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シンコーってどうよ?PART=2
29
:
市民記者
:2007/09/07(金) 08:14:04
粉塵問題が明らかにされて1年以上たち、来年度から健康調査だなんて、加古川市も議会も市民をなんと思っているんでしょうね?新日鉄などとは感覚が全然違う神鋼!って感じませんか。
神戸新聞2007/09/06
加古川市、住民健康調査実施へ 神鋼粉じん問題
加古川市は五日、神戸製鋼所加古川製鉄所(加古川市金沢町)から出る大気汚染物質や粉じんなどの健康への影響を調べるため、来年度にも住民の健康調査を実施する。また、微小粒子状物質(PM2・5)の測定にも着手する。いずれも先月廃止された市会の神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員会がまとめた中間報告の要請に応じた取り組みとなる。(神鋼問題取材班)
同日開かれた市会本会議で、山川博議員(共産)の一般質問に答えた。
健康調査は、早ければ来年度から始め、最低でも五年程度は続けるという。すでに加古川市加古郡医師会に協力を要請して承諾を得ており、今後、調査の方法や対象地域などを詰める。継続調査しやすい小学生などを対象に実施する方針だ。
一方、大気中に浮遊する直径二・五マイクロメートル(マイクロは百万分の一)以下の粒子「PM2・5」については、測定方法を研究している県立健康環境科学研究センターの協力を得て、準備が整いしだい測定を始める。測定場所は、市環境監視センター(野口町)と別府測定局(別府町)の市内二カ所を予定している。
また市は、近く改定する公害防止協定で、窒素酸化物と硫黄酸化物の一時間当たりの排出枠は変えず、ばいじんのみを現行より12%厳しくする方針を示した。実際には時間当たりの基準を42-13%下回らないとクリアできない年間の総量規制を新たに設けて「環境保全を図る」としている。
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