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▲2007年▲21参▲東海
369
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/09/03(月) 08:58:36
自民党県連新会長に三ツ矢氏 讀賣三重
自民党県連の臨時大会が2日、津市のホテルグリーンパーク津で開かれ、川崎二郎衆院議員の辞任で空席となっていた会長に、会長代行の三ツ矢憲生衆院議員の就任が決まった。新役員の選任も行われたが、7月の参院選大敗の責任を取るなどの理由で辞表を提出していた幹事長、総務会長、政調会長の三役は、「5月に就任したばかり」として、そのまま留任となった。
新役員では、新たに「自民党三重改革プロジェクト委員長」「団体総局次長」の2ポストを新設。県連の改革や機能強化、支部など各地方組織との連携強化を目指すとした。
新会長に就任した三ツ矢氏は「生半可な覚悟では立て直せないが、全力で県連改革に取り組む。地域や団体の要望やニーズをくみ上げることからスタートしたい。一致団結した協力をお願いしたい」と述べ、党員の結束を呼びかけた。
参院選の総括も行われ、大敗の背景として、党に対する逆風に加え、後援会や支部など組織態勢が十分に機能していなかったことなどが指摘された。後援会などの体制づくりが遅れた結果、候補者の小野崎耕平氏の知名度が終盤まで浸透しなかった点などが、要因として挙げられた。
小野崎氏は、今後も政治活動を続ける意向で、当面は県連内で政策や企画の立案スタッフとして勤務することになった。
(2007年9月3日 読売新聞)
370
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2007/09/05(水) 09:42:13
組織強化など目標 自民県連 参院選総括 讀賣長野
自民党県連は4日、長野市で国会議員、県議ら幹部による会合を開き、閣僚の不祥事などの「逆風」や、組織の弱体化が参院選の敗因とする総括をまとめた。組織強化の対策として、11月までに党員を約15%増やして2万人を確保する目標を決めた。長野選挙区で2位当選の吉田博美参院議員について、石田治一郎幹事長は会合後の記者会見で、「自ら地元での活動が足りなかったと認めている」と述べた。また、「ヤンキー先生」の名で知られ、比例選で初当選した義家弘介参院議員(長野市出身)の県連加盟と副会長就任が承認された。
(2007年9月5日 読売新聞)
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