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兵庫県議会について

1スクエア:2007/05/12(土) 15:09:34
 地方統一選挙後の会派構成が決まりました。定数は92議席です。
 西野 將俊氏(高砂市)は、この度、自民党県議団入りが決定したようです。

▽自由民主党議員団=45人
 幹事長・加茂 忍(川西市及び川辺郡)、副幹事長・栗原 一(揖保郡)同・松本 隆弘(明石市)、同・筒井 信雄(西宮市)、政務調査会長・田中 あきひろ(西宮市)、政務調査副会長・森脇 保仁(宝塚市)、同・藤田 孝夫(養父市)、同・黒川 治(尼崎市)

▽ひょうご・県民連合兵庫県議会議員団=21人
 幹事長・芝野 照久(三田市)、副幹事長・小池 ひろのり(神戸市中央区)、同・岸口 実(明石市)、政務調査会長・藤井 訓博(神戸市北区)、政務調査副会長・吉本 誠(尼崎市)

▽兵庫県議会公明党議員団=13人
 団長・野口 裕(西宮市)、幹事長・松本 よしひろ(神戸市須磨区)、副幹事長・橘 泰三(明石市)、政務調査会長・松田 一成(神戸市兵庫区)、政務調査副会長・北条 泰嗣(姫路市)

▽日本共産党兵庫県会議員団=5人
 団長・つづき 研二(西宮市)、政務調査会長・新町 みちよ(明石市)、政務調査副会長・杉本 ちさと(姫路市)

▽兵庫県議会21世紀クラブ議員団=2人
 幹事長・小林 護(加東市)、政務調査会長・永富 正彦(加古郡)

▽県民クラブ=2人
 幹事長・和田有一朗(神戸市垂水区)

2読者:2007/05/15(火) 14:08:07
加古川の井上ひでゆきが当然のことながら落選したので、議席の確保に西野県議を引っ張り込んだんでしょう。山本敏信県議が自民党支部長ですが、お二方が連携してみなとまちづくり構想やPCB問題の早期解決に取り組んで頂きたいです。

3読者:2007/05/24(木) 16:52:28
渡海、山本、西野ががっちりスクラム組んで地元高砂市発展のために、まず「みなとまちづくり構想」の早期着手と「道路整備」の完了をお願いします。

4読者:2007/05/24(木) 17:22:16
無理やろ
彼らが今まで何をしてきた?高砂に県の設備が何かありますか?
西野は信念まげて自民党に入っておかしな奴や
期待するだけ無駄
みなとまちづくり構想て?カネカのPCBどうするの?

5日笠山のカラス:2007/05/27(日) 15:02:19
今までは今まで。これからどうするかを考えてもらわんとあかんのとちゃいますか?
批判しながら、これやったらあかんからこうして欲しいと要望を出して、何もせんしできんかった時には、出馬を決意する人も出てくるのとちゃうかなあ。

6市民記者:2007/06/13(水) 07:27:22
県議会:自民、単独過半数に及ばず 県当局との交渉にも影響 /兵庫
 県議の新任期が11日にスタートし、各会派の構成が確定した。定数92のうち、最大会派の自民党議員団は45人にとどまり、会派結成以来初めて、任期開始時の勢力が半数を割った。第2会派の民主党・県民連合は選挙前より2人多い21人で、正副議長選に独自候補の擁立を決めた。自民は多数派工作を続けるが、単独過半数を確保できないままなら、県当局との交渉などにも影響を与えそうだ。【竹内良和、川口裕之】

 自民は今年4月の県議選で現職議長が落選するなど苦戦し、公認・推薦で38議席にとどまった。選挙後、自民系候補と争った無所属の当選者までも会派に取り込み、何とか選挙前と同数を確保したが、目標の単独過半数には及ばなかった。

 自民の重鎮議員で構成し、執行部の意思決定に影響力を持つ総務会は、13人のメンバーのうち、5人が引退や落選した。ある県幹部は「人事案や重要施策の根回しを自民の誰にすればいいのか、見極めなければならない」と困惑する。

 一方、民主は15日の定例県議会初日にある正副議長選で、独自候補を擁立する。これまで正副議長は自民が独占してきたが、芝野照久・幹事長は「過半数を割った自民が独占するのはおかしい。民主的な議会運営をすべき」と主張する。

 これに対し、公明党・県民会議は正副議長選での態度を明確にしていない。ある幹部は「自民だけで議会が回っているわけでない。民主との連携もある」と自民をけん制する。

 共産党議員団は5議席に減り、単独での議案提出ができなくなった。新会派・みどりの風は県議の政務調査費の使途を追及してきた市民オンブズマン出身の丸尾牧氏ら2人で構成。県民クラブは保守系2人が結成した。残る無所属4人の中には旧黒田庄町の最後の町長、東野敏弘氏らが含まれている。

〔神戸版〕

毎日新聞 2007年6月12日

7市民記者:2007/06/16(土) 08:44:34
県会議長に山口氏 過半数割れ自民、「正副」を死守  神戸新聞 2007/06/15

 兵庫県議会で最大会派の自民党議員団が過半数割れした中、十五日午前、改選後初の本会議が開かれ、第百十代議長に同議員団の山口信行氏(64)=旧龍野市選挙区、第百十五代副議長にも同議員団の小林喜文氏(63)=豊岡市選挙区=を選んだ。

 県会(定数九二)の正副議長は、これまで過半数を握っていた自民が独占してきた。しかし今期、同議員団は四十五人で、任期開始時点では初めて過半数を割った。このため、他会派から「自民単独で可決できなくなったのだから、安定した議会運営のために第二会派から副議長を」と求める声が強まっていた。

 議長選の投票結果は、山口氏が八十六票、共産党議員団の都築研二氏(60)=西宮市選挙区=が五票、無効一票だった。

 副議長選では、第二会派の民主党・県民連合が岡康栄氏(71)=川西市・川辺郡選挙区=を擁立。公明党・県民会議、共産党議員団が民主に協力したとみられ、自民は無所属議員の票を取り込むなど、多数派工作を繰り広げた結果、小林氏四十七票、岡氏四十五票となり、わずか二票差で自民が副議長ポストも死守した。

 山口氏は五期目。県議団幹事長や県監査委員などを歴任。一九七八年には父の故義信氏も県会議長に就いており、県会で二組目の親子議長となった。

 小林氏は三期目。県議団副幹事長、健康生活常任委員長などを歴任した。

9読者:2007/07/01(日) 11:57:09
マサトシさんに聞きたいで〜す。改選後初の自民党席での議会はどうでした?もし見たなら感想をお願いしま〜す。

10西野党:2007/07/01(日) 16:16:02
みなさん、こんにちは v(^0^)v 私はマサトシさんの応援をしてますので、当然の事ながら「Dailyric」を見ています。この度の県議会のことが書いてありましたので是非、見てください。

一般質問無事終了!2007年06月26日(火)
なんとか無事に終えました♪
地元からもたんくさんの応援が来て下さり、しかも会派の方々からの温かい拍手と声援に包まれ、精神的にも心強かったです!

Dailyric → http://www.circle21.net/diary/diary.cgi

11読者:2007/07/14(土) 17:38:14
県会議員は何をしてるのかよくわかりません。もっと情報発信をしてください。

12CCC:2007/07/16(月) 10:32:40
公立病院に勤務する医師は、やりがいを感じてください。
給与や福利厚生を求めるのは無駄です。僧侶のように生き、奉仕、献身をこころがけてください。
診療を受ける市民は、不満があるなら自分で医師を探してください。
金は無い、知識は無い、責任もないような人はBSCのみでお願いします。

13一休:2007/07/16(月) 11:07:56
CCCさんの仰ることも当然ですが、「奉仕・献身」をこころがけている本当の僧侶はどれくらいいるのでしょう。葬式仏教の坊主が殆どで、檀家さんへの感謝を忘れている坊主は結構いるようです。
医師のなかにも「医は仁術」で立派な方もおられます。金儲け主義のバイトDRは、そういう立派な医師を見習って欲しいと思います。

14読者:2007/07/16(月) 13:03:26
葬式仏教の坊主がほとんどというのは偏見でしょう。
都会や檀家が何百件もあるようなところはともかく、地方では百件以下の檀家、中には二、三十件の檀家を大切にかかえ、葬式や法事よりも日常の色々な場面で檀家さんと密接につながっているお寺はたくさんあります。そして寺院数からすればそういったお寺のほうが圧倒的に多いことをご存知ですか。地域性もあってこの辺では姫路辺りには大坊が多いというようなことも聞きますが、小さなお寺が多い地域もあります。
ちなみにわたしも僧侶ですが、一年のうちでお葬式や法事にお参りすることは数えるほどです。本堂では毎月の定例のお参り(お布施はありません)、お彼岸、その他のお講など、檀家さんのところには月参り、一回500〜1000円です(もっと多いというお寺も聞きますが、200円というお寺もあると聞きます)などなど。そして何かと相談や世間話の人がやってきます。また子どもが生まれたお祝いや、結婚式の報告にお参りされる方もあります。
確かに、同じ僧侶としてとして腹立たしく思うような話を聞くこともありますが、葬式仏教の坊主がほとんどということにだけは自信をもって反論しておきます。

15一休:2007/07/16(月) 15:06:01
>>14 僧侶さん。葬式仏教というのは言い方がよくなかったかもしれません。
私が言いたかったのは、貴方のように檀家さんや地域の人から慕われ、生活の中に入って活動されている僧侶が減っているのでは、ということを言いたかったのです。
かつては、医師も往診とか、深夜や休日でも電話を掛けると診察してくれたましたが、救急病院制度が出来てそういうことも減りました。
昔は聖職とされ、地域のこどもからお年寄りまで信頼された人が多かった僧侶、医師でコツコツと活動され信頼されている人が減り、生活の糧を得るというよりも営利主義的な考えの人が増えたと思うので葬式仏教が殆どとの言い方になりました。
檀家が減り経営難を迎えるからこそ、財政的にゆとりのある寺院ではなおさら地域の皆さんの生活に密着した活動を奉仕の心でお願いしたいと思います。

16読者:2007/07/16(月) 15:08:41
14です。
偉そうに書きましたけど、私自身僧侶としての見識などについて偉そうなことはいえません。もっともっと勉強しなければならないことだらけです。そんなわたしですが営業的な感覚とは無縁だということ(お寺だけではどうやっても食べていけません。生活保護のほうがもっともらえると思います)、地域の人たちとつながりがあるということだけは少々自信があります。今でも檀家さんの中にはお寺とわたしたちは薄い親戚みたいなもんや、といってくださるおじいちゃんやおばあちゃんがあるんですよ。

17読者:2007/07/16(月) 15:12:41
一休さんと入れ違いになったみたいですね。一休さんのおっしゃることはよく分かります。わたしも心しておきたいと思います。

18読者:2007/07/21(土) 15:48:46
西野議員最近ブログの更新も少ないし、自民党に入ってから何をしてるのかよけい解らんようになったなあ。

19読者:2007/08/25(土) 11:56:09
西野議員はもっと国語の勉強をした方がいい。あまりにも、言葉の使い方が出鱈目です。政治家は特に言葉が大事だと思います。


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