『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

368：被害者さん：2012/05/16(水) 23:58:24: あなた様の言う通りです
はし折った説明で
書いたものは伝わりにくいのですが、私が言いたいことが、あなた様に伝わり感謝するばかりです
婚約中に彼女が結婚した事がわかったとき
１人の友人に相談しました。彼は、私にお前が苦しもうが、泣こうが
相手はなんとも、感じてない、ヒヨコの首をひねる位の感覚だから
太刀打ちできないから
諦めろと
教会の話はしてませんが彼は危険過ぎると
わたしを諭しました
３ヶ月後に戻る話をしたい時に本質は変わらないから、辞めろと
アドバイスを受けましたどうしても好きなら
相手のオジサマと直ぐに離婚させろと
結婚式には幼なじみが
みんな来てくれましたがみんなしかめ面で
盛り上がりに欠けました
わたしの親族はその事件をしらず
仲間たちだけが
知ってました
親には言えませんでした嘘も方便か
いや、お袋スマナイと
思うばかりの結婚式でした
仲間には嘘はつけませんでした。お前が決めた事は覚悟を感じるから
祝福すれと
みんな元気ない式で
会社が一緒だから仕方なく結婚式をあました
２時間が苦しく
隠し事してる
事が苦しくて
彼女は終始笑顔でした

この辺りずれていて
今想えば洗脳か
彼女はオカシイかったのでしょう

前途多難のスタートで
自分は全力で力を尽くしたか、を振り替えると
ズレ、ズレに
焦り
焦り
はやまりました
係りのオバハンの存在を私は考えてなかったんですお札が折られた事で彼女は不安になり
係りのオバハンが
早くそこから出なさいと
縁があるから私は
私はなんで出会ったのか
深く考えてました
彼女を救うために出会ったと想いますだから
ずーっと悩みいまに至ります

私がやらなきゃ
成らないのでしょうか
彼女を救うこと
諦めちゃならないのか

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）