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『大山ねずの命神示教会』の被害者の会
613
:
大山ねずの命の謎
:2012/08/19(日) 02:00:59
>>600
皇室に信者が居ると言うデマは、20年ぐらい前からありました。
皇室の紀子さんが結婚されたときに、「紀子さんは信者だ」と言う噂を聞いた覚えがあります。
ネズ教会では昔「聖書」と言う神示が記載されている小冊子のような月報が発行されてましたが、30年以上前の「聖書」に、「大山ねずの命は、別名、此花咲耶姫(このはなさくやひめ)と言い、枯木に花を咲かせる事が出来る程の力ある神である…」と記載されておりました。
日本最古の書物、古事記には、この名前の神が登場し、父は大山祇命(おおやまづみのみこと)と言って山の神であると言う…。
あるとき天照大神の孫、ニニギの命が地上に降り立ったとき、美しい此花咲耶姫と出会い、その後結婚し、二人の間には三人の神(海幸彦、ほすせりの命、山幸彦)が生まれ、そのうちの一人、山幸彦から三代目が初代天皇、神武天皇(じんむ)であると言う…。
この話しが本当だとしたなら、皇室に信者が居ると言うよりも、遥か遠い御先祖と言う事になる…。
昔、供丸姫先生直々の加治祈祷(青年部、友輝会にて)を受けたときに、「ニニギの命〇〇の命天地…」と、唱えていたのを聞いた覚えがあります。
今でも日本全国にこれらを神々を奉った有名な神社がいくつも存在する。
皇室に信者が居ると言うデマは、おそらくはこれらの話しから来ているのでしょう。
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