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キチガイ研究室《レベルⅡ》
39
:
友(とも)
:2006/10/03(火) 10:54:03
●神話と金星
金星の、その神秘的な明るい輝きは、古代より人々の心に強い印象を残していたようで、それぞれの民族における神話の中で、象徴的な存在の名が与えられていることが多いです。
古代バビロニアやアッシリアでは「女神イシュタル」として、愛と戦いの女神としてあがめられました。
中国では、金星とも太白ともいい、初めは宵ノ明星と暁ノ明星とを別々の星と考えて、長庚(ちょうこう)、啓明(けいめい)と呼びわけていました。
唐の詩人、「李 太白」は生まれた時に、母が長庚星が懐に入ると夢みたために、こう名づけられたようです。
バビロニア、そして古代中国でも、金星は戦いの星とされ、戦果を占う重要な星でした。それは勝利こそが、金星の輝きに象徴される美と魅力と豊饒と繁栄をもたらしたからでしょう。
また、金星が愛と豊饒を象徴していると同時に、奔放で醜悪な面や、快楽に堕落した時の争い、愛憎そのものが戦いの原因となっていることも考えられます。
陰陽博士として著名な「阿倍晴明」の六代目の、「阿倍泰親(あべの やすちか)」は、久寿2年(1155年)の7月に、占文を後白河天皇に奉り、「月が金星を犯すので、悪いことが起こる」と述べています。ここでは金星を凶星としていますが、これは金星を「戦いの神」とした、紀元前600年頃の古い時代の占星学の考え方です。
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