したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

くだんの判事さん

1名無しさん:2007/06/06(水) 10:27:51 ID:YXdacGSI0
そろそろ地元の弁護士さんになられるのでしょうね。
おめでたい土地柄でございますこと・・・オホホ

4管理人:2007/06/08(金) 01:13:46 ID:XKPWmwbU0

茨城は正直言って最低です。
明日の朝のフジテレビで、未経験のロス手術を強行して患者を殺した水戸の医師を特集しますが、結局病院も医師も過失や責任を認めることなく、遺族は東京地裁に提訴することになってしまった。

なぜ水戸の事件なのに東京地裁なのか?
茨城の司法が権力寄りで、市民にとって不公正だということが露呈してしまったからでしょう。

くだんの判事は、本件の7年に渡る審理をすべて放棄してしまいました。
原告側の新しい弁護団(合計4名)に対し、裁判所を介さず直接被告側の代理人と協議しても構わないとの判断を下しました。
これは「裁判」ではなく、担当裁判官が「示談交渉」を勧告したということです。

何のために亡き父親は事件の真相究明を求め、一命を賭して不正を正そうとしたのか。
中野信也という法の番人には、まったく弱者の思いが理解できないのでしょう。
さっさと退官して弁護士になればいいのです。
一介の弁護士となれば、使い物にならなければそれまでで、いずれ整理屋の片棒を担ぐような末路を辿るでしょう。
しかし、公僕であるはずの裁判官は、どれほど不公正だろうが横暴だろうが同僚らに守られ、自分の立場を侵されるされることなく国民の血税で禄を食む。
裁くことを放棄した裁判官に、みすみす依願退官をさせるようでは日本の司法もこれまでですな。

ここにご訪問の皆様、中野信也という名前を決して忘れないでください。

5傍聴人:2007/06/10(日) 02:55:44 ID:kKh7aUUg0
 裁判官や検察官から弁護士に転身するには、開業希望の県弁護士会入会承認登録を要します。承認が否決または保留されるとその県で開業できません。余計なお世話ですがご参考まで。
 判決するべき義務者が不作為をもって義務放棄したと同然の履歴あれば、弁護士としての立場でその不作為を追及する場面に立ち至ったとき自己矛盾となる。理由希薄な和解強要などの履歴顕著であれば、依頼者との利益相反の見地から資質に問題あり。登録保留または否決、他都道府県への登録勧奨など、登録「忌避」の理由はたくさんありそうです、このお方の場合。むしろ温室から市場原理に晒される入り口で忌避されることが、このお方と一般人の健康と権利擁護のためによろしいのかもしれませんね。

 裁判官は、唯一最後の「公器」でなければなりません。公器において資質欠如していた者が「民器」となって公器に立ち向かう、または適正な作為をさせるなど、笑止千万。
 裁判官とその団体構造ってこんなレベルだったの?という社会保険庁なみの信用失墜に直結するお話でもあります。
 医者でも判事でも高潔な人は居りますが、実態は95%の駄作と偽物によって一般市民の生命財産権利が左右されています。しかし、この肝心な構造改革は、いまだ核心に向かわず、聖域化されたパンドラの小箱として温存されている。実に貧困なのが実態です。医者と同様、いざというときの出会い頭の「運」によって決まってしまいますが、医者の世界はいつしか市場原理で淘汰される。法の番人の世界に市場原理が働いてはなりませんが、構造的な内部市場原理によっての伏魔殿。どんなポカや常識的訴訟指揮違背をやっても三面記事以外は赦されてしまうのです。(裁判官忌避認容事例率御参照)

6名無しさん:2007/06/17(日) 11:11:12 ID:YXdacGSI0
禿同です ありがとう!
オメデタい土地柄かどうかは follow 致します。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板