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新大陸アデラ
1
:
とある世界の冒険者
:2007/09/02(日) 18:24:21 ID:DpTG0JrU
新大陸、そこは未知の世界
1006
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:00:21 ID:pXFE48Uw
生贄の部屋だったのだろうか
柱には、剣で人骨が貼り付けにされている
何か装飾品の様なものが掛かっているようだが・・・?
火球によって、装飾品の様なものが黄色に光る
1007
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:02:51 ID:tH41vfJA
「……? ”お宝”か、マジックアイテムのどっちかか――」
「前者なら御の字、後者なら――折角だ、使えそうなら其処の剣と一緒に貰ってくとするかよ」
人骨に向かって火球を持ったまま歩いて行く
1008
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:07:21 ID:pXFE48Uw
黄金に輝く首飾りと、さび付いた古い剣
その輝きを見たならば、たとえどんな者でも巨額の富を生み出す物だと理解できるだろう
大きな首飾りは、幾つもの金色のアンクレットが結ばれ
金色の小さな鎖でつながれている
紛れも無い"金(きん)"であり"金(かね)"である
1009
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:08:58 ID:tH41vfJA
「剣は使えねぇとして――」
ちゃら、と首飾りを手に取る
「”こっち”は大当たりみたいだな」
1010
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:12:52 ID:pXFE48Uw
ずっしりとした重みが、スパーダの手に乗る
明らかにお宝である、まさしく"Jack Pot(大当たり"だ
はたしていくらの値が付くのだろうか
その鑑定は"彼・・・・もといオッサン"の仕事だろう
他にめぼしい物は無い、剣はさび付いて使い物に成らない
足元には濁った水が張っており、仮に何か落ちていても拾えそうに無い
端のほうに段差がある、道が続いているようだ、
1011
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:15:37 ID:tH41vfJA
「Hah-ha……Jack Pot!!」
楽しげにそういってコートの裏ポケットに厳重に仕舞う
「mm.......剣がマジックアイテムだったら尚よかったんだがな」
愚痴を言いつつ、端の方の段差に進んでいく
1012
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:17:52 ID:pXFE48Uw
>>1011
唯の一本道が続いている
奥に進めるようだが、暗くてよく見えない
1013
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:19:06 ID:tH41vfJA
>>1012
「mm…」
【奥に火球をぶん投げる、炎で明るくなるよね!】
1014
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:27:07 ID:pXFE48Uw
どうやら唯の一本道のようだ
何か奥に空間が有るようにも見える
1015
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:28:32 ID:3JRuaus.
「…………」
無言で進んで行く
1016
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:32:19 ID:pXFE48Uw
何か牢獄の様な場所に出たでは無いか
そしてスパーダの鼻に付く、生臭い匂い
鉄と肉がまざりあったような
1017
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:34:20 ID:3JRuaus.
【匂いの方向にためらい無く銃をぶっ放す】
「オイオイ、ゾンビでも居るのか?」
【フー、と口笛を】
1018
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:38:24 ID:pXFE48Uw
銃弾はだたの壁に当たる
冒険者と思われる、死体
何か鋭利な刃物で切り裂かれたようだ
内臓を周辺にぶちまけている
1019
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:45:08 ID:3JRuaus.
「…魔物でも居るのか?」
「楽しめそうだぜ」
周囲を見回す
1020
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:52:18 ID:pXFE48Uw
>>1019
周辺には何もない
ただ、端に入り口の様なものが存在する
1021
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 22:53:49 ID:3JRuaus.
「……」
【扉を―――――蹴破った!!】
1022
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 23:51:32 ID:pXFE48Uw
>>1021
扉を蹴破ると、横通路が現れる
1023
:
とある世界の冒険者
:2009/04/06(月) 23:57:08 ID:3JRuaus.
「………」
同じ様な風景に苛々しながら進んで行く
1024
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:01:26 ID:aEBz5ldM
ここは・・一体なんなのだろうか
横通路の先には大きな広間が広がっている
広間の中央には大きな入り口、入り口の先には闘技場の様な空間が広がっている
その周辺には、朽ち果てた木や石の板が転がっている
1025
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:04:15 ID:L0IQ9m4M
「コロシアム………hah、相手が居ないんじゃ遊びようもねぇな……」
【トウギジョウの様な空間に入り、周囲を見渡す
1026
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:07:55 ID:aEBz5ldM
闘技場は中央のスペースを囲むように、石を削りだした席の様なものが設置されている
リングの左右には、対戦者達が入場する入り口が有る
入り口からみて、やや奥の席
血の様にそまった深紅のコートに、鋭い銀髪
悪魔の骸骨をかたどった様な柄のデザインの大剣を背負った長身の男が
前の席に両足を投げ出して座っている
1027
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:09:49 ID:L0IQ9m4M
「hah――なんだ、生きてたのかよ間抜けなおっさん」
【その姿を目視し、鼻で笑いながら声を掛ける】
1028
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:12:53 ID:aEBz5ldM
「思ったより遅い集合だな」
座りながら振り向くと、まず彼の目に飛び込んできたのは
色とりどりの大きな宝石が散りばめられた大きな首飾りを、いくつも首から提げ
さらには、これまた大きな宝石の付いた指輪を手につけている
そして腹の上には大量の宝石や黄金の調度品が乗っている
「Ha!どうだ?一国の王子様に見えるだろ?」
年齢的にソレは無い
1029
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:16:16 ID:L0IQ9m4M
「見た目的に三流小説に出て来る独裁者って所だな」
超酷評
「そっちは随分と収穫があったみたいじゃねぇか」
【ポケットから金の首飾りを出して投げ渡す】
1030
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:18:08 ID:aEBz5ldM
>>1029
「そっちは冒頭に出てくるやられ役ってとこだな」
首飾りを受け取ると、腹の上に載せる
「見ろよ、よくもこんな場所を作ったもんだ」
椅子に両足を投げ出して、だらしなく座り
腕組をする
1031
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:21:32 ID:L0IQ9m4M
>>1030
「冒頭で馬鹿な罠に嵌って落ちたやられ役が何言ってんだか」
「随分と気性の荒い奴等だったみたいだな、あっちにゃイケニエっぽいのも落ちてたぜ?」
1032
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:25:19 ID:aEBz5ldM
>>1031
「ジョークの一種だ、ジョーク」
投げられた首飾りを見ている
「昔の連中は野蛮だからな、今もそんなに変わりはしないが」
「さて"kid"、お勘定の時間だ」
どこからともなく旅行鞄の様な鞄を取り出すと
調度品や指輪などを詰め込んでいく
魔術加工がしてあるらしい、鞄がいっぱいになるようなことは無いだろう
1033
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:28:32 ID:L0IQ9m4M
>>1032
「便利なバッグなこった」
「勘定ね……全部パチモンだったなんてくだらない落ちはやめてくれよ」
1034
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:36:31 ID:aEBz5ldM
>>1033
「ざっと勘定したが」
ニヤリと微笑む
「換金すれば、お前の事務所を綺麗さっぱり立て替えた後に
部屋の増築と改装をしても、高いピザを毎日半年間食い続けてもおつりが来るぐらいだ」
「Jack Pot!大もうけってやつだな」
機嫌よく笑う
1035
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:38:31 ID:L0IQ9m4M
ヒュウ、と口笛を吹く
「良いね、事務所はどうでもいいとしてピザの食べ放題は大歓迎だ」
「―――で、もうゲームはお終いか?」
1036
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:42:56 ID:aEBz5ldM
>>1035
「Ah、Yeah 此方の完全勝利での終わ――
そう言いかけた瞬間、闘技場のリングから轟音が走る
轟音の主は何なのか、二人を待ち受けるものとは?
FO
1037
:
とある世界の冒険者
:2009/04/07(火) 00:45:08 ID:L0IQ9m4M
「―――らないみたいだな?」
楽しそうに良い、剣を抜く―――FO
1038
:
ZOOX
:2009/04/08(水) 09:50:46 ID:.gpWdVsE
【RED STONE/ニュース】WCG2009 4月6決戦日本最強決定戦を見に行こう!
動画→
http://www.cavle-online.com/play.zip
1039
:
とある世界の冒険者
:2009/04/25(土) 23:55:29 ID:azBXHZgY
轟音の主・・・それは砂
まるで火山の様に闘技場に敷き詰められた砂が噴火する
空中でうねるように姿を変えていく・・・・
変わりに変わった砂の姿・・・それは巨大なサンドワームと化した
「だれだ貴様らは?」
異型の砂が・・・二人に向けてしゃべる
まるで地獄から響いてくるような声で
1040
:
とある世界の冒険者
:2009/04/25(土) 23:58:59 ID:ToldAG8c
「Hah、遺跡の守護者って奴か?」
【くるくると、銃を取る】
「只の遊び人さ、”ゲーム”をしにきたな」
1041
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:20:25 ID:FMKbP/jk
異型は叫ぶ
「ふん!所詮は欲に駆られてきた人間達か!」
”- diabol- ディアブル”・・・
「人の醜い感情」に取り付く魔物達
目の前で叫ぶ異型はまさにそのディアブルだ
太りすぎた感情は、異型の形を取り、ここまでの魔物を生み出してしまった
「貴様らもワシの血肉となるといいわ!!」
雄たけびを上げながら、口をあけてダリスとスパーダに喰らいつく
1042
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:23:29 ID:GtkdbaEU
「Hah―――……大当たりかよ」
【ニィ、とスパーダの口元がゆがむ―笑っている?】
「Ha-ha!!!!」
【大口を開けたサンドアームの口の中に銃を乱射しながら後方に跳ぶ】
1043
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:30:12 ID:FMKbP/jk
>>1042
銃弾にまったくひるむ様子も無く、そのままダリスに喰らい付く
舞い散る粉塵に砕け散る観客席
「・・・?」
しかし・・・その一撃は空を切る
ダリスは既にサンドワームの背後に回り・・・
・・・・・オヤジ座りをしている
「醜い?違うね」
立ち上がって両手を広げる
「自分に素直なだけだ」
シニカルに笑い、そうはき捨てる
1044
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:33:05 ID:GtkdbaEU
>>1043
たん、とサンドワームの頭の上に着地する
「そういう事さ、やりたい事をやりたいようにやって何が悪いんだよ」
「大体――アンタの醜さには負けるぜ? 今度鏡でも見てみな」
ざんっ、と銀製の長剣をサンドワームの脳天に突き刺す
1045
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:37:34 ID:FMKbP/jk
>>1044
「――――−!!!!」
雄たけびを上げて頭を振り、長剣とスパーダを振り落とす
「人間風情が!!調子にのりおって!!!」
サンドワームがスパーダに追撃を与えようとするが
ダリスがその間に割って入る・・・サンドワームに背を向けたまま
そしてそのままパクリと食べられてしまった・・・
1046
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:40:28 ID:GtkdbaEU
>>1045
「Hah!!!」
空中で魔方陣を作り跳び、着地
「Hah――まぁ、あのオッサンなら大丈夫だろ―…Let` Look!!!!(派手に行くぜ!!)」
【ダリスのことはもう然程気に掛けず、サンドワームを馬鹿にするように客席を走り回る】
1047
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:44:35 ID:FMKbP/jk
>>1046
「――!?!?!?」
片手片足でサンドワームの口を開くダリス
その怪力に驚愕の表情を浮かべるサンドワーム
「Yeah!!」
口を押し開いて前方に着地
そしてその勢いを利用して、長剣を抜き、スティンガーを放つ
1048
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:47:09 ID:GtkdbaEU
>>1047
「――Hah、んなこったろうとと思ったぜ」
大地を蹴り、剣を眼前に
崩れた観客席をジャンプ大に見立て、同じくスティンガーを放つ
1049
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:57:11 ID:FMKbP/jk
>>1048
スティンガーがサンドワームの腹を貫き
砂が血の様に吹き出る
「小癪なあああああああああああああああああああああああああああ」
体を鞭の様にしならせて、二人を巨大な体躯で打ちつけようとするものの
ダリスは当の昔に中に飛んでいる
1050
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 00:58:15 ID:GtkdbaEU
>>1049
「Hah、鈍間野郎!!」
たぁん、跳んで離れ――ラウンドトリップ、長剣をブーメランの様に
1051
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 01:08:14 ID:GtkdbaEU
//すまんがんにゃーたん、ねむけがやばいので、ちゅうだんで。・・・
1052
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 01:10:35 ID:FMKbP/jk
>>1050
長剣がサンドワームの腹に突き刺さる
勢いは収まらず、コマの様に回転し、次々と切り裂いていく
「HaH!!」
中に浮いたダリスは長剣を構えてそのまま急降下
サンドワームの頭に兜割りを放った
1053
:
とある世界の冒険者
:2009/04/26(日) 01:15:35 ID:FMKbP/jk
//はあっくっく
1054
:
とある世界の冒険者
:2009/08/17(月) 18:28:42 ID:Ey2B/YV.
-某所-
灰色ポニテな冷めた目をした女の姿のフレッシュゴーレム、アデラを行く。
「未だマスターの四肢を再生させる方法は見つからず。」
「滞在期間の延長を申請する・・・」
「・・・エラー発生、申請相手の誤認を修正する。」
真正面の大木見てぶつぶつ独り言。
1055
:
とある世界の冒険者
:2009/08/17(月) 18:29:40 ID:Ey2B/YV.
ぶつぶつ言いながら・・・FO
1056
:
とある世界の冒険者
:2009/12/04(金) 23:30:42 ID:AC0S.1L6
どこかのジャングルの中
「Zzz…」
褐色の肌を持つ筋肉隆々の腰布のみをつけた男が木の枝で寝ている
1057
:
とある世界の冒険者
:2010/07/17(土) 21:02:43 ID:i7/9Jy4w
都会の喧騒など知らぬ孤独な遺跡。そのぽっかり穴の開いた天蓋から静かな月の光がこぼれ出す。
「今宵の星は格段と美しい…」
ベルジニア調の煌びやかに赤いソファ―この遺跡においては異質な―に腰掛けた、その者は言った。
高位の魔導師なのだろうか、その言の葉からは呪いの脈動が感じられる。
「ここには何もない、地位も富も。感情さえ、この静寂に支配される。」森を焼く炎の髪、死人が眠る灰土の肌、煉獄の衣を纏う、その風貌は正に魔導の王。
「実によい場所だ。茶会でも開きたいぐらいだな」
静かな静かな古代の最奥、真の沈黙が玉座に座す
1058
:
とある世界の冒険者
:2010/08/01(日) 23:54:31 ID:8COOZejc
-アデラ どこかの海辺-
【月夜に照らされる静かな砂浜。綺麗な波の音を背景に、男が打ち上げられていた】
iミ..´w`) 「うう・・・ぐ・・・」
【呻き声をあげながらゆっくりと身を起こす男】
iミ..´w`) 「ふう・・・リムサ・ロミ●サに向かう船でよもや大海蛇に遭遇してしまうとは・・・」
jil」 @-@ノリ 「あの大荒れの海に放り出されても生きていられる旦那様の幸運に驚愕です」
i i爻゚ -゚ノリ 「中々しぶといな」
【疲労感を顔に出し、黒く穏やかな海を見るおっさんの傍にいつの間にか立っている二人組】
iミ..´w`) 「悪運だけは強いですからね・・・」
iミ..´w`) 「とりあえず」
i i爻゚ -゚ノリ 「とりあえず?」
iミ..´w`) 「今は休んで夜が明けたら、ベルジニアに戻る方法を考えましょう」
jil」 @-@ノリ 「そうですね」
【仰向けに倒れ、男は綺麗な夜空を見始めた】
1059
:
とある世界の冒険者
:2010/08/02(月) 00:12:41 ID:kNqEOygo
iミ..´w`) 「そういえば、私やりたいことがあったんですよ」
jil」 @-@ノリ 「やりたいこと?」
【海辺の砂浜で仰向けになる三人。服に砂が入るだとかまったく気にしていないご様子】
iミ..´w`) 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ〜」
i i爻゚ -゚ノリ 「どれもまったく違う星だが」
【リズムに乗って、テキトーな星を指差す男に鋭い言葉が飛ぶ】
iミ..´w`) 「・・・」
i i爻゚ -゚ノリ 「???」
【その後、しばらく沈黙が訪れたのは言うまでもない。フェードアウト】
1060
:
とある世界の冒険者
:2010/08/08(日) 18:39:13 ID:PUpalt1A
iミ..´w`) 「ふぅ・・・色々と大変な事になっているようですが、私はのんびり見てますかね」
i i爻゚ -゚ノリ 「傍観者か」
jil」 @-@ノリ 「かっこよくいうとオーディエンスですね」
【浜辺に座り、夕日に照らされて赤く光る海を見る三人】
iミ..´w`) 「こう・・・なんというか・・・」
iミ..´w`) 「二人とも服を脱いだら強くなったりしません?」
jil」 @-@ノリ 「旦那様、はたからみるとただのセクハラですよ」
i i爻゚ -゚ノリ 「謡ったりはしないぞ」
1061
:
とある世界の冒険者
:2010/08/08(日) 19:11:15 ID:WLjFihl.
木|
木| 混) …………
木|
1062
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 20:16:53 ID:3IHeEdIk
【アデラ ドコカノ浜辺】
iミ..´w`) 「おやーどんどん人が消えているような」
jil」 @-@ノリ 「あちらの大陸はそんなことになっているのですか」
i i爻#゚ -゚ノリ 「ぐぬぬぬぬぬ…」
【双眼鏡で海の果てを見るおっさんを肩車しているメイドを肩車している女侍】
jil」 @-@ノリ 「それよりも業務ほったらかしたままですけど良いのですか?」
iミ..´w`) 「世の中気にしてはいけないことがあります」
i i爻#゚ -゚ノリ 「ぐぬぬぬぬぬ…!!」
1063
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 20:42:05 ID:3IHeEdIk
i i爻;×-×ノリ 「も、もう無理…」
jil」;@-@ノリ 「わわわわ!?」
iミ;´w`) 「どひゃー!?」
【浜辺に崩れるトーテムポールかぶれ】
iミ..´w`) 「ふぅ…では私たちも去るとしましょうか」
【浜辺に仰向けになる三人組。決断し、ゆっくりと起き上がるおっさん】
1064
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 20:43:16 ID:Bgw2ak/k
ガサゴソと森を抜けて浜辺にでた生物が一匹
1065
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 20:52:48 ID:3IHeEdIk
iミ..´w`) 「では、トランク一つだけで浪漫飛行と行きましょうか」
【月夜に照らされる顔には哀愁は感じられない】
i i爻゚ -゚ノリ 「そうだな…」
jil」 @-@ノリ 「その前に旦那様、何かおられるようですよ」
【疲れた顔ので起き上がる侍といつの間にかトランクを両手で持っているメイド】
iミ..´w`) 「おや?どなたですかな?」
【いつも通りののんびりとした感じで警戒することなく、生物のほうを見る】
1066
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 20:55:25 ID:Bgw2ak/k
「キュー?」
【それは緑色の鱗に体が覆われたリザードマンであった】
【いや、それにしてはやけに見た目が細いように見える】
「キューキュー」
【二つの細くて強靭な脚をゆっくりと動かし前に進んできた】
【その足には鋭い鉤爪があった】
1067
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:02:15 ID:3IHeEdIk
iミ..´w`) 「おや竜人とは…」
jil」 @-@ノリ 「鳴き声は可愛いですね」
i i爻゚ -゚ノリ 「見た目は凄く怖いが」
iミ..´w`) 「He-y、おいでおいでー」
【両手を広げるおっさん】
1068
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:05:13 ID:Bgw2ak/k
「キュー?キュ」
【なぎ声こそ可愛らしいものだが、明らかに肉食性の動物と判る】
【それに知性のかけらもなさそう】
「シャー!」
【突如、両手を広げたおっさんに向かって鋭く細かい牙が生えた口を開き威嚇した】
1069
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:13:33 ID:.B.sgvaw
どのサイトも無料だからって出会うまでに時間かかり過ぎだと思わな
い?時間かかるとヤル気も失せるし・・・。でもついに見つけたんだ。
面倒なことは抜きにして掲示板から即会いのメッセージを送れば10
分後には直メや電話で連絡取れるから(笑)
ココ→
http://hureai-kan.com
1070
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:13:45 ID:3IHeEdIk
iミ;´w`) 「うお、こわ!?」
【びびって後ずさるおっさん】
jil」 @-@ノリ 「手荒い送迎会ですね」
i i爻゚ -゚ノリ 「最後まで生傷が絶えないとは・・・」
【おっさんの前に立つ二人の女性】
1071
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:15:17 ID:IEaJLp8g
「イヨォ〜〜ホォ〜〜♪
故郷をォ〜背に預けぇ〜♪
進む海原にィ〜♪ 輝けしィ〜〜道をォ〜〜♪」
波に負けぬ大声で何かの歌が聞こえて来る。
それも、海岸沿いにまで聞こえる程。
声の主は漂う船の甲板に居る様子。
「先はァ〜ン♪ 暗いィかァ 明るいかァ〜♪
羅しィんばァ〜んにぃもぉ♪ お天道さァ〜んにィも♪
分からァn【バッシャァァァァン!】
\船長ォォォォ!!!?/
\あぁっ、お頭が高波に浚われたぞー!!/
たった今、内寄せの高波にひっ浚われたが。
1072
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:16:16 ID:Bgw2ak/k
「グー」
【頭を下げ警戒している様子。低い唸り声をあげている】
【といっても、見たこともない生物にどう対応すればいいかわかってないんだけどね、コイツ】
1073
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:25:10 ID:3IHeEdIk
>>1071
iミ..´w`) 「何か人が落ちたようですが気のせいですね」
jil」 @-@ノリ 「気のせいですね」
i i爻゚ -゚ノリ 「気のせいだな」
>>1072
iミ..´w`) 「無意味な殺生はやめましょう、二人とも」
i i爻゚ -゚ノリ 「な、なんと!?」
jil」 @-@ノリ 「人や魔物が死んでも平気な顔をしているあの旦那様が!?」
iミ;´w`) 「人を冷酷無慈悲な人間みたいな言い方するのはやめてください」
iミ..´w`) 「ワターシ、ゼンゼンアブナークナーイ、オーケー?」
【服を脱いで、ふんどし一枚になるおっさん】
1074
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:26:54 ID:Bgw2ak/k
>>1073
「…グー………」
【ぶっちゃけ警戒している、うん、凄い警戒している】
【というか逃げたがりそう】
1075
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:28:57 ID:IEaJLp8g
>>1073
【サァァァ………】
図ったかの様に、海は静かになった。
船が大慌てで旋回するのと
「……………。」
ワカメまみれに大の字で流れて来た、派手な格好の中年が次に見える。
1076
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:32:41 ID:3IHeEdIk
>>1074
iミ..´w`) 「ふむ…。そこまで警戒されてるとは…」
iミ..´w`) 「森に帰りなさい。しっしっ」
【手で追い払おうとするふんどし一枚】
>>1075
iミ..´w`) 「派手な格好の中年がわかめまみれで打ち上げられてますけど気のせいですね」
i i爻゚ -゚ノリ 「気のせいだな」
jil」 @-@ノリ 「気のせいですね」
【現実逃避をし続ける三人組】
1077
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:34:10 ID:Bgw2ak/k
>>1076
「ギャー!カー!」
【1吠えそたあと森に帰っていった】
【彼女にも家族がいるのだろう】
1078
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:39:36 ID:IEaJLp8g
>>1076
「…………。」
金と赤の二色からなる陣羽織に半ズボン。彩りにワカメ。
悪童顔負けの出で立ちだ。
「……ム!?」
砂の様に消えてくれれば幻とも思えたものの、中年はしっかり目を覚ました。
>>1077
「ヌォ!? ワカメだらけの二足歩行が……!?」
鱗である。
人の事を言えずで見送る形になる中年。
1079
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:46:32 ID:3IHeEdIk
>>1077
iミ..´w`) 「はい最後にありがとうございました、さようなら」
【手を振るふんどし一枚】
>>1078
iミ..´w`) 「おはようございます・・・ここは死者の世界黄泉の国・・・」
【中年の目の前に立つ、ふんどし一枚のマッチョな男にメイドに女侍という変な組み合わせの三人組】
i i爻゚ -゚ノリ 「おお!ばけものちゅうねんよ!しんでしまうとはなさけない!」
jil」 @-@ノリ 「神は言っている…ここで終わるべきだと…」
iミ..´w`) 「この大きなうm…川を渡ればあなたも死者の国へたどりつけるでしょう…」
【もう一度海に戻れと言わんばかりに夜の海を指差すおっさん】
1080
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:54:00 ID:IEaJLp8g
>>1079
「……お。おぉ……。」
鱗をわかめと称した様から、視界がはっきりしていない様子だ。
呆然と声を投げるが……
「……偉く傾いた世界だなァ!?」
腕を組んだ所でぎょっとする繋がり眉毛の男。
「そうか……志半ばだが死んじまんたんじゃァ、ァ仕方ねェ!」
声が大きいです。
1081
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 21:56:13 ID:fgOZPeKI
海辺傍で一人で空中散歩……っと思ったら
【暗闇から金髪の男がぬるり、と現れ……】
割と人がいるのな、驚いた
【低空を”歩き”ながら感想を1つ】
1082
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:03:54 ID:3IHeEdIk
>>1080
iミ;´w`) 「いやあ残念ですねえ…。ほんとほんと」
jil」 @-@ノリ 「旦那様の苦手なタイプ来ましたね」
i i爻゚ -゚ノリ 「熱血系か」
>>1081
iミ..´w`) 「どうもこんばんは」
【ふんどし一枚のマッチョなおっさん】
1083
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:11:25 ID:IEaJLp8g
>>1081
「……存外と現実離れしてないもんだァ……!」
金と赤の陣羽織に半ズボン。
それにワカメをひっつけ繋がり眉毛と言う珍妙極まりない出で立ちの男が。
>>1082
「……そうかァ……!」
<お頭ー!! 何やってんスかー!?>
「ヌ……!?」
程なくして船が少し遠くに停泊し、部下らしき人物らが出て来る。
「おォ、手前らァ! 俺たちゃ死んじまったらしい!」
『何言ってんスかお頭!ワカメで遊んでないで行きますよ!?』
<あ、ご迷惑お掛けしましたホント。さ、お頭!>
「おぉいお前らァ!! 今はお頭じゃなくて幽霊船長と……おろ〜!?」
……それに連れられ、結局騒がしいままその場を後にする事となった。
そして、船は進みだす。海賊と思しき一家らを乗せて。
1084
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:18:10 ID:fgOZPeKI
>>1082
うお!?随分とネオベニーズな……
そろそろ海水浴はキツいんじゃねぇか?
【ケタケタと笑う。死神をイメージしたかのような大きなサイズを背負っている】
>>1083
なんというネオベイ祭り……
むしろお前は別の意味で現実離れしてるぜ?
1085
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:20:47 ID:3IHeEdIk
>>1083
iミ..´w`) 「最後にありがとうございます、さようなら幽霊船長また会う日まで」
【ハンカチで手を振る】
>>1084
iミ..´w`) 「冬はカンプウマサツというものが流行っているそうですよ」
【布で自分の体をごしごしするおっさん】
iミ;´w`) 「あの所で…あなた様は本物の死神?本当に死者の国に来たのでしょうか私は…」
1086
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:25:01 ID:fgOZPeKI
>>1085
あぁー、でもアレってやってる人そんなに見ない気がするんだよなぁ……
にしては、人が少なすぎじゃないか?
簡単に行き来出来たり……あ、あっちのおっさんをサンズリバーの渡し守とすればいけるか?
【飄々とした様子で】
とまぁ、冗談はこれくらいにしてっと
残念ながら、死神ほど面白い存在じゃないし
未開の大陸の海岸沿いっていう微妙にしか珍妙でない場所さね
1087
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:25:07 ID:IEaJLp8g
>>1084
>>1085
「ヨ〜〜〜ソロ〜〜!!
幸多き旅路を〜〜!!」
えんやとっとと水平線の彼方に船は去る。
恐らく、印象に残るのは眉毛の繋がったジョリロジャーを描く海賊旗な事だろう……。
【フェードアウト】
1088
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:34:57 ID:3IHeEdIk
>>1086
iミ;´w`) 「ほ…流石に死んでたら去ることもままなりませんからね…」
iミ..´w`) 「では夜の海岸を散歩されてる浮遊がご趣味の方ですか?」
1089
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:38:10 ID:fgOZPeKI
>>1088
はぁい、こちらは地獄の三丁目
【と、笑顔を作って】
ってノリノリで言っても面白そうかなと思ったけど、さすがにやめといた
【ケタケタと笑いながら】
そんな感じだなぁ、面白い漂流物ねぇかなとかそういう様子見
でも今まで、そこまで面白いのはふんどし一枚のおっさんと繋がり眉毛くらいしか見なかったけども
1090
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:50:10 ID:3IHeEdIk
>>1089
iミ..´w`) 「似合ってて怖いので本当に信じそうですよそれ…」
iミ..´w`) 「ふんどし一枚のおっさんとつながり眉毛なんていう面白い人がいるんですか」
iミ..´w`) 「怖い世の中ですねえ」
1091
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:52:16 ID:fgOZPeKI
>>1090
ホメ言葉ととっとくぜ?
一部じゃまぁそういう系の通り名になってるけども
【ククク、と笑いながら】
あぁ、非常に怖い世の中だ
おっさんの方は乾布摩擦が〜とかいい始めるしな
【ケタケタと笑いながら】
1092
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 22:55:45 ID:3IHeEdIk
>>1091
iミ..´w`) 「死神だなんて怖い通り名ですねHAHAHA」
jil」 @-@ノリ 「(どこかで聞いたことあるような…?)」
【不審な顔をするメイド】
iミ..´w`) 「見つかったら即通報ものですよほんと」
【マッスルポーズを取り始めるおっさん】
1093
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:01:43 ID:fgOZPeKI
>>1092
ホントホント
本物ほど怖くないってのになぁ?ネーミングセンスを疑うね
【肩を竦めながら】
どこかで見かけた気もするし、通報してみていい?
とりあえず俺の面倒を見てくれてるベルジニアの局あたりに
【ククク、と笑いながら
ツッコミをいれずにここまで言うとは変な方向でツワモノ……か?】
1094
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:06:52 ID:3IHeEdIk
>>1093
iミ;´w`) 「……」
iミ;´w`) 「あの、すいませんでした…」
【服を着始めるおっさん】
jil」;@-@ノリ 「(旦那様がびびってる!?)」
1095
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:16:33 ID:fgOZPeKI
>>1094
いやいや、俺はそこまで言ってないよ、うん
【心底面白そうに】
とりあえず、おっさんは何でこんなところに居るんだ?
俺は散歩だけど
1096
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:21:32 ID:3IHeEdIk
>>1095
iミ;´w`) 「いやそのなんというか航海してたら波に呑まれてしまいまして…」
iミ;´w`) 「すいませんでした…」
【服を着て、正座するおっさん】
1097
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:26:28 ID:fgOZPeKI
>>1096
まぁまぁ気楽にしなって、通報”は”しないからさ
【ケタケタと笑いながら】
つっても漂流した先がアデラってのはなぁ
あ、それとここから帝国の調査団のキャンプは近いぜ?
1098
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:35:28 ID:3IHeEdIk
>>1097
iミ;´w`) 「ああ、そういえば調査団を派遣するとか話しありましたね…」
iミ;´w`) 「あの…ほんとなんというかご内密にお願いできませんか私のこと」
【土下座するおっさん】
1099
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:43:37 ID:fgOZPeKI
>>1098
だって俺、そこでただメシ食わせてもらってるしー
【と飄々とした様子で。
民間人に対してそれというのはどうなのだろうか?それとも……?】
いいけど、船とか無事なのか?
アデラって色々監査厳しいと思ったし俺がいわなくともバレる可能性も……?
1100
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:48:15 ID:3IHeEdIk
>>1099
iミ;´w`) 「そんなこんなピュアな男の頼みを聞いてもらえないなんて!」
【熱心に迫るおっさん】
iミ;´w`) 「ええ…本来はここに来る予定でない者が侵入してるわけですから…」
iミ;´w`) 「イカダなりなんなり作ってさっさと逃げてしまおうかと」
1101
:
とある世界の冒険者
:2010/09/24(金) 23:55:59 ID:fgOZPeKI
>>1100
あらふしぎ、こんなところに権力との繋がりが
【と通信石をチラッと見せ……ブラフの可能性もある。が
調査団のキャンプでただ飯とか言っていたし確実に嘘とは思えない】
にしても、メイドがほしかったなぁ……1日だけでいいから
【と満面の笑みで】
1102
:
とある世界の冒険者
:2010/09/25(土) 00:28:35 ID:yPUTW2XM
>>1101
iミ;´w`) 「ひいいいいいいいいいい」
iミ;´w`) 「ヘイスティ!1日でも1週間でもご奉仕するのです!」
jil」;@-@ノリ 「えええ!?」
【メイドに飛び火する】
1103
:
とある世界の冒険者
:2010/09/25(土) 00:34:25 ID:WHlMJHMg
>>1102
冗談だって
【ケタケタ笑いながら通信石をしまい込み】
楽しませてもらったし、報告はしないけどさ
俺から"ベルジニアとは関係ないただの漂流者"と紹介すればもっと楽に帰れると思うけど、どうだ
【玩具を手放すのはもったいないという意図が汲めそうな笑顔で】
1104
:
とある世界の冒険者
:2010/09/25(土) 00:43:06 ID:yPUTW2XM
>>1103
iミ;´w`) 「いえあのほんと見ざる聞かざる喋らざるでいいので…」
【何事もなく、関わりを絶ちたいオーラ】
iミ;´w`) 「(絶対身元割れますって軽く…)」
1105
:
とある世界の冒険者
:2010/09/25(土) 00:47:10 ID:WHlMJHMg
>>1104
なーんだ、面白くねーの
女装でもなんでもさせる気だったのに
【ケタケタと笑う。確かに関わってはいけない人種だろう】
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