破滅懸念…屈んで追いかけて出てきても走って乗れば…（？）

1：　　　　　　「諦めだ睡魔…治さないとの自慢」…渡る危ない道：2009/08/13(木) 05:46:34: さっき、わざわざ長時間の山越えをして家に寄った、
相談会と順延日の日時・場所が書かれたメモをもらってこようとしたら、
時刻が五つも書いてあった、コメントも書いてあって何がどうなのやら‥‥
呆けているんじゃないならワザとやっているんだろうか…

何で、あの説明で分からなかったんだろう、親は自分の
ペースでグチャグチャにブチ壊すのか…？？？　（※…親を一概に擁護しなくて良いのでは、という話なんだが）
‥‥こちらは家に居ると殺してしまいかねないかも、
等とね‥‥帰る日（つまり今日）は、其れこそ何時に帰るかは書いていないのであって…実際、
トンボ返りして戻ってくる心算で、もう夜になってから（一時的に）帰ったわけだ‥‥
“そんな日（残り時間）に、長時間の相談の会をブツけてくるモノだろうか（？）…何を考えているのだろう”

あのメモの質問用紙は五枚組で、かなり考えたし、（入院中の準備で急ぎつつも）
時間をかけて丁寧に書いた（急ぐ字は病的に醜悪なもので）‥‥？？

それでますます怒る自分にあわせて色んな奇声を発したり、（ペンだかキーだか紙片の）小物類を叩きつけた感じだが
‥‥退院頃から症状が悪化したなあ、と（※…前はこんなだったか、本格的な狂人に成れた始まりか、
それとも秘密裡の予告かと“宗教”じみて）…？？？　“この繊細な神経”が多分命取り的なわけで（？）

少しずつ生活のコンディションが整ってきたと思ったら、パターン（当人達の義務活動）のようにして
調子を狂わせる人が、変な事をして、過敏は神経は参ってしまう…？？

…いよいよ破滅懸念が出てきたかも（苦笑）。
万引きをしていい企業系列、って何処かな…
“刑務所なら飢えなくて済むというのは都市伝説じゃない”だろう（苦ぃ笑ぃ）‥‥。

（退院後の整理の日々に、残る希望…次への準備を終え、やっとで
次に取り掛かりたかったわけだし、こんな事…書いている時間も「金」も無いな、とね…？）
‥‥
　　　　　近所の刑事かな、睨みあった相手、子供の頃、親の言う事を聞け、と‥‥（？？）
　　　　　駄目親も存在するなら、そうでない親かどうかどうして分かる、今はイッちゃって
　　　　　プロの直感的になるほどな、位か（？）
　　　　　　　　　※…（そろそろ定年の頃だっけ、「若い儘」だか）、親が床に額をつけようが…？？？

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