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『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

670元信者:2012/11/17(土) 00:05:32
>>669
直使が今でも生きていたなら、何と言うかわかりませんが、少なくとも、何とかして救おうとされる御心は確かなはず…。
私のように、教会の者達と衝突し、教会を追われ、心の寄り処となる場所を失った者は、独自の路線を歩むしかない…。
しかし、信仰は変えられない…。場所がどこであれ、自分でつくっていく他ない…。
この教会の過去を振り返ってみても、供丸斎の妻供丸嬢は50年事件をきっかけにクーデターを起こし、教会を追われる身となった。
その後、上大岡の山の上に、息子と共に独自に教会を建てたと言う…。
供丸斎は独立させてやらせてみると言い、教会側は今は関わり合いがないとしている。
その他にも供丸斎の熱心な信者であった戸〇ス〇は、神から掲示があったとして鎌倉に富士〇教会 を建てた。
これらの分派は今でも小規模ながら存在する。
しかし、上大岡の方も鎌倉の方も、直使の偉光は根付いていない。だから私とも相成れない。
その他にも私と誕生日が同じだった供〇心さんが居て、この方は神示まで披露してたけど、この方も教会を追われ、今はどうしているのやら…。
そして私も、研究の結果、当然の結果、また祈願の結果として、今に至る道が示されたのです。正しかろうが、間違っていようが、行くしかないのです。信じるとはそう言う事なのです。


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