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『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

5082世被害者:2012/06/22(金) 20:14:59
ねず教に対する数々の不審点

・供丸斉氏は咽頭がんをねずの神に治してもらったというが、そもそも本当に癌だったのか?どこの病院の何という医師に見てもらったのか、診断書や病気のときの写真等、癌だったと証明するものがない。
・供丸斉氏が加持で病を治したという人の映像や診断書が一切ない点。全ては同信徒の間で語られていることであり、第三者に提示しうる証拠がない。
・心の旅路等、書籍に掲載されている内容のような優しい人には出会ったことがなく、現実と乖離している。全ては外部に奇跡が起きると信じ込ませるための工作である。
・神がいるならなぜ、邪悪に満ちた人たちばかりを職員にするのか。
・百発百中で予言を的中させたというが、言語テロで工作員が発言を現実にしているだけである。
・神示はもう出ないといいながら、現在も友輪に神が再三言われていると記載している矛盾。
・御名を唱えれば心が落ち着くというが、信じることによる暗示とどう違うのか。
・心の親を裏切ってはいけないと脱会させないように縛り付けているが、心は破壊されていくばかり。
・この教会が出てきた背景には創価学会やキリスト教は黒いイメージがついてしまい、司令塔のような表向きは潔白の組織を作り上げたいという意図が感じられる。
・供丸姫氏はただ病弱で食が細かっただけであって、不眠不休で信者のために尽くしていたわけではないであろう。一般信者が結婚できる人格者など誰もいないと感じるのに、神を名乗る人が好きな人がいたという。神を名乗るほうが楽そうだ。
・神示とはすなわち、教会幹部がやっている悪の限りを真逆にしてひも解いたものである。
・信者の誰からも幸せになったという話は聞かない。あるのは破壊や孤独。すべてはキリスト教幹部の、妄想論である。
・供丸姫氏は信者の苦しみをその身に受けたというが、写真に映っている姿にはどこにも傷がないのはななぜか
・信者は誰も神の存在など信じておらず、正しい行いを弾圧している。それなのに斉氏や姫氏を蹴落とさなかったのはなぜか?偽者だからに他ならない。
・妄想としか思えない考えが最初から社会に認知されていた点。一方的な主張の押し付け、異論を差し挟む隙む場がない点


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