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社運は ワシにかかっている!

3暇人 A:2020/05/18(月) 16:24:21 ID:???
ブッダはなぜ女嫌いになったのか (幻冬舎新書)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E5%A5%B3%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%98%E5%B1%B1-%E4%B8%87%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/4344981553

ブッダの実母マーヤーは、ブッダを生んで7日で亡くなった。
ブッダの養母マハーパジャーパティ(父の後妻)とは、歳の差もなく、小さいころから仲良しだった。

ブッダは、マハーパジャーパティを愛していて、肉体関係もあった(と、著者は書く)。
しかし、父の後妻で、自分の養母だから、愛することはできない。

ブッダは、妻を持つが、これが欲深な悪妻ヤショーダラーだ。
ヤショーダラーはブッダとの間に、ラーフラを生む。

しかし、ラーフラはブッダの子供ではなくて、別の男(デーヴァダッタ)の子らしい。
だからブッダは、子供にラーフラ(邪魔者)という名前を付けた。

好きでもない妻から、生まれた子供の父親がはっきりしないので、世の中すべてが嫌になる。
ブッダはそれが理由で、お城を飛び出した。

結局ブッダの悩みは、女性関係のものだったんだね。
だから、確かに、若い時の男性の悩みは、女性問題だけだ。

ブッダの悩みは、生老病死ではなくて、セックスと女性関係だったと理解すれば、単純明快になる。
でもこんな単純な話で、仏教を割り切っていいものだろうか。


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