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テレビ見ました

1名無しさん:2007/01/30(火) 12:58:52
亡き人の無念が伝わってきました。
マスコミには今後の経過を是非フォローして報告戴きたいです。
管理人様におかれましてもどうぞお疲れの出ませんよう御いたわり下さい。

2ホシ:2007/01/31(水) 00:00:49
初めてお邪魔します。同郷のホシと申します。
知り合いとの『ニュースでやってたあの病院って・・・』という話題から気になってしまい、こちらにたどり着きました。
初めは興味から辿り着いてしまった事が申し訳ないくらいに・・・読ませていただく内に体が震えるほどの怒りが込み上げ、またお父様がどれ程悔しい思いでいたかという事を思うと胸が締め付けられました。
私自身も知っている医療機関なだけに、腹立たしい気持ちでいっぱいです。
絶対に許してはいけない悪事です。
茨城の独特の土地柄、私もよく存じています。長いものには巻かれろ・・・大嫌いです。
管理人さま・ご遺族様、どうか無理をせぬよう、ご自愛ください。
陰ながら応援しています。

3管理人:2007/01/31(水) 00:00:58

こんばんは。お心遣いありがとうございます。
医療の闇に光を当ててくださったTBSさんには感謝の気持ちでいっぱいですし、今後も本件を見守っていただきたいと思っています。

私の言葉足らずでお伝えしきれなかった事が2点。

ないに越したことはありませんが、これからも医療事故は起きるでしょう。
ですが、「隠さない」「逃げない」「誤魔化さない」を肝に銘じれば、医事紛争は必ず減ってきます。

あと、司法関係者も含めて。

裁判官、弁護士、医師など、地位も名誉もある人間が雁首揃えてソロバン勘定ばかりしているが、金銭の補償以前に「人として」やらなきゃならん事があるだろう?

父親はそれを訴えるために、自らを人身御供としたのだと思います。
今日の画面の自分を観て、自分でもよくもまあこんな酷い人相になったものだと愕然としてしまいました(笑)
父親が亡くなってから確実に酒の量が増えていましたし・・・

しばらくは節制して、次なる闘いに向けて体調を整えようと、今日考えました。

4えり:2007/02/01(木) 22:47:41
こんばんわ。はじめまして。一児の母をしています。
たまたまつけていたTVをみて言葉にはならない思いを抱きここにたどり
つきました。命という重さを一番に考えなければならない医療機関。
くやしさも悲しさも私が想像する以上のものだと思います。
私達にできることはあるのでしょうか?こいうことが、当たり前の
世の中にならないように私達ができることをしていきたいと思います。
無理するなというほうが酷かもしれません。でも、体調にはどうか気をつけてがんばってくださいね。

5みみこ:2007/02/02(金) 00:40:19
こんばんは、はじめまして。
今日のニュースを見ました。たまたまだったのですが、見覚えのある風景の場所で残念なことが起こっていたことを知り驚きと悲しさでいっぱいになりました。
実は、私もこの病院で直腸の内視鏡検査及びポリペクトミ−を受けました。
その際30分近く術台でお尻を出したまま待たされるということがありました。
原因は、術前の施術説明を行ってくれた担当医が最初から施術を行わなかった事と、
代わりに施術を行おうとした先生の技術及び精神レベルの低さの為です。
施術台に乗るまで施術の担当医が違うこと知らされてなかったので、まずその点で
不安になりました。
案の定、代行の先生の施術は担当医の術前の説明とは異なっていました。
その結果、素人でもわかる状況で施術がうまく出来ずに途中で中断されてしまい
本当の担当医が来るまでの間の30分ほど術台でお尻を出したまま待たされることに。。。
施術がうまくいかない中で代行先生に「説明された方法が違いますよ」と聞くと
その先生は取り合わずに自分の進めたい施術を”あきらめるまで試されて”いました。
待たされている間はあまりに惨めな格好だったのか看護婦さんに同情されました。
その後、担当医が来て術前の説明どおりの施術で、10分程度で施術が終わりました。
最初に施術を行った先生は、明らかに施術経験が低そうでした。
事前に担当医変更を告げなかった担当医にも不信感がありましたが、代わりに施術を
行った先生に憤りを感じます。患者から指摘を受けても取り合わない、患者を見下した
態度にはより以上の腹立たしさを感じました。
何の為の術前説明なのでしょう。患者は難しい説明を一生懸命聞いているのです。
その聞いたことと違うことをされ、不安になる患者の気持ちをわかっていません。
医療技術の習得も然り、でもそれ以上に人の助言を分け隔てなく聞く技術を習得しろ!
過ちは過ちと受け入れられる心を持て!と言いたい。
私自身、良性でその後も問題がなかったためこの出来事を軽く思っていました。
今考えると、一歩間違えばお父様と同じ状況になっていたかも知れません。
長々と書いてしまいすみません。
お母様共々お体にお気をつけてがんばってください。
色々な方々の協力が得られ、良い結果となりますように祈っております。

6ダーウイン:2007/02/02(金) 17:27:45
こんにちは。私もテレビ見ました。そして検索、このページを見つけた者です。
HP上を殆ど全て拝見させて頂きました。医療過誤訴訟お疲れ様です。
触れられたくない事かも知れませんが、一つ質問させて下さい。

あなた様のHP上の、医療事故発生という項目の中へ、

>そもそも父親がメディカルで治療を受けるきっかけになったのは、私の婚約者がメディカルの看護婦をしていたためでした。

と、書いておられますが、
大変失礼ですが、筑波メディカルセンター病院で働いている婚約者と、あなた様とのご関係は、その後(この事件後)どうなったのでしょうか?ご結婚されたのですか?

7lplp:2007/02/02(金) 19:46:44
報道ステーションを見て医療過誤のことを知り、衝撃を受けました。
先ほどこのHPを見つけ、内容を知れば知るほど言葉では言い表せないほどの怒りと恐怖が湧き上がり、本当に許せない、こんなこと許しちゃいけない!!!!という思いで
いっぱいになりました。



管理人さま、ご家族の方々はさぞ辛く、悔しく、悲しく、大変な状況ではないかと思います。本当に、本当に、お身体に気をつけてあまり無理をなさらずがんばって(といっていいのでしょうか)ください。私はごく普通の一般人で応援することくらいしかできませんが、今後も裁判の行方に注意を払い続けてゆきたいと思います。一人でも多くのヒトの関心が高まることで、医療が患者主体に、裁判が被害者の救済のために行われるようになることを信じて。

8管理人:2007/02/03(土) 11:42:35 ID:myHk1PLg0

>えりさん

皆さんにも出来ることはたくさんあります。
傍観者にならず、「対岸の火事」と思わず、されど過剰反応はぜず。
冷静に優劣を見極めるアンテナを伸ばして情報をキャッチしてください。

>lplpさん

あまりに荒唐無稽なストーリーなので、額面通りに受け取らない人も多い事件です。
どこに真実が潜んでいるか、どこに正義が両手を広げて待っているのか、被告、検察、警察、裁判官、すべてに絶望した私たちにはまったく見定めることができません。
できるだけ多くの方々に知って頂くことが、闇でうごめく化け物どもの勝手放題を封じ込める手段となります。
今後ともご協力よろしくお願いいたします。

>みみこさん

私の個人メールにも、メディアに取り上げられていない医療事故の情報が集まってきます。
中には新聞の地方版にも載らなかった、筑波メディカルセンターが被告の民事裁判があったことを知りました。
私は群れて行動することが好きではないのですが、真剣に被害者同盟を作ることを考えなければいけないかもしれませんね。

>ダーウィンさん

千葉にいる被告の一人が、あるメディアに対して「冨田が裁判を長引かせているのは、医療事故とは関係のない個人的な恨みがあるからだ」「病院の関係者はみんなそう思っている」とクレームをつけたそうです。

もしダーウィンさんが病院の関係者でなければお詫びいたしますが、問題の本質とはまったく関係のない下品で卑怯なネガティブキャンペーンを張ろうとしておられるなら、残念ながら私には関心のない話題なのでご遠慮ください。

9R:2007/02/03(土) 20:34:26 ID:d5M.cLX20
TVを見ました。ただただ怒りが湧きました。
医師達が何をもって医学を志したのか。
法律家は何故法律を仕事にしようと思ったのか。
自分の志した道と自分自身に誠実でいたいと思っていたら決して行ってはいけないことです。
ただ、救いだったのは、お父様が、自分の戦いを息子が必ず引き継いでくれると確信していたことです。こんなに、父親に信じられている息子はなかなかいないと思いました。

10管理人:2007/02/03(土) 23:22:56 ID:myHk1PLg0

>Rさん

お気持ち私もまったく同感です。
勉強ができるから医師や法曹を目指すのも良し、親が医師だから、家系が法曹だから跡を継ぐのも否定しません。
しかし、人様の生命や人生を背負っているという責任を、これっぽっちも自覚できていない馬鹿が、少数(だと思いたい)のさばっているのが厳然たる事実だということを伝えなければならないのが非常に無念です。

父親が私に残していった大きな課題を、どれだけクリアできるか分かりませんが、きっと空の上から見守ってくれていると思うので、頑張り抜く他はないでしょう。
私が横道に逸れそうになったら、父親に代わってご助言お願いいたします。

11吹田死民病院の悪徳医師、金光成、石山照二を医者として抹殺しろ!:2007/02/03(土) 23:45:38 ID:QLsnCnGs0
吹田死民病院整形外科の金光成と石山照二は、医療事故(事件?)を起こしても、事故隠しに長けていて、今でも医師の座に居座っている。
こいつ等は、機械いじりや、かえるを解剖する感覚で医療に携わっている。
こいつ等が、処分歴のない奇麗な身でいるのは納得がいかない。
医道審議会の目をすり抜けて、学会(日本整形外科学会)の専門医に納まっているのは不条理だ。
日本の医療現場は、こんな医師を平気で蔓延らせているのか!
世も末だと思う。
http://www.mhp.suita.osaka.jp/dep/seikei/menu.html

12もも:2007/02/03(土) 23:57:55 ID:cE2R2m2g0
 今現在、私たちも医療裁判をしていますが、医療裁判は、とても精神的にも肉体的にも大変なことを実感しております。とても頑張っている様子が、ひしひしと伝わってまいります。
 病院側の態度、発言、裁判官の態度や発言で、更に傷つけられることが、数多くあることも事実でありますが、この裁判をしているということは、私たちが訴えようとしていることが、決して無駄な事では無いと思いますし、多少なりとも相手方に伝わることもあると思います。ある程度の規模の病院と戦うには、余程の精神力が必要だと思います。私たちは、納得が行くまで戦いたいと思っています。そして、貴方様方の裁判についても経過は、見せていただきたいと思いますし、応援しています。

13:2007/02/04(日) 00:24:56 ID:cE2R2m2g0
 私も医療事故裁判中です。
 被告は、これでもかというくらい偽証のオンパレード。裁判官は、我、難題には関せず、その場が過ぎ去れば良いという風潮である。
 このような状況の中、満身創痍になりながらも、自分の中の正義の鉄拳を貫きたく、因果応報、陽は必ず昇るのだと信じ、肉体はボロボロだが、気力だけはと必死にもがいています。
 自分が納得できないから戦うのです。自分を納得させられないから戦うのです。
 管理人様のお気持ちが、現在、どうなのか?
 何事も、その人の立場に立ってみないと解りません。軽はずみな助言も出来ません。
 ただ、管理人様が、お父様の遺志をついで、戦うという姿勢に敬服するとともに、私からは、何もすることが出来ないかもしれませんが、心の中で大きなエールを送り続けます。
 季節は、もうすぐ春ですが、まだまだ寒い日が続きます。身体が資本です。無理をせず、お身体を大切に。

14原告:2007/02/04(日) 12:56:00 ID:Iccp0dXE0
勝訴しました!
内容的には納得できない点もありましたが、金額的にはかなりの勝ちではありました。

>被告は、これでもかというくらい偽証のオンパレード
同様です。
しかし、事実・真実に勝るものなし。
被告らの嫌がらせ的態度に傷ついていては、医療裁判の原告などできません。
あまり思いつめず(自分に言い聞かせる)、正義を貫いていけるよう、応援しています。
管理人さんだけではなく、医療過誤訴訟の原告全ての方へ。

15トチロー(革共同系陣営):2007/02/05(月) 12:39:33 ID:j.w8JdbI0
 知人から「リンク先の人のテレビ見たよ」って連絡もらいました。
 今朝は大阪の長居公園強制排除。話し合い拒否の大阪行政による生存権の奪取ね。僕の仲間も多数迎撃に出動しました。法律的均衡論としては甚だしく不均衡なのだけど、残念ながら大警官隊の動員でもとから勝負にはならない。
 医療過誤での医者擁護も、自分と目先の利権が最優先で、他人を踏みにじって平気でいることでは同じ地平の出来事。
 それは多くの無関心な人々が、黙っていることで、行政に同意しているためである。そりゃあ、なんでもかんでもとやってる暇などないのだが、やつらとは違うものの見方ができるなら、何もできなくてもせめて応援の意思を表明したい。
 死民病院ね。いいですねえ。やつらにひと泡ふかせてやりましょうや。時代が時代なら縛り首だ。こちら、まだまだ係争中。我ら共に闘わん。
http://www.kamiyonoasa.org/

16管理人:2007/02/05(月) 21:52:40 ID:myHk1PLg0

>ももさん、龍さん、原告さん、トチローさん

ご無沙汰しております。

私が終始一貫申し上げていることは、医療事故・ミスは人間の作業上絶対にゼロにすることはできない、医療者が神でないことくらい患者だって理解しています。
しかし、ごく少数(と願っている)の悪魔と化した医療者が、自らの手で起こしたミスや事故の真実をねじ曲げ、隠蔽や改竄で保身に走る「二次的被害」を患者に与えるから、患者や家族(遺族)は闘うという選択をせざるを得なくなる。

一部の医療者の間で「避散」だの「立ち去り方サボタージュ」という造語がブームになっているが、医療事故・ミス単独(一次的被害)のみで、患者や家族が訴訟を起こすと恐怖するのは大きな間違いだと言いたい。
「誤魔化すから暴くのだ」「逃げるから追うのだ」「隠すから公表するのだ」「守るから攻めるのだ」
プロフェッショナル、それも人様の生命や健康を担う崇高な職務である医療人が、モラルもプライドも失いふんぞり返って通用するのだとしたら、どうぞ誰も止めませんから今すぐ立ち去ってください。
患者は病気を治したいと願っているだけで、自分の命を丁半博打の形に使うつもりなど毛頭ないのです。

匿名掲示板などでストレスのガス抜きをされている先生方も含めて、日本全国27万人の医師の大多数は、職務意識や倫理観の高い方々だと信じていますが、ごく少数のゴミが紛れ込んでいるのを知りながら、それを排除できない、駆除しない業界であるならば、今後も医療に対する不信感は津波のように襲ってくることを覚悟しておいてください。

異論・反論は甘んじてお受けいたします。

17原告:2007/02/15(木) 11:04:59 ID:Iccp0dXE0
控訴されました。
係争仲間に入れてください。

控訴したい気持ちに非常に共感します。
判決で、けちょんけちょんに否定され、医師はプライド丸つぶれで辛いでしょうし、病院も敗訴続きで信頼度が低下する可能性があるし、被告弁護士も連敗では面目丸つぶれでかっこ悪いだろうし、保険会社も1審判決だけでは支払いたくないだろうし。
2審は本人訴訟でやります。
高裁はどんな感じの所か、行くのが楽しみ。
控訴人は、私に精神的ダメージ与えているつもりかもしれないけど、相手の、矛盾だらけのその場の思いつきの、おバカな主張に反論するのって楽しい。
お楽しみはこれからです。

18管理人:2007/02/18(日) 01:02:40 ID:myHk1PLg0

原告さんこんばんは。
不本意でしょうけど「お帰りなさい」ですね。
相手は単にメンツを保ちたいだけの理由で控訴してきますので、気に病むことなく上級審の審判に正義を委ねてください。
特に個人経営でない大学病院や法人の病院などは、訴訟が長引こうが自分の懐が痛むわけではないので、意固地になって、まるで子供が駄々をこねるように因縁をつけてくるので厄介です。
社会性の抜け落ちちゃっている専門バカには、この高度情報化社会では通用しないと熱いお灸を据えてやればいいんです。

親父が死んで、今までの一匹狼の闘いには限界を感じていたところなので、同じお荷物を背負っている方々と挙党態勢を組むことも視野に入れています。
矢面に立つことには慣れていますので、よかったら同盟を結びましょう。

2審の公判期日が決定したらお知らせください。
新しく「全国医療裁判日程表」のページを立ち上げて、全国で闘っておられる被害者・ご遺族の援護射撃をさせていただきます。

19管理人:2007/02/18(日) 01:16:23 ID:myHk1PLg0

追伸

原告さんのケースだけでなく掲載をご要望の方は、事件の内容、裁判所の所在、事件番号、次回公判の日時、被告、被告代理人、差し支えなければ原告、原告代理人を明記のうえ私宛てにメールをお送りください。

公表されることで裁判の進捗に支障があると判断されるのであれば、感情的になったりご無理をなさらない方がよろしいかと思います。
私や原告さんのように、もはや我慢も限界を超えてしまった方だけ行動を起こしてください。

20原告:2007/02/18(日) 18:23:13 ID:Iccp0dXE0
ありがとうございます。
高裁は、口頭弁論1回ぐらいしかないかもしれないと聞いたりします。
しかし間隔が空き、月日はかかるようですね。
控訴人は、張り切って証人探してきて、証人尋問があるかもしれませんが。

高度情報化社会では、嘘や隠し事は通用しないということを思い知らせてやりたいと私も思っています。
昔、患者は何も知ることが出来なかった。何の知識も得ることができなかった。
今は専門誌なども入手でき、医者並みの知識も得ることができ、嘘やはぐらかしの医療は通用しない。
今時の患者をなめんなよ!
私は主治医から「裁判したらどうよ」と言われたのです。
そう言えば、患者は泣き寝入りすると医者は思っているのです。
確かに「裁判をしろ」という言葉は、患者を諦めさせるのに絶大な効果がありますが、そうでない時もある、だからそんな脅し歯通用しないとアピールしたいのです。

21管理人:2007/02/18(日) 22:40:18 ID:myHk1PLg0

私も通ってきた道なので、原告さんの心中は痛いほどよく判ります。
ちょうど旬なので、孫子の兵法を伝授させてください。

軍争編第七

「迂を以て直となし、患を以て利となす(迂直の計で敵の油断を誘え)」
「其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如く、知りがたきこと陰の如く、動くこと雷霆の如し。」

静かに戦況を読み、動くときには皆殺しにする覚悟が必要です。

23うさぎ:2017/11/07(火) 01:53:39 ID:7zKbFpUc0
ttp://slow-hand.jp/url/?id=1419


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