『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

481：供丸姫先生こそ最大の被害者！：2012/06/15(金) 02:43:18: 私は個人的に今でも直使供丸姫先生だけは心から信じていて、神の世界に御戻りになられて、早いもので今年で十年になります。
直使供丸姫先生こそ、教会ネズ職員に、ど突かれ意地悪され、嫌がらせをされて辛酸を舐め尽くされた、最大の被害者です。
でも供丸姫先生には神通力が有りましたから、信者さん達の為にとの想いで乗り越えて来る事が、何とか出来たのです。「今日迄の道、手放しで喜ぶにはあまりにも…」と、語られておりましたのを昨日の事のように覚えています。
供丸姫先生は神から力が頂けるとして、とても厳しい直使の道を歩まれ、救世の九字を切られ、全ての悪い因縁をその御身に受けられ、寿命を縮められてまでも、自身の事など御構い無く、信者世の人に心尽くされて来られたのです。
供丸姫先生は生前、おっしゃっておりました。「皆さーん、供丸姫の白髪頭を、楽しみに待っていて下さいね、また本日から、神から新たな力頂けるように、努力精進して参ります、皆さん有り難うございます…」とおっしゃっていた供丸姫先生。
しかし、白髪頭を拝ませて頂ける事無く、神の世界に御戻りになられてしまいました。
ネズ職員の悪い因縁を、信者さん達にまで及ばないように、その御身に受け続けた結果、本来の予定よりも早く、神の世界に御戻りになってしまったのです。
直使供丸姫先生は生前、神と心重なるように、人格品性を高め、心善なる生き方が大切とお教え下さっておりました。
そして神の世界に御戻りになられた今、その救世の愛は、世界の人々七十億人に、生あるもの全てに、ふりそそがれています。
神は自分達の事しか考えない、「紙」を売り物に、インチキ儀式やインチキ葬儀で儲け続ける○○ミ講教会を身限り、世にお出ましになられようとしておられるのです。

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