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▲2007年▲21参▲九州沖縄
852
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/10/21(日) 15:59:50
選挙:衆院選 民主と社民、協力は微妙 参院選共倒れ、双方しこり残す発言 /大分
http://mainichi.jp/area/oita/news/20071021ddlk44010044000c.html
20日、民主党県連が鳩山由紀夫幹事長講演会を、社民党県連合が定期大会を共に大分市で開催。分裂選挙で共倒れとなった今夏の参院選のしこりを残す発言が両党幹部から聞かれ、次期衆院選へ向けた関係修復の難しさをうかがわせた。
吉良州司・民主県連代表は衆院選での選挙協力について「県民のためになるならあり得るし、ならないなら独自の道を歩む覚悟が必要」と明言。足立信也代表代行も「選挙協力は勝敗を左右する絶対条件ではない。社民との話し合いはやぶさかではないが、反自民勢力の拡大などを勘案し選挙ごとの協議が必要だ」と参院選を総括した。
一方、久原和弘・社民県連合幹事長は「民主県連は吉良代表である限り全選挙区に候補を立てるだろう。全面戦争の可能性は十分」と発言。代議員からは「社民と連合は民主との三者協力崩壊が参院選の敗因とみるが、民主は国民新党の候補が立っていなければ勝てたとみている。今後の協力がうまくいくはずがない」「選挙協力には異論がないが、1区で吉良氏を推すことだけはできない」などの発言が相次ぎ「安易な妥協はすべきでない」との結論で一致した。
両会場では参院選で落選した矢野大和、松本文六の両氏もあいさつ。矢野氏は「(落選は)私の不徳のいたすところ。今はお笑いもお祓(はら)いもしております」と会場の笑いを誘った。逆に松本氏は、大分市での選挙運動が少ないなど運動日程の設定が不合理だったことや「官」を批判した演説に組織内部から批判を受けたことなどを明かし「これでは今後も勝てない」と県連合に苦言を呈した。【梅山崇、小畑英介】
毎日新聞 2007年10月21日
853
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/10/29(月) 00:30:20
国見が敗れ、22年連続出場ならず 全国高校サッカー
2007年10月28日23時09分
http://www.asahi.com/sports/update/1028/SEB200710280003.html
全国高校サッカー選手権長崎県大会で、22年連続で正月の全国大会を目指していた国見が28日、準々決勝で長崎南山にPK戦の末に敗れた。
国見は後半、1―1に追いつき、延長へ。決着がつかず、もつれ込んだPK戦で4―5で敗退した。
1月まで総監督を務めた小嶺忠敏氏は敗退を見届け、「人生と同じで、いい時もあれば悪い時もある。試練になっていいと思う。これをバネに、より強くなってほしい」と語った。
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