青年も一瞬固まったが、すぐに我を取り戻し
「そうか、そんな程度の怖さなのか……
うん、今一瞬後ろになにか感じたような
まさか、この本の呪いか……?」
と言って、黒いコートの彼女に気づかれないように
青い拳銃をポケットから取り出し、
一瞬で青い火の玉に変えたと思うと、
それを黒いコートの彼女の後ろに気づかれないように
飛んで行かせる。
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「ふふん……
……まぁ、君に最後まで読み切る度胸があるかどうか甚だ疑問ではあるがね……。」
と、したり顔で言う娘…
「………!!」
だが、青年の言葉にふと後ろを振り返り
火の玉を凝視したまま硬直してしまうのであった。
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「お、おいおい、冗談だろ……?」
と言いながら振り返る青い髪の青年。もちろん演技である。
「うあ、火の玉だ!」
と言っていると火の玉が青い髪の青年めがけて飛んでくる。
もちろんこれも計画である、が……
遊び半分で心霊話をしていると、本当に霊が寄ってくる、ということで
紫の火の玉も青い髪の青年めがけて飛んでくる。
その直後、酒場が大きく揺れ始める。青い髪の青年は
本当に霊に憑りつかれたのだ。
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「……うわぁぁ!?ほ、本物???」
慌てる青年に釣られ、娘も冷静さを失って取り乱す。
「……おおおお落ちつきたまえ……!
………ね、念仏でも唱えればきっと恐れる事は無い…!!」
頭を抱えて床に伏せ、かたかた震えながら言うのであった。
-
「ホン……ソノ…ホンニハ
ワガ…ドウシ…ガ…」
という青い髪の青年に取り憑いた幽霊。
「ワタセ……ソレヲワタセ……!」
といった後、黒コートの彼女に食器が
沢山とんでくる
-
「……ひぃぃぃぃ……!」
這いつくばって飛来する食器から逃げ回る。
床に叩きつけられた食器の破片があたりに飛散し、とっても危ない。
「……ま、待て!君の望みはコレか!?
……渡す、渡すから!鎮まりたまえ!!」
震えるながら本を手に取り、青年…にとり憑いた幽霊に捧げるのであった。
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「ククク……コレデ…ワガ
…ドウシハ……」
と不気味な笑みを浮かべながら本
を受け取ると、本が黒くなっていく。
そして無数の紫の火の玉が
あちらこちらへ飛んでいく。
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「……一体何なんだね…まったくもう……!」
涙目でかたかた震えつつ、再び床に伏せて事が収まるのを待つ。
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床に伏せてことが収まるのを待つ
黒コートの女性をよそに、火の玉は
なおも出続ける。
そして完全に本から紫の火の玉
が出ていったとおもうと、
青年から紫色の火の玉が出てきて、
それは消滅する。
青年は力尽きたように倒れ、
酒場の揺れも納まった。
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「…お、治まった……?一体なんだったんだ、全く……。」
周囲を見渡し、火の玉が消えた事を確認すると恐る恐る立ち上がる。
「……君、大丈夫かね?…生きてる……?」
倒れた青年の元へ歩み寄ると、体を揺すって目覚めさせようと。
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「………うぅ……」
死んだように眠っていた
青年が目覚める。
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「……無事か……。」
青年が目を覚ますと、ほっと一息。
「……君、起きたまえ!体は大丈夫かね??」
青年の頬を、やけに体温の感じられない冷たい手でぺしぺしと叩きながら言う。
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「いっ!で冷た!」
といって完全に意識を取り戻す青年。
-
「……ふむ、起きたかね。
……何があったか覚えてる……??」
目覚めた事を確認すると、青年の傍から立ち上がりつつ聞く。
「……さすがの僕も驚いてしまったよ……。
……まさか本当に呪われていたとはね……。」
ひとまず気を落ちつけるため、酒でも煽ろうかとワインの瓶を手に取りつつ席へと戻る。
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「?、ってなにこの散らかりよう!」
という青年。どうやら先のできごとは
なにも覚えてないらしい。
//しばらく飯落ちです。申し訳ない……
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「……覚えていないか……
……ふむ、なんとだらしのない……。」
がたがた震えて逃げ惑っていたクセに事が終わった途端強気なのであった。
「……何やら得体の知れない霊に取り憑かれていた様だよ、君。」
と言いつつ、グラスにワインを注いでくいっと飲み干す。
//了解でございますよ
-
「取り憑かれてた、おれが……あ」
(まさか、心霊ネタを
遊び半分でやったからか?
青い火の玉なんてつくるん
じゃなかったな……)
「一部の記憶が飛んでる以上、
信じるしかないな……」
と、考えこんだ顔でいう青年。続けて
「じゃあ、お前が助けてくれたのか?」
とブドウジュースをいれながら
尋ねてみる。
//戻ってきたでございます
-
酒場の開いた窓
そこから箒に乗った少女が入って来ました
入店した少女は紅茶淹れて砂糖を10個ぐらいドバドバ入れて
それ持ってテーブルまで行く
尚、ずっと箒に乗ったままです
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>>170
「うん、客が来たか?」
と言い、入店した少女に
話しかけてみる青い髪の青年。
-
>>171
「うん、来たよ~」
と、砂糖10個入り紅茶を飲んでる
しかも箒でふわふわ浮いてます
スカートは長めだから見えないよ!そんなへまはさすがにしない!
-
(パカッ)
お邪魔しますー
【酒場にある樽の蓋が開いたかと思うと何か出てきた】
-
「砂糖、どんだけはいってるんだ……」
と、紅茶を見て言う青い髪の青年。
-
>>173
それ見て紅茶吹き出しそうになる
「………もしかしてずっとそんなかいたの~?暇人~」
と言って呆れた感じに見てます
-
>>174
「10個だよ10個!やっぱこんぐらい入れないと十分甘くならないし~」
と言ってにこっと。超甘党でした
「カレーのルーは80%くらいハチミツね!」
-
>>173
「わっ、またふえた!」
といい驚く青い髪の青年
-
>>176
「10個!?」
といい、驚くが、すぐに我を取り戻し
「もしかして、生クリームとか
も紅茶に入れたりするのか?」
と尋ねてみる。
-
>>175
いや、違うよ
気配を消して酒場にはいる→樽に入る→まさに今出てきたように見せかける
ほら、完璧!
【暇人ですね】
>>177
こんばんはですよー
-
>>178
「生クリームか~……それもいいかも」
と考えてます
「うん、次から入れてみよ」
と言ってます
>>179
「どっちにしても暇人じゃん」
と呆れた感じに言いました
「やっぱ男の子って無意味な事好きだね~」
とか言ってます。店内を箒でふわふわ浮いてるのが
-
>>179
「こんばんわ」
といい、挨拶する青年。続けて
「へぇ、気配を消せるのか
敵と遭っても気づかれないで
べんりそうだなー」
という。
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>>180
暇だから酒場に来たのですよ
【それもどうなんだ】
いやはや、僕と一緒にしたら他の人が可哀想ですよ
【自他共に認める変人である】
>>181
気配を消すのは冒険者の基本スキルですよー
【ニコニコ笑いながら】
-
>>180
「ああ、やってみるのもいいかもな
ちなみに、俺はそれをしたら
気分がわるくなった」
と、笑いながら語る青年。
-
>>182
「なるほど、暇だからか~、納得」
と納得しました
「他の人が可哀想って」
とクスっと笑う
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>>183
「ええ~、何で~??超美味しそうじゃん」
と驚いて、また紅茶淹れに行きました
今度は砂糖10個+生クリーム
「わくわく」
-
>>184
酒場に来れば面白い事がよく起きますからね
【常時笑顔をさらに明るくして笑う見た目少女】
まぁ僕は基本的に変人ですからねぇ
【基本的に?】
-
>>186
「確かに~……それに私って言う超美少女に会えるかもだしね~」
とか言ってます
「私皆のアイドルだし……気配消すとか可愛すぎて存在感凄いから出来ないとおもうんだ」
なんか言ってますこの馬鹿は
-
>>184
「まあ、甘党には美味しい組み合わせ
だろうな」
と少女に言い、続けて見た目少女
の人をしばらく眺めて、
>>186
「ふむふむ……
もしかして女装?」
と尋ねる青年。
-
>>187
あはは、相変わらずですね
【笑って流した】
存在感が強いのと気配を消すのはあんまり関係ないと思うよ
【けらけら】
-
>>187
「ははは、自分で美少女って…
……うん?なんか前にもきいたぞ
このセリフ」
と呟く青年
-
>>188
「うん、超美味しいじゃん」
と、ふつうに飲んでる
「今度から生クリームも追加しよっと」
と決めたみたい
>>189
「関係あるよ~、私気配消しても効果ないもん!」
と必死に言う
「だって私可愛いさら絶対見られるもん!なにあの子可愛い!ナンパしよ!って感じに!」
多分気配消せてない、そんな事出来ないです
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>>190
「うん、超可愛いでしょ?」
にこっとして言ってます
「世界一可愛い、はず」
と、自称してる
-
>>188
この格好の何処が女装ですか
【至って動きやすさ重視の服装をしており、お世辞にも女物とは言い難い】
【ただ、顔、体格、声、匂いどれをとっても外面から男と判断できる要素は欠片もありません】
>>191
それは単純な鍛練不足だよ
【ばっさり】
-
>>192
「世界一可愛い、のかな?」
少し反応に困る青年
-
>>193
「む~………いいもん、気配なんか消せなくても苦労しないし」
と、開き直った馬鹿
>>194
「うん、世界一でしょ」
と本人は自信満々
「これで後は胸がもうちょっと大きかったらな~……」
と、ため息です。
ギリギリBカップに届いたくらいのサイズです
-
>>193
「おおっと、すまんすまん」
「俺以前さ、女装してる人
のおかげでこの世と
おさらばしそうになったからさ、
そういうのに妙に敏感になって」
と、青ざめた顔でいう青年
-
>>195
「じゃあそっちのほうはあっちの子に
教えて貰うのもいいんじゃないか?」
といい、見た目少女のほうを
指差す青年。
-
>>195
まあ、普通に暮らす分には気配を消してもなんの苦労もありませんね
【けらけら】
けど冒険者としてはできたほうが色々と便利なのですよ
>>196
あぁそういえばネッカーマさんに締め上げられてましたね
-
>>198
「ああ、あれは一生のトラウマだ……」
と、ガタガタ震えながら
青ざめた顔で話す青年。
-
>>197
「え………おっぱいおっきくする方法?………毎日牛乳飲んだりしてるけど効果ないの~」
と涙目になってます
>>198
「ふ~ん……てかあんた冒険者だったの??」
と、疑問視してる
「私みたいに家なき子?」
と
-
>>199
まぁネッカーマさんも悪気は無かったと思いますよ
【悪気とか言う問題ではない】
>>200
ええ、旅人兼冒険者兼学生ですよー
【兼ねすぎ】
森の中に小屋をたてて今はそこに住んでますよ
-
>>201
「ああ、だといいがな……」
だいぶ表情がもどってきた青年。続けて
「そういやお前、今日は
何も連れてきてないのか?」
と尋ねてみる
-
>>201
「森のなかに小屋………そっか~、あんたもわけありなのね~……学生で冒険者ってのは無理があると思うけど」
と苦笑いです
-
>>202
皆には皆のやることがあるのですよ
【ニコニコと】
>>203
まぁたまに里帰りはしますけどね
物凄く遠いですから、大規模な転移魔法を使わないと行けませんからほんとにたまにですけどね
家族“には”、会いたいですし
【何か違和感がある】
-
>>204
「ほう、お前が飼っているってわけじゃないのか」
という青年。
-
>>203
「家族には?」
きょとんとして
「ど~言う事?」
と
-
>>202
//>>200に気付いてますか~??
-
>>200
「ふむ……
よくわからんが、
俺には頑張れとしかいえん」
と言う青年。
//これをみた直後より、少々この会話の返答を考えておりました。遅くなって
申し訳ない……
-
>>205
友達って言ったじゃないですか
【流石に呆れ顔】
>>206
それはまぁ、なんと言うか
【少し言いにくそうにもごもごして】
そのままの意味ですよ
【ごまかしにかかった】
-
>>209
「ああ、そういえばそうだった、すまん」
と謝罪しておく青年。
彼の中の記憶が混乱してたらしい。
-
>>208
「む~………器材使っても効果ないし~……どうしたらいいんだろ……他になんか知らない??」
こんなこと真剣に悩んでます
>>209
「え~、全然意味わからない~………家の執事さんが嫌いなの?」
と、聞いてみます
-
>>211
へ、器材!?そんな
器材なんてあるのか??
本気で驚いている青年。
どうやら知らないらしい
-
>>210
お気になさらずですよ
【ニコニコと】
>>211
いや、執事さんは居ないですよ、メイドさんは居ますけど
まぁそういう人も含め家族ですよ
というか、しばらく離れた親しい人に会いたくなるのは普通の事じゃないですか
【完全に話を流しに】
【というか、メイド居るのかよ】
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