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統一的言葉作りへの以降の併合…?

1┌‐┫┣‐┘:2009/10/31(土) 12:57:35
俺はといえば、各時期に日課としての取り組みを含め、様様な事業・作業へと手出しし、
これが事事に悉く失敗に終わったに近く、取りとめも無い方向性の分岐には、まあテーマ別の仕分けが殊更に
悪いとも寧ろ不足していないとも思わないが、どうやって束ねていくかが一段と大きな課題とは云えるかも
知れない‥‥とはいえ一つ、わけても夢ぅ寐ぃ作りについていえば現時点では諦めた、
諦めるかもといえるが如き兆候は無いのであって、此れについては延き続き苦悶する
こととし、別枠を確保しておかねばなるまいとの感がある‥‥そして其処でのキャラ画像作りに、
音楽名目の夢ぅ寐ぃを使うという本当の創造的な狙いが有り、小宇宙化のイメージは膨らむ
ばかりなのである‥‥取りも直さず此れこそ方法的意識形態たる王国神話であるかの如き王国イメージと
重なる様にして実際にも民族国家イメージでしかない封土イメージということになるわけだが‥‥
ただ俺が本来今すべきに思うのは、もし単純化が至上命題であるならば上記事項と関連はしてくる形で、
単刀直入には此れは言葉を作ることに尽きるという話にやはり成るのだろうとは思う…???
狙いが言葉作りその物であると、其の記事の性格は法則発見的結論でなく、又、
決定の恣意性からして、合理的な繋がりを披露する読み物としての普遍的価値も失われ、
ただ単に、ひたすら個人的に、そう決めてみた、そう決めていくとしか云いようのない代物と化すので
あり、しかも個々の言葉を設定する目的に対し、そうした言葉選択の必然性さえも
隠されているとなれば、尚のこと読者泣かせにと突き進んでいくことであろう‥‥
しかも、その言葉を即時にも実際使用する形で応用的に繰り込んで継承された記事が形成されると、
専門熟語ないし、より根源要素的に単位概念が、最新記事へと下っていくに連れ、順次増える様にして其れ等は
埋め尽くされ、日本語として読むに堪えなくなるという方向で、読者をこそ、愛に
依る外的な支えの有無を唯一の基準として淘汰していくことも叶うだろう‥‥其処には王国建立目的や
王国愛そのものへの信頼願望との、或る種の動機しかなく、まさに真の愛の王国の名の下に具体的には
辺境愛に拠ってのみ成立する、初め的な王国文化としての、
言葉のネットワークに純化された俺的価値が世俗他者には無意味に硬直して屹立するだけと成る筈なのである…(???)
例えば陰謀・陰謀論研究、オカルト魔術ヒーリング方面で云えば、
諸霊神格を現世パワー享受の為、背後に召喚する身請け、又は依頼者に宛がうとする場合の既存潜在の、受け持ち担当能力の
マルチ性、思考するエネルギーの分配といった真偽留保である処の概念展開試行の問題
‥‥或いは、神学に於いては、先方にと文字通り光を照らし返す的な、仲介に集う人間存在同士、超越的アクセスに関する双方間の
呪術契約の仕組みの最小情報からの推察で、多数徴収制度を確保した都市国家環境での市場的成功と謂う在り方の構造的な究明、
言葉の光で灯してみると謂った程の提起点‥‥更には、既に懸案事項であるところの世俗疎通における非創造的浪費、人工気象環境への
言語の配当、メディアシステムと具体的世俗知との対応関係‥‥国家的慣習的社会制度から多私企業サービスへの抽象的追及の
動線上に炙られて浮かぶ詐欺的原理‥‥果ては抽象教育を要しない、内入れされて先決前提である様な、
事象登録と祖形原義との、二重語彙の問題‥‥共有理性から主観化分断へのマス構造変化の因子環境と遊芸感覚傾斜の潮流
‥‥此れ等を含めるにせよ、絶対展開語系との対応を脇目で観つつ主軸多用の熟慮で単語を少数少量ずつ相関
させた相互乗り入れシェアで浸透させると共に頻度の実績を確保し乍ら洗練機会を増して規定してゆくと
いう作業細部の固定的イメージを試作したかの辺りで今日のところは良いのでないか、其れ等の
問題は無論、キーワードの一部を端から中心寄りに挙げゆく過程に視えるとの、連続作業的性格の言葉を
充てること自体が解決、消却なのであって、言葉作りに於いて具現させるに他ならならぬ物と捉えて差し支えないと思われるのであるが…(?)


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