『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

492：訂正と捕捉：2012/06/18(月) 09:57:23: >>490
490の一番下の方の文章で、「金を払った者だけが救われる」は誤りでした。
実際は金を払っても、教会ネズ職員が悪い因縁を付けて、金と良い運命を吸い取るので、救われるのは教会ネズ職員だけで、信者は食い物にされるだけで救われないでした、ご注意を。
私も当時、特別拝聴会に出席して、「七人の職員に…」と言う御神示を聞いていましたが、その後も七人の職員が誰なのかはわかりませんでした。
私は平成六年頃、教会ネズ職員に奉職する為に試験を受けた事がありました。
結果試験は不合格でしたが、他のちょっと知ってる方が合格して、本部で研修を受けていたのを覚えています。
ある日待合処にいて、話しを聞いてみたら、「○○職員さんて、徽印貰ったんだって！」などと言う会話が出て来ました。
「徽印」と言う言葉は、私が自作した本によると、平成六年の半ばから出て来て、平成八年頃までよく出て来る言葉でした。
「直使の偉光徽印を…大山ねずの命の神魂と封じ込め、人間では成し得ない、神なればこそ、その力をもって…見事に開運、なる人類救世へと導き、守り救って行かれます。偉大な偉大な運命の神、今日（こんにち）まで供丸姫は直使として…震えるような思いでその、神の実在を、真実の‥神の成せる御業を、肌で感じ…心で感じ、心で受け…目で見て、味わって‥参りました。」
こんな御大層な教会であるにもかかわらず、教会ネズ職員やネズ係が信者に苦しみを与え、地獄に落としている事を、蔑ろにして来たのです。
何でもかんでも人に対してやった悪事でも「神魂」に当て付けて祈れば、それでいいと思っているネズ職員ネズ係の馬鹿者達。
本当に腹立たしい、どこまで矛盾教会なんでしょうか。
教会ネズ職員が悪い因縁を付けておきながら、全ての結果は本人の運命実体から生じると、被害者が悪者にされる教会。
いつかお礼をして、奴等にふさわしい、最高の結果をプレゼントしてあげたい…。

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