『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

314：ねずの被害者：2012/03/07(水) 13:05:07: 職員達は平気で嘘をつきます。
昭和６２年、この教会の元信者（実際は事件当時も信者籍があった）がおこした「藤沢のバラバラ事件」についても、私が脱会する頃に職員と喋った時、この話題を出したら、職員達は「え？何それ、知らない。」としらばっくれ、こちらが「そんなわけないだろ」と色々言っても、「６２年？そんな昔のこと、私覚えてないし～」と半笑いで言い腐り、試しに他の複数の職員達に聞いても同じだった。
いくら昔の事でも、この教会の信者がおこした恐ろしい事件を、職員が忘れるはずないでしょう！
　例えば平成生まれの職員なら知らないかもしれないが、私が聞いた職員は皆年配の人ばかりで、その都度、いつ頃入信して、いつ頃職員になったか確認しましたが、皆、昭和５０年代に職員になった者ばかりでした。
しかも、ごまかしたあげく、私に対し馬鹿にした口調で「貴方がそういうよく分からない噂が気になるのなら、その苦しい気持ちを神魂に訴えましょう。きっと神魂は、その想いを受けとって下さいます。心が救われる有り難い時代になったのよ」と。「苦しい気持ち」だと？苦しいのではなく、矛盾点を追求しただけなのに、そうやっていつも話をすり替える。
この後私が本気で怒ったのは言うまでもない。

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