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地方統一選について考えよう!

117【維新】ほりいけんじについて:2016/01/06(水) 21:38:21
【維新】ほりいけんじ兵庫県議の公約にツッコミを入れてみた(その③)

>地域のことは地域で決めさせろ!
→言ってることはわからんでもないが、アホなほりいけんじが命令形で話しているところが不愉快である。

>加古川市議会議員を4年間務めさせていただき、加古川市政で初めて「事業の見える化」を提案し、皆様からいただいた税金の使い道をチェックしました。
→ほりいけんじ元加古川市議は市議会任期中会派「市民クラブ」に所属。当時の樽本庄一前市長が提出した全ての議案に反対・修正することなく賛成した。つまり、オール与党の一員だったのである。税金の使い道をチェックしていたとは言い難い。
実際に、「事業の見える化」を提案・推進し、「行政事業評価レビュー」を実施したのは、現加古川市長の岡田康裕氏である。

※参考までに※
ほりいけんじは2010年の加古川市議選では当時の政権与党民主党公認で出馬し、当選し市議会では「市民クラブ」という民主党・連合労組系の当時の樽本市長与党会派に所属し、全議案に賛成し続けたが、岡田氏が市長選に出馬することがわかると、「みらいの風」という意味不明な政治団体を作り代表に就任。ところが選挙直前の議会最終日まで「市民クラブ」に所属し、樽本前市長の提出した全議案に賛成した。
そして、岡田市長、中村亮太市議(現創政会所属)、山本一郎市議(同)との合同演説会で、
「何でも賛成の議員ではダメなんです〜!!」
…と、どの口が言っているんだと言わんばかりの、市民を舐めきったアホな演説をしていたのである。
結果、ほりいけんじは定数31人に33人が立候補し、2人しか落選しない市議選で、当選した岡田市長を応援するというものすごく有利なポジションにいながら、1期で加古川市議を落選したのである。
この時の加古川市民の判断はものすごく正しかったと思う。

>そこで強く感じたのは地方分権の必要性です。国主導のバラマキではなく、地域のことは地域で決める、みんなで暮らしやすい地域を創る分権改革を実現します!
→市長の提案を唯々諾々と賛成するだけの議員がよく言えたものである。説得力を著しく欠いていると言わざるを得ない。


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