『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

680：ねずの被害者：2012/11/22(木) 13:22:26: >>678 係の糞オバサンが言ってた信者は、信者同士の争いではなく、相手は一般の人と言ってました。その係の糞オバサンこそ通り魔に刺されて湯河原に逝けばいいのに。例のオッサン職員も一緒に。係の糞オバサンは、私を勧誘して、約四年後位に旦那の転勤で県外に引っ越しました。
その時、次の係として、奴が勧誘した奴の同級生であるデブオバサンを紹介され、その人以外は男の係しか居ないとのことで、デブオバサンの班になり、デブオバサンに最初から私の自宅は教えず、私の家への訪問禁止令を出しといたので、訪問被害だけはなかったものの、デブオバサンは、発言は奴そっくり！数年後、とうとう頭に来て狂会に電話し「班無しで１人で信仰させてくれ」と申し出た所、職員にグズグズ言われたけど、怒鳴りつけたら「分かりました。貴方は班無しにします。手続きはこちらがやりますので」と。
しかし、しばらくして隣接県の不況所の職員から電話があり、「私が貴方の担当になりました。」と。話がおかしいよね！でも職員には、携帯はいいけど家の番号に電話するな禁止令だして、仕方なくその職員の班になった。
もっと早く最初の係の時に班抜ければ良かったんだけど、今思えは悔しい話だが、その頃、まさか信者側から狂会に班変えの申し出なんて出来る訳ない、というか、全く思い付かなかったんです。班は神が決めるものだと思ってたので、当時はそれくらい洗脳されてたようです。
あの頃の私って、本当に幼くって馬鹿だったなと思います。だんだん年齢が大人になると、ちょっとずつ変わり、狂会や神を恐れる気持ちが薄くなってったという感じかな。
結局係の糞オバサンとは、引っ越し前まで関わり、その後１度ハガキが届いたけど、また引っ越したらしく、私が脱会する少し前頃、どうしても奴に文句言いたくて、まず二度日の係のデブオバサンに電話番号聞いたら判らないらしく、別のオバサンに聞いたら携帯番号だけ知ってたから教えて貰ってかけたら、以前にも少し書いたと思うけど、私が文句言うたび奴は「アタシ鬱病だし、そんな昔のこと思い出せる訳ないって医者も証明してるの」で、こちらが「ふざけんな…」と話をはじめると、
「アタシ、娘二人も抱えてんのに～」
「あの頃の時代は仕方ないの！信者だったアタシの親友は死んだし、お父さんも死んだしー」と、私が何か言う度にそればかり繰り返して逃げて「出掛けるから」と、切りあがって着信拒否しあがった。

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