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8年前の今日
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:
管理人
:2007/06/22(金) 23:45:49 ID:XKPWmwbU0
父親は、信頼して命を預けた医師らのモルモットになり、
ちょうどこの時間、再手術の手術台の上で死線を彷徨っていた。
今日は父親が「社会人として」最初に死んだ命日にあたる。
さっきまで母親と二人で献杯を交わしていた。
父親は7年にも渡る裁判で、裁判官にも殺され、水戸地検にも殺され、
茨城県警つくば中央署にも殺され、委任した弁護士にも殺され、
最期は本当の命を自ら絶った。
私と母親は、父親のために年に何度命日を設けないとならないのだろう?
奇しくも本日、私と母親は忌まわしき鬼門のつくば市を去る決断をした。
残された我々が足踏みをしていたのでは、父親も喜ぶまいと思ったから。
どうやら被告代理人が体調を崩しているとの情報が入った。
私と母親は、因果応報と鼻で笑った。
次が誰の番なのかは、天国の父親にしかわからない。
新しい原告代理人が起案した和解条件。
和解文書の中に、本件に関する明確な謝罪条項を明記し、再発防止を宣誓すること。
間違いなく受け入れられない条件だろう。そんな事は百も承知だ。
一旦は審理を放棄した土浦支部の裁判官中野信也。
原告側が和解条件を提示したと知り、千載一遇と再びしゃしゃり出てきた。
7月10日、午後2時30分より、水戸地裁土浦支部で和解合議が再開されるらしい。
私の父親を死に追いやった連中を、血祭りにあげてこようと思う。
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