したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

346被害者さん:2012/05/11(金) 01:00:56
有り難うございます。
わたしと結婚する
ずーっと昔に
彼女が初婚時に耐え難い事態が起きた様です
それは痛ましく
彼女の生命が危うかったと聴いてます
そこから立ち上がる
術としてこの教団に出会ったと推測できます
孤独のなかで
彼女が生きるための
神を見つけたのだと思ってます
そこから20年後に
わたしと出会うのですが彼女が生きていて
くれたので
私に出会いました
だからこの
教団には間接的ですが
感謝してます
出会った頃は
顔は能面で表情がなく
話し方は抑揚がなく
声も小さく
私は辛いのと
言っているような顔をしてました
会社の休憩処で
大丈夫ですか?
辛そうですが
と声をかけたのが
きっかけで
彼女から社内メールが
来るようになり
食事に行きませんかと
誘われました
断り続けましたが
余りにも押しが強く
根負けし
つき合う様になりましたが、彼女には
不倫相手のオジサマが
いたのです
ずーっと二股だったようです
結婚話もあちらから
進めて来ました
私も三十路半ばでしたのでその気になり
新居を二人で探し
購入しましたか
その真っ只中
彼女はその不倫相手と結婚し 二重生活をしていたのです。会社にも
姓が変わったことを知らせずに
私は様子がオカシイ事にきずきました
デートの帰りに
彼女を実家におくり
車で待機しておりましたら裏口から彼女が出てきて少し先のマンションに入って行きました
そして私は
想いきって
声をかけたら
結婚している事がわかりました
絶句しました
そのオジサマに
土下座してでもと想いましたが
諦めたました
そこから3ヶ月がたち
会社でもすれ違いながら地獄の日々で
ある日突然
私の方に戻りたいと
連絡ありました
悩み苦しみ
ミイラとりのつもりが
私がミイラななりそうでした
直ぐに離婚できるならと決断しました
だってわたくしは
二人で住むはずの
新築一軒家に
独りぼっちでしたから
仕方なく
いや。待っていたのだと想います
彼女は教団の係りのオバハンに相談し弁護士登場です
離婚はすんなり
そしてわたしとの生活の中でも嘘をつきまくり
教団に出かけ
半年で
今度は私に離婚宣告
弁護士登場です

はし降りましたが
これがわたしに起きたことです

いまだに理解に苦しみますが
皆さんのお陰で
少し理解して
彼女に何時かは
晴れの日が来ること
真ん中を歩いて欲しいです心から願うばかりです皆さん有り難うございます


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板