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『大山ねずの命神示教会』の被害者の会
336
:
被害者さん
:2012/04/16(月) 00:29:40
離婚した元嫁が20年関わり続けている教団です。現在も自宅で板(お札)
に毎朝、手を合わせていると思います。
何でも信じることは悪い事ではありませんが、嘘をついてまでも、この教団の
集まりに出かけていきました。何度も嘘をつきます。会社をずる休みしても
嘘をついていないと言い張るのです。そして毎朝そのお札に手を合わせていました。
私は、嘘をついている時点で、神様はそれでいいのか?と何度も聞きましたが
伝わりません、嘘を嘘と思っていないのです。
何時しか、神様は自分の中にいるのではないですか?と聞きましたが
反応はありませんでした。そして私は、その板を折りました。
コッパミジンに折りました。申し訳ありませんが、最後の賭けでした。
その日から一ヶ月後、彼女は私の留守中の出て行きました。
係りの方に相談したのでしょう?、彼らから見れば、お札を折った者は
敵ですから、数日後、教団関係の弁護士から電話があり、
離婚に応じろと、ものすごいい剣幕で、弁護士とは思えぬ、乱暴なものの言い方でした。
それはそうですね、商売道具のお札(神様)を折られてしまったのですから
仕方ありません、すぐに離婚に応じましたが、今でももう少し辛抱して、時間をかけ
彼女の苦しみを和らぎ、理解してあげれば、よかったと悔いが残ります。
神を信じるのも幸せの一つですから、今は幸せと思いますが、
彼女自身が嘘をつく人に、神様は視てますよと、教えを言って聞かせる
人物になってもらいたいものです。神様を信じるなら、
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