新興宗教と既成宗教の違い

1：本気で信じる信者の割合：2023/11/29(水) 18:16:38 ID:BEKadHZE: 新興宗教と既成宗教の最も大きな違いは
「信者に占める『本気で信じている人の割合』」である。

新興宗教は
信者に占める「本気で信じている人」の割合が高い。
既成宗教になるというのは、
これが、
付き合いや家系で
行きがかり的に信者になっているにすぎない人が
多くなることを言う。

その他の違いというのはこの、
「信者に占める『本気で信じている人の割合』」が
高いか低いかから
必然的に派生する副次的なものだろう。

だから既成宗教でも、
信仰復興運動などが起こると
新興宗教的なものを内包することになり、
新興宗教的になることも有る。
日蓮正宗は既成宗教だが、
この中で創価学会が起こり、
今も妙観講が活発に折伏をしている。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1729034420668211699
2：既成宗教化は避けられない：2023/11/29(水) 18:17:41 ID:BEKadHZE: >>1
これは宗教だけでなく、
政治党派でも似たような事が言えるかもしれない。
「既成党派(パーティー)」と「新興党派(セクト)」の
最大の違いもやはり、
「本気で信じている人の割合」なのではないか。

自民党員と中核派の同盟員を比べると、
前者の方が「付き合いで入っている人の割合」は
高いだろう。

そして、
新興宗教がいつまでも
総体として新興宗教であり続けることは難しい。

新興宗教にも、
早く既成宗教的になりたいと
志向するところもあれば、
いつまでも新興宗教的でありたいと
努力し続けるところもある。

ただ一般には、
時と共に既成宗教化することは避けられない。
これは政治セクトも同様だ。

新興宗教であり続けるには
常に組織内で信仰覚醒運動が
巻き起こり続けなければならない。
しかし、
既成教団における信仰覚醒運動は
必ずしも教団への忠実な信徒を生み出さない。

日蓮正宗における創価学会も正信会も
最後には宗門と対立した。
https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1729043407530823875
3：暇人　Ａ：2023/12/05(火) 06:45:48 ID:D4TS0g0A: 「堵弐しかえど堵弐しかえ、錐栢真にみずに
　御霊のかんとおわれれば、黄泉かえさんと
　浄たりる浄たりる崇なり、現たれ棟たれと
　瀞はきたり陽はきえたり、動にはりたまえ」
生野死高江呪　生野呪高江死　生野殺高江死　生野死高江殺
怨死殺怨死殺怨死殺怨死殺生野高江怨死殺怨死殺怨死殺怨死殺

心正しい者の歩む道は心悪しき者の利己と暴虐で阻まれる
愛と善意で暗黒の谷で弱きを導く者に祝福を
彼こそ兄弟を守り、迷い子たちを救う者なり
私は怒りに満ちた懲罰をもって兄弟を滅ぼす者に復讐をなす
彼らが復讐をなす時、私が主である事を知るだろう

殺人者生野高江(1977年1月5日生)に死の制裁を！必ず屠る

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）