『大山ねずの命神示教会』の被害者の会

275：ねずの基地外狂信者：2012/02/07(火) 21:07:01: 俺はね、その昔、友○
姫先生に、会った事が
あるんだよ。
あの時の友○姫先生は
確かに神だった…。
あの日教会祝い日に、
俺は夜中に記念会館の
裏側の３ｍ位ある壁（
俺は当時その壁を時限
の壁と呼んでいた）を
ジャンプしてよじ登り
、飛び越え、裏にあっ
たボイラーの下に潜り
込み、ひたすらお出ま
しになるのを待った、
そして御三方が職員に
連れられて裏口から入
って来た、ボイラーの
下から覗き見る俺と教
会長先生と目があって
しまったと思った、で
もそのまま中に入って
行った。
さらに待つ事二時間、
御講話が終わって帰る
時、ボイラーの下から
ヒョッコリ出て来て、
ついに会った、以前か
ら気に入らない職員共
を出し抜いて。
友○講とは何度か会っ
て俺の名前を知ってい
たので、何とかその場
を取り繕い、プレゼン
トや手紙を渡した。友
○姫先生は俺の名を呼
び、「これ、くれるの
…」と、御三方と握手
をし、友○姫先生とは
両手で握手してしまっ
た。両腕が不思議とあ
つくなり、無様な事に
、俺は涙が止まらなく
なってしまった。
そしてその時悟った、
開運の極意、それは
狂気だと。一寸越える
は、狂気の沙汰。
その時の会話は言えな
いが、とにかく俺の神
示人相を見て驚いてる
様子だった。何かヤバ
い気がした。まるで宇
宙を見ているような眼
差しは今でも忘れない
。少なくともシャーマ
ンのような力があるの
は確かだ。あの御方だ
けは本物だった。でも
今は、遥か彼方雲の上
。教会では「神魂」と
なって守ってると言う
が、俺は何故か友○姫
先生のオーラをあまり
感じない。
教会は何か変わった、
神が去り、ねずみ講の
神に代わってしまった
のか？

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