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「宗教」研究室

1良信:2006/10/05(木) 22:18:51 ID:iiFtiZXc
世界の様々な宗教に就いて理解を深めましょう。
(カルト教団及び新興宗教は除く。)

2良信:2006/12/19(火) 01:34:16 ID:X14fVsSs
私、岩波文庫からコーランを買ってこようかと思っております。イスラム教との価値観を理解するという目的でもありますが一番の目的は千一夜物語でも読もうかと思っているからです。

3武蔵:2006/12/19(火) 21:21:45 ID:g3GazuIA
>>2
その前に聖書です。
聖書を読んだ方が良いですね。アングロサクソン共の
歪んだ価値観が少しは理解できるかも?
私は熱心なクリスチャンから聖書を貰いましたが
たぶん読むことはないと思いますw
厚い上に関心ないし

4エロい人 ◆mgKa/L26Rg:2006/12/20(水) 12:16:33 ID:p2aIg6cM
みなさん、朝鮮人が宮司を脅して神社を乗っ取って神社を壊した話はご存知ですか?

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nk_vd54/view/20061219/1166525475

脱税目的で京都の神社を乗っ取り!(ハングル板)

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1166522197/l50

【宮司を強迫、韓国人を新役員に、鳥居など撤去!脱税目的で京都の神社を乗っ取り!神社本庁が刑事告発】 (ニュース極東板)

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1166522206/

脱税目的で京都の神社を乗っ取り! 韓国人を新役員に(ニュース速報)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/news/1166514036/l100

5良信:2006/12/20(水) 12:55:50 ID:RN2lokl.
聖書は中学校の時に学校の前で「聖書ヨンデイエスヲシンジテル人ハ天国イケマス」という黒人系の男性が配ってたのを貰って少し読みました。

6良信:2006/12/20(水) 18:12:59 ID:BRSNSAIc
鮮人に乗っ取られる神社は神社で、情けない。しかし、鮮人は何でここまで日本人に害を与えるのか。

7CJ:2006/12/20(水) 22:42:31 ID:bPKNgYro
日本人同士でも似たことしてましたし(廃仏毀釈)、○○人がどうこうしたのは許せないという議論そのものがナンセンスではないかと。

そういえば靖国は展示物を一部変えるそうですね。アジアだけではなく欧米からも『圧力』あったおかげで。

8良信:2006/12/20(水) 23:33:41 ID:ndxqu1jE
欧米からもですか。其れは大変ですね。CJさんも靖國に対する諸外国からの干渉を重く受けとめているのですね。皆で靖國を守りましょう。

9良信:2006/12/20(水) 23:35:12 ID:JAU4CS4Y
朝鮮人害については別のスレッドで話しましょう。

10武蔵:2006/12/20(水) 23:40:03 ID:g3GazuIA
アメリカの回し者の
岡崎が反米的な記述を靖国と歴史教科書から
排除すると宣言し、靖国がそれを拒否したという報道が
あったが、どうなったのだろうか

11CJ:2006/12/21(木) 01:29:40 ID:bPKNgYro
誤解のないよう言っておきますが、靖国に対してはあくまで一宗教団体として考えてるだけです。
それこそアーレフや幸福の科学、創価学会、立正佼成会と同列にしか考えていませんし、私自身は無神論にたっています。

括弧つきで圧力といったのはお宅らならそう思うだろうという私なりのやさしさです。

12軽空母千歳:2006/12/21(木) 06:47:38 ID:XnRwbBys
>>7
ほほう内部の勢力による宗教弾圧が悪くて靖国神社の遊就館の内容が
異民族に変えられるのは良い事(圧力があったおかげで)議論がナンセンス
なのか〜一民族の誇りと言うものすらすでに無いらしい。
こういった物は変えるにしても残すにしても日本人の意見を聞いて決定する
べきだろう。常識的に考えて。アメリカのスミソニアン博物館の展示が日本人に
気に食わないから変更しろとと言ったらどういう答えが返ってくるか考えてみてください。
それが恐らく国際的な常識的な答えが返ってくると思いますよw

13軽空母千歳:2006/12/21(木) 06:49:55 ID:XnRwbBys
>>10
外交評論家の岡崎久彦が遊就館の展示説明文に疑問を呈した
(「【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦 遊就館から未熟な反米史観を廃せ」)ところ、
何ら反論することなく直ちに修正(「社会 靖国・戦史博物館、展示内容変更へ 歴史観が一面的と」)した。
ウィキより引用
ちなみに靖国にメールで抗議しました。

14良信:2006/12/21(木) 20:10:49 ID:EQndldl2
CJさん。あなたは創価やアーレフなどのカルトが靖国神社と同じくらいの価値があると思ってらっしゃるのですか?
変なこと口にしない方がいいですよ。

15CJ:2006/12/21(木) 21:23:06 ID:bPKNgYro
法的立場として同等と思ってますよ。
個人的には政治とくっついただけさらにタチが悪いと思ってますが。

宗教とは論理の働かない神秘性のあるものに対する無条件の肯定です。これはどの宗教にも当てはまると思います。
で、私はそのような宗教というものに対して「無条件の肯定」という一点をもって、嫌悪感を持っている。
私は宗教を許容し、形式上尊重しているだけです。いやな言い方をすれば我慢してるってことです。

>12
くどいかもしれませんが、反論させていただく。
前段において、社稷を犯す行為そのものが野蛮であるという前提に立った上で、特定の民族であれば許されず、別の民族には許されるというのは論理の一貫性を失っていると指摘したに過ぎません。
後段においては、ニュースとしての情報を伝えるものであり、「そういえば」という接続詞によってつながっているため、前段と後段のつながりは分離されている。
よってあなたの指摘そのものが成り立たず、あなた自身の誤読ないし誤解が原因だと思われる。

16良信:2006/12/21(木) 22:14:20 ID:Qb2sYGqo
別に靖國に参拝しろとは言いませんが、お家の墓参りぐらいは「我慢だ」とか思わないでしましょうね。

靖國論議は互いに気分が悪くなるだけなので止めましょう。続行する場合は靖國スレにて。

17軽空母千歳:2006/12/21(木) 23:25:13 ID:jGX.j/Kk
>>7上段指摘
ほほう日本人が過去に行った廃仏毀釈は野蛮だけど
(神仏分離令(慶応4年(1868年)3月13日から明治元年10月18日までにに出された
太政官布告、神祇官事務局達、太政官達など一連の通達の総称)に基づき全国的
に公的に行われたもの
朝鮮人が日本の宗教施設である神社を宮司を強迫、韓国人を新役員に、
鳥居など撤去して脱税目的に使う事を比べる事がナンセンスなのかぁ〜。
ふーん公的なものと脱税目的の文化物の破壊行為を比べることがナンセンスねぇ。
>>7下段指摘
誤読ねぇ〜
では日本の位置宗教団体の博物館の内容に口を出してくる異民族がそれを圧力があったおかげ
とはお笑いですね。一民族の誇りと言うものすらすでに無いらしい。
こういった物は変えるにしても残すにしても日本人の意見を聞いて決定する
べきだろう。常識的に考えて。アメリカのスミソニアン博物館の展示が日本人に
気に食わないから変更しろとと言ったらどういう答えが返ってくるか考えてみてください。
それが恐らく国際的な常識的な答えが返ってくると思いますよw

と言う結果になりましたがよろしいでしょうか?
政治=政(まつりごと)とも言いますが宗教観こそ国の政治の母体なんですよね
その宗教の排斥の後その国に何が残りますか?何も残らない人造物の国に
歴史は出来ません共産圏の国にしても作り物の歴史に張りぼての文化や観光客集め程度
のものにしかならないでしょう?(これは自分の感想だが現実そうだしね。)

18良信:2006/12/22(金) 20:30:43 ID:PL8ePF06
靖国神社への干渉を喜ぶほどとろけてはいないはずです。
靖國は法律上は「宗教」ですが、「神道」は其れに当てはまるかというのは疑問ですね。

19良信:2006/12/22(金) 20:57:44 ID:L/WPbUFY
辞書では神道も宗教とされていますね。このテーマの論議は宗教研究者の間で長く行なわれてきましたがまだ答えが出ていないようです。

神道は日本固有の文化ですから、神道は政教分離違反云々に引っ掛からないようにするのが望ましいですね。政教分離とは一部宗教ばかりが優遇され不公平が生じたり、政治が宗教とくっついた状態になったり、そういったことを防ぐ目的であるわけですが、政治家が神社を参拝してもそんな風になることは有りません。
神道の基本、先祖を畏れ敬うこと、自然を愛すること、天の思想、すべて日本国民に備えられています。

20良信:2006/12/22(金) 21:05:36 ID:Qb2sYGqo
そういえば、てるてる坊主は天を畏れる思想で日本らしい宗教ですね。「明日天気になれ」これも天に全てを支配されているという日本的思想からくる宗教かも知れません。
私たちの周りは宗教でいっぱい。

21CJ:2006/12/22(金) 23:50:14 ID:bPKNgYro
墓参りは馬鹿馬鹿しいと思いつつも地域社会のルールととらえて参加しています。私は宗教と宗教から発生した文化を分けて考えていますんで誤解があるかもしれませんね。


>朝鮮人が日本の宗教施設である神社を宮司を強迫、韓国人を新役員に、
>鳥居など撤去して脱税目的に使う事を比べる事がナンセンスなのかぁ〜。
>ふーん公的なものと脱税目的の文化物の破壊行為を比べることがナンセンスねぇ。

読み返しておかしいところありませんか?内容ではなく文法が。

>政治=政(まつりごと)とも言いますが宗教観こそ国の政治の母体なんですよね
>その宗教の排斥の後その国に何が残りますか?

政治を語源ではなく機能として捉えるならそれは統治ですよね。
強力な中央集権国家がなかった時代には宗教団体のネットワークを駆使した統治がなされていたというだけです。
現にフランク王国はそういった統治を行っていた。そういったことはご存知ですか?

さいごに、「おかげとは笑いもの」とか言ってますけど、皮肉って知ってます?
私が靖国の内容物を替えたわけでもそれを喜んでるわけでもない。
繰り返しますが、事実として伝えただけです。そんなことよりも「接続詞」はわかりましたか?

22軽空母千歳:2006/12/23(土) 00:51:49 ID:XnRwbBys
>>21
文法がおかしい・・・。国語には自信がないからねぇw
まぁ自分は無教養な人間でしょうからそこらへんを指摘されても
言いつくろう事は出来ませんな。しかし文法を指摘してくるとは
そんなに反撃のネタが無いのかい?
少々大人気ないですな。まぁいいけどねぇw

政治の分母たるその国の文化(政=まつりごと)日本での話題だと思っていたのですが。
フランク王国ねぇ。確かに長い時間をかけて神話等の伝説、風習等の文化が出来てきた日本と
違い当時フランク王国はキリスト教等宗教ネットワーク(って言うのかな?)などを活用し統治
システムを作ったねぇ〜。確かに興味深いがいきなり外国の事持ち出されてもねぇ。
すぐバラバラになった国でしょう?異民族だらけの大陸と日本を混ぜられても・・・。
しかしそれでも統治は機械的な統治ではなくて政治(文化風習を含めた)に変化していった
(というか当時の風習とか気になりますね。)と思われます。
機械のような政治が当時の欧州に存在していたのかはわかりませんが
少なくとも共産主義のような政治形態は無かったと思います。(君主制だし)

23良信:2006/12/23(土) 02:53:46 ID:9mNn64aQ
宗教そのものに興味の無い人と宗教について話し合うというは無理です。宗教無価値と考える人は政教の結びつきを進んで理解しようとは思わないでしょうし、もちろん容認もしないでしょう。宗教の捉え方が全く違うのです。これから何があろうとこの考えが変わることはないでしょうし、それに私たちがとやかく言っても意味が無いでしょう。彼には彼、我々には我々の考え方がある、それでいいのです。宗教は無価値だと信じることが我々にとっての宗教に代わる思想なのでしょう。

CJさんにひとこと。価値観が可成違うようで、宗教のネタでたまに挑発のような発言をなさりますが、あれはやめるべきです。宗教に価値を感じないからといって許されることではありません。靖國についても同じです。感情を逆撫でするような発言はやめましょう。このスレッドは宗教に関してのスレッドです。あなたが興味が無い話題に食い付く必要はありません。あなたの本業である経済学関係のスレッドに書き込んでもらった方が私としても有り難いし、あなたにとってもいくらかは有意義となるはず。

24CJ:2006/12/24(日) 04:56:23 ID:bPKNgYro
>文法がおかしい・・・。国語には自信がないからねぇw
>まぁ自分は無教養な人間でしょうからそこらへんを指摘されても
>言いつくろう事は出来ませんな。しかし文法を指摘してくるとは
>そんなに反撃のネタが無いのかい?

伝わらない日本語モドキを使っているから意味が通じず、反論の仕様がないだけですよ。具体的に言えば目的語が不明瞭。3回読んでわからなかった。それに、「社稷を犯す行為そのものが野蛮であるという前提に立った上で」という一定の回答を与えているにもかかわらず的外れの反論(といえるのかわからないが)をしている。数学できない人がこういうわけわかんないことするんだよな。
ただ、自分をそんなに卑下することはないんじゃないですか。
あと、フランク王国はゲルマン民族中心の国家でしたよ。教会による行政機構は中世ののローマ教会支配についても同様のことが言えます。

私がお二方に言いたいのは、宗教という組織が統治機構と一体となることで排除される勢力が存在してくる。それは排除される側の権利性を奪うものであるため宗教と統治は分離されるべきである。また、宗教そのものの持つ無条件の肯定が哲学的懐疑アプローチを疎外する。それだけの話です。政と統治がかつて一体であったのは事実ですが、現代においてなお有効であるとは到底思えない不完全性を有している。経済が発展し嗜好が多様化し社会も流動的になっている現代において単一の価値観が共有できますか?形式的には法による強制という形でできるかもしれませんが。


良信さん、私はあなたと宗教そのものについてのアプローチが違うだけです。宗教そのものへの関心はありますよ。現実を冷徹に見つめた社会科学としての社会心理学的な力学のモデルケースとか人生訓としてね。

そもそも議論から異なるモノを排除するのはよくない。なぁなぁの井戸端会議をしたければそのような目的と注意を掲げるべきであろうと思います。そうあるのであれば私もそのように行動しますが。

25良信:2006/12/24(日) 12:48:04 ID:H5H2foaA
そうですな。んじゃ、まず何かテーマを提示してもらうと有り難いです。今までの話し合いは宗教に関する話し合いではなかったし、話も今一噛み合っていなかった。いきなり宗教の価値とかのテーマについてではなくってね。

26エロい人 ◆mgKa/L26Rg:2006/12/24(日) 19:29:18 ID:GSwBqNzw
>墓参りは馬鹿馬鹿しいと思い
さすが「人民の阿片」とか「気紛らわしの毒酒」と宗教を罵倒する集団に属するだけはある。

宗教は生半可な聞きかじりで書くと無学振りが現れますので、よ〜く勉強してから書くか話すかしたほうがいいですね。

俺は浅学非才なので、述べるつもちはありません。

27CJ:2006/12/24(日) 21:13:46 ID:SlT1e0CA
奴隷哲学の方が言葉として好きですぜ。まあキリスト教に対してのニーチェの言ですけど。
マルクスはまだ、かわいいもんで阿片というより麻酔のニュアンスで宗教について述べてますから。


テーマはそんなに飛躍したっけ?価値論引っ張り出したのは良信さんですけど…

28良信:2006/12/24(日) 23:07:18 ID:R5Ap/ez2
自分でそっちに持っていかない方がいいと思ったから話を変えようと言ったのです。何でもいいのでまず意見交換を始めましょう。

29CJ:2006/12/24(日) 23:53:32 ID:bPKNgYro
では、なぜそっちに話を持っていかないほうが良いと思ったのかお尋ねします。

30軽空母千歳:2006/12/25(月) 00:22:49 ID:XnRwbBys
>>28
作者氏へCJ氏は政治経済でのお話は結構いい内容が出てきて
面白いんだが、残念ながら宗教、歴史、教育、文化、風習の面では
話が通じないつながらない状態です。それよりもここは宗教の内面や風習
等の内容に移行した方が良いのではないでしょうか?
宗教、歴史、教育、文化、風習等は連綿とした人々の営みにより形成されたもの
人口信奉するタイプの方には恐らく不可能かと思われます。

31良信:2006/12/25(月) 00:40:18 ID:6IKzaQ3g
「宗教そのものに価値が無いから研究する価値もないじゃん」という風になると話が止まってしまうからです。

32良信:2006/12/25(月) 00:49:18 ID:kU6NSj1M
では一番最初にテーマを出して下さった千歳さんの「宗教の内面、宗教と風習」について話し合いましょう。

33CJ:2006/12/25(月) 02:38:11 ID:bPKNgYro
宗教そのものに価値がないとは言ってませんが。空想上の再現不可能なものへの絶対の信奉が生み出す心理学的な作用には関心があるといっているではないですか。

複数の論理展開が同時になされていたためテーマは見えにくくなっていましたが、私の書き込みをさかのぼる事にします。
靖国=一宗教団体でありその地位は他の宗教団体のそれと何ら変わりない。靖国に関して言えばかつて政治(統治機構)と密接に結びついていた。それは宗教という組織が統治機構と一体となることで排除される勢力が存在してくる。それは排除される側の権利性を奪うものであるため宗教と統治は分離されるべきである。また、宗教そのものの持つ無条件の肯定が哲学的懐疑アプローチを疎外する。
と続け、千歳さんのコメントに対し、政と統治がかつて一体であったのは事実ですが、現代においてなお有効であるとは到底思えない不完全性を有している。という論を展開し、テーマとして、「経済が発展し嗜好が多様化し社会も流動的になっている現代において単一の価値観が共有できますか?」を掲げた。

それに対するアカウンタビリティを放棄してるのは誰でしょうか。それを看過したままにテーマを変更するというのはかなり乱暴であると思います。そもそも宗教を研究するというのは宗教とはなんであるかを哲学することに他ならず、民族間バッシングを主題とすることはふさわしいのでしょうか。

34良信:2006/12/25(月) 03:00:04 ID:EQndldl2
すべて話を変えるためにテーマを出してくださいといったでしょうに。朝鮮人害に関しては別スレでとも言いました。それで済んだことでしょう。
まず何でも良いから、話を変えましょう。

35CJ:2006/12/25(月) 11:00:07 ID:bPKNgYro
そうでしたね。民族間対立を煽るバッシングは別のスレで行うんでしたね。

ただ、変更したテーマの「宗教の内面、宗教と風習」と私が提示したテーマの「経済が発展し嗜好が多様化し社会も流動的になっている現代において単一の価値観が共有できますか?」はそう離れたものでないと思いますけど。まぁアカウンタビリティを放棄してるのは良信さんじゃないですが。

36エロい人 ◆mgKa/L26Rg:2006/12/25(月) 12:00:07 ID:p2aIg6cM
アカウンタビリティとは説明責任ね。

横文字を使って脅かせば煙にまけるという俗物根性が卑しいね。

37良信:2006/12/25(月) 12:42:38 ID:BGIgtJDg
あなたはねちねちとしつこいですね、どうせ意見交換する気ないんでしょう?

38良信:2006/12/25(月) 12:59:43 ID:qvlQu.m6
そういえばCJさんは横文字の多用によって意味が分かりづらい文を書いていますね。こういうのがあるといちいち辞書を見なければならなくなり面倒です。相手が分かりやすい文はよく評価されます。

39CJ:2006/12/28(木) 16:35:47 ID:bPKNgYro
そう多用してると思わないが、私にとってはいずれも日常用語になってました。これだけ資本主義が発達していて、財表を公表しなければならない社会では一般的だと錯覚したみたいですね。うまい日本語が出てこなかったというのもありますが。
以後気をつけましょう。ただ、旧字体を意識的に用いるというのもなかなか香ばしいことだと思いますぜ。文字の常用性、一般性がね、ちょっと足りないんじゃないかと。
しかしエロい人さんも言うねぇ。私が喉元で押し込める言葉を平然と言ってのける。そこにシビれる、あこがれるぅ!(AA略)

まあいいや。その横文字だらけのねちねちとしたコメントはただ意見交換するためのコメントです。意図を問われるとは思ってもみませんでしたが。
現代においても一宗教によって価値観の共有と国の統治ができるとおもいますけ?って疑問の提示が気に入らないのなら、「宗教の内面、宗教と風習」に沿った具体化をはかるべきなのではないかと。
ただ変えようって、なんか社民党みたいですよ。

40エロい人 ◆mgKa/L26Rg:2006/12/28(木) 17:03:18 ID:p2aIg6cM
>旧字体を意識的に用いるというのもなかなか香ばしいことだと思いますぜ

今の字が間違つてるんです。
臺灣や香港、在外支那人の南京町に行つてみて下さい。

皆正字(繁體字)ですよ。
在米日系人や南米の日系人社會ではまだ正字正假名遣ひがあるさうですし、簡略假名や新字體はたつたの61年です。

皇統2600年、國語はそれより古い時代からありますから、他言語との獨自性は1萬年以上遡れます。

たつた61年ちよつとの國字改革を受け入れることは自殺行爲です。

だから正しいかなや正しい字を出來るだけ使つてるだけです。

舊假名をやつてから現代文を習ふと分かりが良いと小堀桂一郎が言つてました。

41CJ:2006/12/28(木) 17:26:41 ID:bPKNgYro
一般性、日常性があるかといってるんですがね。今の字が間違えていようと(略字にすることで漢字自体の意味は正確ではなくなりはするが)一般的に公文書にも用いられているのは新字体であり、全国各地に存在する初等教育機関において一般化されている。そもそも60年も経てば世代はかなり交代しているわけで。
だいたい口語と文語の一致という明治以降の方向性にも逆行してるし。

つか、そこまで気合が入ってるんなら、社内文書を候文で書くくらい平気の平左でしょうね。私が上司ならその書類を投げつけますけど。プレゼンのためのパワーポイントも旧字体とか?

42良信:2006/12/28(木) 22:22:58 ID:9Itki8JI
宗教で統治するのが無理なのはわかる。だから日本でもそんなこと行なわれてない。


43CJ:2006/12/29(金) 05:35:57 ID:bPKNgYro
あなたも無理と考えるにもかかわらず、政治は政であれかしとわけわからんことのたまう方がいたからからたずねたまで。
論理は破綻してませんよ。

44良信:2006/12/29(金) 11:43:08 ID:Qxd.rr.A
思うんだが、政治と宗教を結び付けるべしと発言した人は誰もいないんだが。

45軽空母千歳:2006/12/29(金) 14:00:37 ID:XnRwbBys
>>作者氏それは言っても無駄なきがする。
彼らは宗教そのものが麻薬のような邪悪なものを考える事が
思想信条の分母になっていると思うんですよね。
政治と政、そしてその国の文化、風習など連綿と積み重なったものが
政治の基盤になるであろう事(戦後60年否定中だが・・・)は明白な事なんだよな。
これは現行憲法は日本の破壊装置論争でやった事ではないでしょうか?
あえて言うならば「ぐぐれ」と言うしかないのでは?


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