『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

97：協会職員の特徴：2011/12/10(土) 21:47:39: 先程の、匿名さんの係の糞ババァのお話しにもありましたように、協会職員も自分達が救われたいので職員になったのであり、自分達の事しか考えていないのです。ですので思いやりの気持ちやデリカシーに欠け、神や神の教えや協会を傘に、信者世の人を軽視しているのです。そして信者に悪い因縁を付け、自分達に非があり都合が悪くなって来ると、とりあえず困った顔をして同情しているふりをするが、何とも思っていないのです（自分達が正しいと信じて疑わない）。また、平謝りを繰り返し、こちらがキレて悪くなるのを祈願して待っているのです（何でも神に祈願すればいいと思っていて、とても無責任）。そうして、こちらがキレた所で私達は正しい、全ては神の手の中だ、間違っていなかった、結果が吉に返った、奇跡だと言って喜んでいるのが協会職員です。あと独特な選民思想がありますが、実際には全国選りすぐりの因縁のエリート集団です。こんな人達の下にいる信者さん達は、皆我慢していて本当に可哀相です。信者は皆被害者だったのです。

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