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2011年5月21日「審判の日」

1聖書の警告:2010/10/02(土) 16:00:32
10月21日「世界の終わり」

2 ◆Ek5yqE0BJo:2011/04/02(土) 11:29:47
聖書の暗号には「日本」と「イスラエル」が「終わりの日」という聖書の言葉とともに現れる。両国の名前は、ただ一度「災害の年」 という言葉と交差している。さらに、日本とイスラエルは「最後の戦い」とともに暗号化されている唯一の国、聖書で述べられている大規模な災害の警告がこのニつの国に対して発せられている。日本では破滅的な大地震の危機が、イスラエルでは核戦争の危険である。聖書の暗号は終始一貫して、われわれの世界が自然災害と経済危機、そして、最終的には核戦争に直面することを繰り返し語っている。そして、究極の危険は、人類がこれまで目撃したどのような戦争や自然災害よりもはるかに大きなものになるという 「審判の日」は、2011年5月21日。

3 ◆jOwUDH2Y5M:2011/04/08(金) 09:12:19
ターミネーター2では審判の日は、1997年8月29日。ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズでは、T2で遅延となった審判の日は2011年4月21日となっている。

4 ◆jOwUDH2Y5M:2011/04/08(金) 09:21:18
ファチマの聖母御出現 
1917年5月13日に聖母マリアが3人の牧童ルチアとそのいとこフランシスコとヤシンタに現われました。その後、御出現は6回あり、人類にとって重大なメッセ−ジをお与えになりました。最後の10月13日には6万人もの群衆が見守る中太陽が回転して何色もの光放つ太陽の奇跡が起きた。

メッセ−ジの要約
神の大きな試練が人類の上に下るであろう。民は、神の恩恵を足蹴にし、各地において秩序が乱れる。国家の最上部をサタンが支配し、世相はサタンによって導かれる。教会の上層部にもサタンが入り込む。特にサタンは、学者の頭を混乱させる。全人類の大半を数分のうちに滅ぼすほどの威力をもつ武器が作り出される。カルジナルはカルジナルに、司教は司教に戦いを挑む。神の罰は洪水のときよりも悲惨である。大きい者も小さい者も同じく滅びる。

大いなる戦争が起きる。腐ったものは墜ちる。墜ちたものは、もうこれを支える力がない。火と煙が降り、大洋の水は蒸気のように沸き上がる。その艱難によって、地上の多くのものが破壊され、無数の人が滅びる。生き残ったものは、死者をねたむほどの艱難におそわれる。もし最後の時が近づいて人類自ら改心しなければ、世の苦しみは、いっそう深刻化する。善い者も悪い者も、牧者はその信徒と共に、世の支配者はその民と共に滅んでいく。至る所で死が勝利の歌をうたう。荒れ狂ったものが凱歌をあげる。かれらは、唯一の支配者サタンの支配下である。

これらがすべて終わったのち、世は神に立ち返り、聖母マリアは、御子イエズスのあとに従った者の心を呼び起こす。キリストは、単に信じるのみでなく、キリストのために公の場所で、その勝利を勇敢に宣言する人を求めている。よき信徒、よき司祭は、かれらの兄弟から軽蔑され、攻撃されるだろう。隣人にむかって真理のことばを告げる者のみが真の愛をもっている。

5 ◆GZAXHAu/4M:2011/04/10(日) 09:37:37
May 21, 2011 - Judgment Day, Rapture, End of World

6 ◆GZAXHAu/4M:2011/04/10(日) 09:55:05
2011年5月21日は、たまたまヘブライ暦の(Iyyar17)第2月17日に当たります。

ノアは、自分の息子たちや自分の妻、それに息子たちの妻といっしょに、大洪水の大水を避けるために箱舟にはいった。それから七日たって大洪水の大水が地の上に起こった。第二の月の十七日、その日に、巨大な大いなる水の源が、ことごとく張り裂け、天の水門が開かれた。そして、大雨は、四十日四十夜、地の上に降った。

7おかねもち:2011/05/21(土) 16:32:05
5月21日今日何もおきないない デマで終わるのか??

8:2011/05/21(土) 21:52:55
あの、ノアの大洪水とは、私が前々に説明しました。昔、月が3つありそのうちの2つは、今の月の3分の1くらいの大きさで、それが地球のアフリカ北部び落ちたのです。それにより、世界全体が大洪水になり、また、その衝撃で自転が変わり、軸が45度傾いたのです。それによって、海の量が偏り、ある場所では海底に、ある場所では陸地になったんです。昔の話では、月が割れ、そこから水がでて地球に洪水をもたらしたという話ありますけどね。

9:2011/05/22(日) 12:03:59
今、地球は3次元ですが、4次元、5次元の世界は全く別物に見えます。例えば、猫は白黒で見ているといわれていますが、ではカラーで人間のように見えたらどうでしょうか?それと似たことが次の高次元につながるのです。今は霊は見えませんよね、霊能者除いては、でも高次元になれば見えるようになる可能性はあります。目の前は空気で何もないじゃないか?でも高次元になれば、何か見えたりするのです。星人もわざわざ地球に来るたびに、地球の3次元に合わせて来るのです。やはり、地球上のUFOでそれが3.5次元の時は、我々から見たら半透明に見えます。3次元つまり我々に合わせてようやく、通常に見えるのです。次元を超えればまた別の世界があるのです。あのバミューダトライアングルで、不明になった人々いますよね。あれも別の次元に入ってしまい、今の次元に戻れなくなってしまったのです。では、バミューダトライアングルで不明になった人々はどうしているのか?身動きはとれず、過去にも未来にも行けないのです。つまりそのままの状態です。繰り返し映画を見る感じですかね。もし彼らが今現れたら、その当時のままの姿で現れます、もちろん歳もとっていません。逆に考えれば、食べ物も腐らず永遠に保存できるということです。生きている物も永遠に保存できるのです。技術が進めば、その次元を利用して、絶滅寸前の動物を一旦、そこに移行してなどというふうにすることも可能かもしれません。もしくは、過去の人が未来に来る、タイムワープ的なものも可能かと思います。

10:2011/07/16(土) 03:45:23
流星を見たことありませんか?あれは、時にはUFOの高速移動によって、跡が残るのを間違って流星と見ている場合があるんです。大型機に関してはほとんど、直線飛行をします。夜空を眺めていて、運よく、UFOの大型機がいたら、直線高速移動のため、流星に間違われるかもしれません。


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