『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

99：マインドコントロール：2011/12/11(日) 01:44:54: 喪離家の時代も、終わりですかね。思い返せば、この協会で救われた人は、殆ど誰もいませんでした。普通に人は亡くなり、普通に病気や事故、災難に遭ったりしています。中には幼くして鉄道事故で亡くなる子供もいました。私の知り合いには、急な心臓疾患で二十歳で世を去った人、十六で事故死した人等いらっしゃっいました。また、障害者の方もいらっしゃいましたが障害が治る事もありませんでした。私はこの協会で幸せになった人を見た事がありません。それでも信者さんは平気な顔して過ごしています。例えば、借金苦で苦しんでいても、神に祈願して「感じ方を変えろ…」「神魂に心流せ…」などと言われて我慢しているからです。また友〇講は、「この紙にすがらなければ運命が変わらない…」と、力説されますが、確かに職員に悪い因縁を付けられて、運命が狂い、悪い方向に変わって行く事は、紛れも無い事実でした。また、テレビ番組の「奇跡体験アンビリーバボー」は、体験者は皆信者かと言えば、そんな事はまずないと思います。有ったらそれこそ奇跡です。みんなマインドコントロールだったのです。

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