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シンコーってどうよ?PART=2

22市民記者:2007/08/02(木) 07:47:53
新政会、市民クラブ、公明、平成クラブの言うことは最ものように思えますが、市民の思いや願いは、廃止でなんでしょうか。真剣に取り組んで公害がなくなったんでしょうか。
こんな市会議員はみな辞めさせて町内会長にもっと報酬出したほうが加古川市はよくなると思います。

神鋼特別委廃止へ 加古川市会
神戸新聞 2007/08/01

 加古川市議会の神戸製鋼所等環境汚染問題調査特別委員会は三十一日、同特別委の廃止案を可決した。新政会や公明党など四会派が「役割を果たし、今後は常任委員会で対応できる」として賛成し、共産党、市民ネットワークなど三会派が反対した。廃止は一日の同市会本会議で最終決定される見通し。(神鋼問題取材班)

 廃止案はこの日、四会派の四議員が議長に提出し、議会運営委員会で特別委での審議を省略して本会議で賛否を決めるよう要請。だが、共産党と市民ネットワークの反発などで本会議に提出され、特別委に付託された。

 特別委では、委員長を除く七会派・十議員のうち、四会派・七議員が賛成し、三会派・三議員が反対した。

 賛成の四会派は「神鋼の環境対策の検証や市の対応の監視は、常任委員会でできる」と強調。市民クラブは「廃止後も監視は続ける」、新政会は「神鋼は真剣に取り組んだ。信頼できる」、公明党は「常任委だけでなく議会全体で取り組む」、平成クラブは「他人任せにしない」-などと意見表明した。

 反対の三会派は「環境対策の検証はこれから。公害防止協定の改正内容も未定」などと主張。共産党が「こういう状態で解体すれば、市民の批判を招く」、市民ネットワークが「役割を果たしたというにはほど遠い」、無所属クラブが「なぜそんなに廃止を急ぐのか」-とそれぞれ訴えた。

 特別委は、神鋼加古川製鉄所の大気汚染物質の排出データ改ざんなどを受け、昨年八月に設置。今年六月に監視体制の確立や個人補償などを求める中間報告を行った。


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