『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

311：悪魔が支配する教会：2012/03/06(火) 01:00:33: 私は神を信じていますが、この教会に今、神は居ません。
人に悪い因縁を付ける、死に神のような職員が居て、信者に嫌がらせや気に障る事を言ったり、態度に出したりして、悪い因縁を付け、人を嫌な思いにさせておきながら、「心豊かに生きましょう」「人格品性高く生きましょう」と、涼しい顔して平気で人の心を逆撫でする事を言います。
先のそして310の投稿にもありますように、全国選りすぐりの因縁のエリート職員が、自らの浄化しきれない悪い因縁を信者になすり付けてたばかり、教会職員は悪い因縁が断ち切れて良かったと言って喜んでいるのです。
「ねずの被害者」さんの係オバサンも、意地悪な事や相手が気に障る事を言っておきながら、「貴方の為だから」と言うのは、自らが浄化出来ない悪い因縁を相手になすり付ける、呪いの言葉です。
自分が不幸なので、下の信者が先に幸せになられては、係として、または職員として、示しが付かないからです。
このようにして、不快な思いが潜在意識に刻み込まれて洗脳され、心や運命が破壊されて行くのです。脳が汚染されて行くと言う事です。放○○○染の何億倍も危険です。
大震災から早一年経ちますが、先の支援金の件でもそうでした。
「被災地の復興の為に」と掲げておきながら、教会側は払わずに、信者さん達にお金を捻出させ、そのお金も被災地に払わずに、後になってから「信者さん達に還元する為」と言って教会側が預かるとはどう言う事でしょうか？信者さん達から騙し取ったお金で信者さん達に還元？教会の職員達が先ずは金の力で幸せになってからでないと、示しが付かないので、その後で信者さん達に還元、このように言っているのではないでしょうか！
以上の事から、神が居るとするならば、むしろ我々一般人と共にあるべきです。我々の側に居るのです。
神はどこかで、この悪魔に支配された教会を見て、憂いているかも知れません。

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