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創価は人を操作する

12緑川英子:2024/05/05(日) 00:50:35 ID:uwossYPU

親愛なる学会員の皆様へ。
本日こうして私が降臨したのは外でもありません。至要なお話しがあるからです。
 
どうしてネトウヨには精神が病んでいてデブが多いのかを
昨年原因不明の体調不良で緊急搬送されて入院し長期の療養を強いられた経験に基づいて考察してみました。
 
 
日本人の体温はこの50年で1度下がったといいます。人体は36度5分(36.5〜37度)の体温で最もよく働くようにできているそうです。
体温が1度下がると代謝が約12%、免疫力が約30%以上低下するといわれています。
代謝が12%落ちるということは太りやすくなるということです。
最近は35度台しかない人が多くいるそうです。(がん細胞は35度の体温で最も増殖するといわれている)
これでは内臓の消化力も病気と闘う免疫力も十分に働くことができません。
 
 
腸は免疫機能に非常に大きな影響を与えており、免疫細胞の約70%が腸に存在しているといわれています。
これは、腸が外部からの抗原(細菌やウイルスなどの外部から入り込んだ異物)と関わることの多い場所であるため、
有害な物質を体に入れないようにするために、多くの免疫細胞が集まっているからです。
 
 
体が冷えると腸の働きが悪くなり、それが精神的な健康にも影響を及ぼすことがあります。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、脳と同じ神経伝達物質を生産・分泌しており、特にセロトニンなどの精神の安定に関わる物質が腸内で作られています。
腸の不調は心の病とも関連があるとされており、腸内環境の乱れがセロトニン生成のメカニズムに乱れをもたらし、
ストレスを過度に受けたり、心の病を発症しやすくなる可能性があると考えられています。
また、腸の免疫機能が冷えによって低下すると、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるともいわれています。
 
 
因みにこれらの書籍は療養中に顔見知りになった気品のある淑やかな老婦から奨められたものです。
 
『どんな病気も「温めれば治る!」』
『死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい』
 
『医者いらずの「生姜」事典』
 
この他にも教わった方法として、手のひらを下腹部に当てて温めるだけでも十分に効果が感じられました。
 
 
日本人は米より体を冷やす性質があるとされている小麦製品を多く消費するようになりました。
特に、精製された小麦粉は、栄養の吸収を悪くし、代謝を下げることがあるため、体を冷やすといわれています。
第二次世界大戦後、GHQが日本の食糧供給の安定化を目的として、小麦の輸入を促進し、これにより
パンや小麦粉を使った食品が日本で広く普及し始め、小麦の消費量が増加することになっことも一因だとされています。
 
 
名誉会長のお言葉にあるように「文化は野蛮に抗する力」です。学会永遠の五指針を固く守りましょう。信心即生活! 師弟不二!
日々の生活の中で信心の実践を積み重ね、私たちの生命を覆う煩悩や苦悩などの悪を消滅させ、智慧や安楽などの善を生み出し
個人の内面的変革を通じて、より良い自己と社会の創造に励みましょう。


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