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体内にガーゼ放置30年、神戸の病院が70歳代女性に謝罪

1管理人:2007/08/22(水) 11:21:17 ID:D/cAc/3Y0

(読売新聞 2007年8月21日20時0分 )

 神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)は21日、30年前に子宮摘出手術をした女性の下腹部の腹腔(ふくくう)内にガーゼを置き忘れていた、と発表した。

 ガーゼは今年6月、女性の腹腔内にできた腫瘤(しゅりゅう)の中から見つかった。腫瘤はガーゼが原因とみられ、同病院は女性に謝罪した。

 女性は現在、健康上の問題はないという。

 同病院によると、女性は70歳代で、別の病院で「腫瘤の疑いがある」と診断され、6月上旬、中央市民病院で摘出手術を受けた。ガーゼは直径約5センチの腫瘤内にあり、カルテから女性が1977年5月に同病院で子宮摘出手術を受けたことが判明した。

 女性はその後、腹部を手術したことはないという。

2管理人:2007/08/22(水) 11:22:48 ID:D/cAc/3Y0

被害を受けられた患者さんには心からお見舞いを申し上げる。

30年前の事故とはいえ、起こしてはならない凡ミスであるから、神戸市立医療センター中央市民病院には猛省を求めたい。
ただし、事実の公表と真摯な姿勢は評価するべきだと思う。

一方、まったく同じ内容の事故が某病院で6年前に発覚している。
患者はその事故が起因となって3年前に亡くなった。
病院側はその事実をひたすら隠すことに躍起となり、執刀医を他の病院に逃がし、未だに遺族と真正面から向き合おうとすらしていない。

父親の事件だけでなく、この病院は潜在的にどれほどの医療過誤を起こしているのか想像がつかない。
日本の医療が向かおうとしている流れに逆らい、隠し、誤魔化し、逃げる。
私の耳に入ってきた「闇に葬られようとしている医療過誤情報」も2桁になってしまった。
ほぼすべて石川が院長に就任してからの情報なのだ。

やはり某病院には、石川詔雄と共に退場してもらわないとダメだと思う。


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