『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

538：神示呪詛教会の真実の姿：2012/06/30(土) 18:06:16: この教会は、誰かが幸せになる代わりに誰かを不幸にしなければならない教会です。
信者の全てを吸い取り呪詛する、とても危険な場所なのです。
教祖は陰陽師のような術を使い、信者さんや世の中の人々から良い運命を盗み、自分達の方に回しているのです。
その結果、教会ネズ職員達が幸せ幸福になり、その恩恵にあやかって感謝しているのです。
なぜ誰かを不幸にして、生けにえにしなければいけないかと言えば、運命の帳尻を合わせる為に、因果律の法則に反してしまうからです。
しかももっと悪い事に、信者さん達の良い運命を吸い取って、職員幹部等が良くなる為に、徳として与えているのです。
教会ネズ職員達は、これらは皆、自分達の特権とばかりに、仕事だからと言って平気な顔をしています。
だから信者さん達には平気で気に障る事や嫌がらせなど、悪い因縁を付けておきながら、善人ぶってニコニコ笑顔でたばかり心晴れやかなのです。
自分達が良くなる事しか考えておらず、自分達が先に幸せにならないと、示しが付かないので、幸せになりそうな信者を見付けては、地獄の谷底に突き落とし、自らの浄化しきれない悪い因縁を付けて、相手に憎しみの悪い因縁を植え付け、キレさせて悪い因縁が断ち切れたと言って、喜んでいるのです。
そして信者さん達には、清貧になるように、小さな幸せに感謝するように、ﾏｲﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙしていくのです。
信者の不幸は蜜の味だと言う事です。
これが、この教会の、真実の姿、運命実態です。
幸せを求めて信者になっても、実際には不幸と苦しみを与えられているのです。
契約違反もいいところですね。

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