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キチガイ研究室《レベルⅡ》
42
:
友(とも)
:2006/10/14(土) 10:08:45
■ クローンを望む人たち
http://moura.jp/clickjapan/genome/cap3_1/3_1d.html
前出の科学技術庁が配布するパンフレットによると、「クローン技術のヒトへの適用」について、3つほど可能性が上げられている。「科学的研究」、「不妊夫婦の子どもの出産」、「移植用臓器の作製」だ。
「科学的研究」はヒトの発生過程の研究や寿命に関する純粋な研究に、「不妊夫婦」は不妊治療を試みても子どもができない夫婦に対する出産に、「移植用臓器」はヒト遺伝子を組み込んだトランスジェニック動物や自身の細胞を使った臓器移植に、可能性が示唆されている。
現在は、'97年3月に科学技術会議政策委員会が、ヒトクローンの研究に対する政府資金の差し止めを提言し、5省庁(科技庁、文部、厚生、農林、通産)で実行されているにすぎない。しかし、研究資金の差し止めに止まらず、ヒトクローン作成を規制する「法案」は再び検討されることが約束されている。
科技庁のパンフレットの3つの可能性のうち、「科学的研究」と「移植用臓器」の2つは、研究者だけに限られた問題だ(そこで開発された技術がどう応用されるかはまた次の段階の話)。大学や研究機関であれば、予算の必要上、研究計画を関係各所に提出することで、ある程度の管理も図られる。その意味では、あくまで純粋な研究として実験室の中だけに収められるものだ。
だが、「不妊夫婦の望む子ども」は別だ。
ほかの2つと異なり、この項だけは実験室の外に出た実際のクローン人間の発生に関わっている。彼らがクローン技術に望むのは、技術ではなく、クローンそのものである確率が高い。不妊夫婦ほど切実に我が子の誕生を望む人たちはいないからだ。
いや、ちょっと想像を拡げれば、クローン技術を必要と感じそうな人たちは不妊夫婦に限らない。
冒頭で紹介したようなシングルマザーを望む女性、同性愛のカップル、跡取りのない富豪、病気や事故で子どもをなくした夫婦、そして、ひとつの思想や信仰に凝り固まった指導者や教祖……。おそらくはわれわれが考える以上に、ヒトクローンを望む人の数は多いはずだ。
先に、クローンは「年齢差のある一卵性双生児」と表現した。クローンは怪物でも、疑似人間でもなく、れっきとした人間である。だからこそ、問題となるのは、そのクローンの社会的な捉え方だろう。ある不妊夫婦が夫のクローンをつくった場合、出産という観点からはそのクローンの子は子どもだが、遺伝学的には夫と一卵性双生児ということになる。父と子は兄弟で、母と子は叔母甥の関係でもあるわけだ。
では、もしクローンの子どもが生まれてしまった場合、社会はどう対応すればいいのか――。
夫の細胞でクローンをつくると・・・
これは遠い先の懸念ではない。現に'98年にカナダでヒトクローン作成を請け負う会社「クローンエイド」が設立されているのだ。
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